不審な人々-鬼畜 -2

 

通常、「下半身麻酔」にすると、「回復が早い」

●「麻酔」は、人によってかかり方が違うので、「実は、結構、こわいことなのだ」

●「麻酔の量」を間違えて、「死亡する場合さえある」

———————

★「できれば、全身麻酔でなく、下半身麻酔の方が安全」

★「下半身麻酔の方が、回復が早い」

のに、

■「メインの手術」のあとの「補助手術」で「なぜ、全身麻酔」なのか_

******************************************************

「イカサマ病院」は

1985年ごろから、

「すでにスタートしているらしい」

**********************************************************************

他にも「虎の門病院」のセクハラはあるが、それは、後日として、

「虎の門病院」と「鬼畜」の関係の話だ。

****************************************************************************

「鬼畜」も「手術後」に「虎の門病院に見舞いに来た」

**************************************************

その時のことを、「実況放送」するので、読者は、何を感じるか?

********************************************************************

●「二回目の手術後」、「全身麻酔から目覚める」

●ハリーが目を覚ますと、ベッドの上にいた。

●ベッドの横に、ちょうど「看護婦がひとり」立っていた。

●ベッドの足側には、「鬼畜」が立ってた。(手術前にはまだ到着していなかった。)

●気が付くと「尿管」が「はめこまれていた」

●「看護師」が「体をふく」と言い出した。

●「全裸にさせられた」

●看護師曰く、「お姉さんがいるけど、お姉さんならいいわよね」

●「鬼畜」は、「こっちを気まずいかをのようなそうでないような顔でみていた」

********************************************************

つまり、

「麻酔から目覚めて、すぐカラダをふく」。

「看護師」と「鬼畜」が「立っていた」

タイミングばっちり。

なぜだか。「タイミングばっちり」

********************************************************************

さらに、

2000年4月。「引っ越し」&「転勤」&「発病」&「鬼畜上京」

●「鬼畜」が外に出ていた、「ハリーの部屋に戻ってくる」ときのこと。

●ハリーも引っ越したばかりで、マンションに知り合いなし。

●「鬼畜」は、当然、上京しているので、「近所に知り合いがいるわけがない」

●「ハリーの部屋」は、エントランスのすぐ前。

●「鬼畜」は、エントランスを通り、ハリーの部屋の玄関へ。

●たまたま、ハリーは、「玄関前」にいて、たまたま「鬼畜の会話を聞いた」

★「鬼畜」は、「エントランスにいる誰かと会話」(誰か?姿は見えない)

★「鬼畜」は、笑いながらハリーの部屋へ。

★つまり、「だれかとちょっと会話をかわしていた」

会話は

「だいのよう。へへへえ・・・・」(笑い)

——-

●ハリーが、「だれと話していた?」と聞くと、「鬼畜」は、近所の人と答えた。

おかしくないか?

 

★ハリーも引っ越して、「すぐ」。1か月もたっていない。

★「鬼畜」は「上京して数日」

★「あいさつだけ」なら、「こんにちは」で「にこにこ」だろう

★「親しげ」に、「へへへえ」の「笑い方」

 

そして、「会話の内容」が

「だいのほう」

************************************************

ハリーは、心当たりがある。

★「だいのほう」とは「大便のほう」という意味だ。

★「すい臓の疾患」

→「とにかく腹が減る」

→「当時、人の2倍食べていた」

→当然、「だいのほうも、大量に」

************************************

★「じゃあ、なぜ分かる?」

→「トイレを盗撮?」☛これでは、「大だか小だかわからない」

 

——-

ハリーの推理

★「下の階で、検便」

********************************************

つまり、前マンションは、「ハリーの部屋は302号」の角部屋

●上の階「402号」は「騒音担当」の「666」

●隣の「303号」は、「クレーム担当」の「666」。

●下の階「202号」は、「検便担当」の「666」

の布陣。

******************************************************************

そう考えれば、

「レクターの666」が「マンション内」で「鬼畜」に報告。

「鬼畜」が「また、だいのほう」で

「へへへえ」

******************************************************

つじつまが合う。

前マンションは、それだけでなく、「隣の戸建て」「ベランダ側の長谷工のマンション」など「まわりをスパイで囲まれている」状態。

これも、後日はなそう。

 

*******************************************************************************

「過激な病院」⇔「鬼畜」⇔「レクター」

この公式

**********************************************************************

「実妹」を「科学者のモルモットとして売る実姉」は、

「鬼畜」というニックネームで足りる?

「悪魔の領域にきているのではないだろうか」

—————————-

実際に、

「鬼畜」をよく知る「某親戚のおばさん」は、

「母親が危篤のときに」

「実姉」のことを「悪魔」といっていた!

————————————-

この親戚のおばさんの家に、「鬼畜」は20歳前後のときに、「居候していた」