2009年に書いていたメモをみていると、また、こいつら悪魔の悪行の数々が思い出されて、部屋の中で、激昂。
体に悪い。「犯罪者000」の実態。医療に従事する奴らのやることじゃない。
つまり
カネで
「パワハラ&セクハラ」だけでなく、
「悪意ある誤診」、
「治療をしない」。
医者としての資格をはく奪されても当然なんじゃないのか。
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すでに、ブログで言及しているが、「レクターの情報操作で隠ぺい」されているらしい。
よって、再び「悪魔の悪行」を暴露しよう。裁かれないのはおかしい。犯罪行為なのだから。
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こいつらのすさまじいところは、
★ハリーは「人一倍健康に留意していた」『健康オタク』だったのに
★病院嫌いにさせた。
★「母親」が「子宮がんで他界」
★「母親」が「インシュリン注射を自分で打つ」ほどの「糖尿病」
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つまり、
★ハリーは、「定期的な婦人科検査が必要」
★ハリーは、「すい臓にかかる病気に要注意」
☛体調に不調があれば、内科の診察を受ける必要がある。
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しかしながら
★「婦人科でのパワハラ&セクハラ三昧」
★「すい臓に問題なし」の診断
で、
「精神科の除いて、病院から遠ざかった」
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つまり、こういうことだ。
医者のくせに。看護師のくせに。
「凍傷の人間に、氷をたべさせた」
「熱中症の人間に、熱湯を飲ませた」
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労働省が不当な首切り。
美容院でブスに。
など、「灯台下暗し」は、ハリーの周りでは当たり前。
特に、この病院は、「極悪非道」
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★「定期的婦人科検診」を「パワハラ&セクハラ」で「やらせなくさせた」
★「すい臓の疾病」を「問題なし」と「悪意ある誤診」
で、
「母親と同様」に、「婦人科系の癌」か「糖尿病で殺す気」なのだ!
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こちらも、「悪魔の悪行を思い出すだけで、ストレスで、さらに病気が進行してしまう」
レクターには、部屋の中で、「レクターのイジメが病気を進行させている」と
何度も
何度も
何度も
何度も
繰り返し言ったが、「やめるどころか、エスカレートするばかり」
まさに、悪魔!
Are you killing me?(殺す気か?)
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そして、
すい臓から腎臓へ、病気が進行。
精神的には、「引きこもり」