先週から、「オンライン英会話」を再開した。
過去、数々のイジメにあい
2007年から「英会話」をしても、「さっぱりしゃべれず」
で、過去「5サイト」の「フィリピン系オンライ英会話」を受講。
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直近では、昨年の夏、「ラングリッチ」の無料のお試しで、「ぶち切れた!」
あれから、ほぼ1年!
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今度は、「hanaso」だ。
無料のお試し1回目は、「少し怪しいところがあったが、まず問題なし。」
二回目の今日に、「イジメ続出!」
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講師名は、「Hiroko]
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イジメの手口。
★「講師の顔がWebカメラ」で見えない。
→25分の授業の最初で、「一回目同様に、あちらの顔が見えない。」
→「こちらの、カメラ設定は、映らないように。」「講師の顔を見るように設定」
☛「このHirokoという先生。自分のカメラが写らないので、あとで事務所に聞くように指示。
☛これは、芝居。
☛あちらの設定で「講師の顔がうつらないように設定してある。」
☛なぜなら、「この先生のすり替え」があったから。
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★この先生は、「人気のある先生」で、「予約を入れるときに、予約済がいっぱい」
→それで、時間をずらして、わざわざ予約して試してみた。
→ところが、1回目の先生より、「教え方がへたくそ」
☛それは、「先生のすり替え」があったから。
☛顔が見えていないので、「本人がどうかの確認ができない」
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★「フィリピン訛り」がひどすぎて、先生の言っていることが「半分以上わからない」
→「1回目の先生は分かりやすい発音だったのに」
→それより人気のある先生が、「訛り過ぎて」聞き取れないということがあるのか?
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★この先生の紹介で、「英語でしゃべっている動画」で確認。
→あきらかに、「そんな訛りがない」。
→「今回の覆面先生」と「このHirokoという先生」は「別人」
→だから、クラスの前に、「カメラで映るかどうか」を気にして、聞いてきたのは、「くそ芝居」
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★「Webでの授業」で、「他のサイト」に飛ぶと、「ライバル外車のレアジョブ」の広告の掲載されたサイトへ
→この「hanaso」は、「レアジョブ」の「まわしものか?」
→わざわざ、「レアジョブ」広告のサイトで、「hanaso」がお勉強。
→カネもらって、こいつらイジメている。
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★この「覆面先生」の「誘導」も、なにいってんだか。不明瞭
→これも、「くそ芝居」
→発音もわからないし、指示も不明瞭に演技。
→最悪なやつ。
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ここから、「おちょくり授業」開始。
「Webサイト」を使ってのクラス。
「女のようが男よりお金の管理がうまい」とかそんな話題。
500字程度の英文。
★「repeat after me」と先生が言っているのに、ハリーがしゃべる出すのを待つ「イカサマ」
→「私のあとに繰り返して」と意味だが、先生の方から、読みはじめない。
→「after me」といっているでしょ?とハリーが指摘すると、ようやく、先生から「文章を読み始めた」
☛つまり「右のことを左」の「模倣犯」
→普通は、「生徒に文章を読ませる」
→にもかかわらず、「アフター・ミー」といって、「私のあとから繰り返す」と指示。
→つまり、「先生が読んだ後に、続けて繰り返して」と指示を出しときながら、「先生の方からスタート」しない。
→「右を左」でなく、「生徒からでなく先生から」
☛「イジメのシナリオがすでにできている」
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ハリーが、「イジメ」に気づいて、まずいとおもったのか、
この先生
★Webの文章を読みだすが、「はっきりって、へたくそ」
→先生なのに、「何か所かつっかかる」
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★会話だけでなく、文章の朗読も「訛りあり」
→これで、人気の先生か?
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★文章朗読後に、これを題材にして、ディスカッションなのだが、「この質問も訛りがひどくて、聞き取れない」
→1回目の先生は、聞き取れたのに、2回目の「覆面先生」の発音が、「ド訛り」
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★ディスカッションの流れは、「女の人の方が、男より、お金の管理はうまい」という方向。
→よく聞き取れないが、「男の方が女よりお金管理がうまい」と、「覆面先生」は「逆のコメント」
→また「右を左」の模倣犯。「女と男を入れ替え」て発言。
→たちわるすぎ!
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つまり、「旦那と奥さんのどちらがお金の管理に向いているか」との話の流れ。
これもよく聞き取れなかったが
★「独身の男と独身の女は、どちらがカネの管理がうまいか?」と聞いてきた。
→「独身の場合は、自分で稼いだ金を自分で管理するので、向いているかいないかでなく、当然、自分のカネは自分で管理しなければならない」と、先生の質問にに???
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つまり、「質問と答え」の話が、かみ合わない。
さらに、
★「右を左」の模倣犯
→「生徒に読ませるところを、自分の後について繰り返せ」と指示。
→「男と女が逆」
★「覆面先生」は、「Hiroko」という先生でない。「すり替え」
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たちわるすぎ。
このサイトは、「カネをもらってイジメを実施」
何度言っても、「懲りないく●オンラインサイト」
Shame on you!
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追記あり)
まだ、あった。
この教師の「スカイプ」での「チャット欄」
*「チャット欄」は、英字で、聞きにくいところとか、正しい文章、単語などを入力して、生徒に見せる「黒板」のように「オンライン英会話」では使うもの。
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「チャット欄」には
●vices
●Do you think women can can save their money more than men?
ほぼこの2行だけの使用。
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●vicesとは「悪徳」で、ギャンブルとか酒とかそんなことらしい。
→ゴシップ英語サイトを見ているが、こんな単語「おめにかかったことなし」
→たぶん、だいぶレアな単語。
→だが、初級から中級の手前の生徒に、「こんな単語」が役に立つのか?
→前日、部屋で、「難しい単語を教えるラングリッチは、どうしようもない」
→やさしい単語で、表現する方法を学習するべきとの発言をした。
このことから
☛「部屋の盗聴」
☛「ハリーが望まない学習方法」で「イジメ」
が明らか。
教師やめてしまえ!
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たとえば、あなたが、日本語の教師だとして、「日本語をほとんどしゃれべれない生徒」に対して、「賭博」とか「博打」とか「泥酔」とかいう単語を「わざわざ、黒板に書いて教えるか?」
「ギャンブル」とか「賭け事」とか「酔っぱらう」とか、どちらかと言えば、「平易な単語を教えるはず」
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さらに、
Do you think women can can save their money more than men?
英語の先生なのに、「初歩的文章ミス」を。
can の助動詞が、「なぜ二回」?
会話のときは、「同じ単語を二度繰り返すことは、よくあるが」
英文の場合は、「あり得ない」
それも、英語教師が
それも、生徒に教える場合に。
イジメもいい加減にしろ。
それとも、「英語のスキルがないのなら、先生をすべきでない」
レクターからの「報酬目当て」の「くそ教師!」