11.05分ごろ 電話。 フリーダイヤルでない。
ここも、業績悪化で、「客が電話代を負担?」
★込み合っているそうだ。つながらない。
金曜日の平日。午前で、「クレームの電話で、忙しいのかしら?」
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フリーダイヤルでないのに、「待たせ待たせて」
折り返しの電話はできないと。
詳しく説明してくれと言っている間に「電話代が」
上司の相談するだと、「また待たせて」
電話代を取る気。
お待たせ。
5分経過。
電話番号は、03-5962-0102
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最初に「丹保」という若い女がでた。
「伊勢丹」の「丹」に、
「保険」の「保」だそうだ。
偽名だろう。
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5分経過して、
次に、上司と思われる「若い男」が出た。
「岩崎」という名前だそうだ。
これも偽名。
折り返しの電話が、まだかかってこない。
すっぽかし?
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前に、「丹保」という女は、「くわしくお聞かせください」を連発。
ブログで見ているくせに。ぬけぬけと。
フリーダイヤルじゃないのに、「時間稼ぎ」の「電話代こっちもち」
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次に出てきた「岩崎」という男は、「イエスマン」らしく、「人の話の半分しか聞いていない」。
表面だけの「平謝り男」
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★「調べてみなければわかりません」で、その場の「説明を避ける」
★「返金の金額も、担当部署にしらべさせます」のトンチンカンぶり。
☛ハリーに聞かなければわからないだろうに。
★「住所と名前」も、「ハリーの名前の漢字」も聞こうとしない。
☛形だけの「お客様相談窓口」らしい。
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本気に欠ける「対応」で、「確信犯はやはり、東武野田線」である。
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腰が痛くなった。
生活できない。
価格操作。
タクシーでも。スーパーでも。そして、電車でも。
生活できない。
あり得ない業者。
また、午前潰れた。
そして、腎臓も潰れた。