過去イジメ書いても、「集団リンチさらにパワーアップ!」殺される!

「過去ブログ」で「犯罪者000」を書いても、さらにパワーアップして、「外出時のイジメ」

集団リンチの概要。

精神的にも肉体的にも「叩き潰すでだ」

これでもこりない。いまだに。10万件を超えているのに。腎臓を壊す気。集団リンチ!

*****************************************************

相談する相手のいない孤独なハリーを「集団リンチ」する。病院にも命の電話にも。実家がグル。

死ねってか!

*****************************************************************

3/27

①東武野田線の「悪意ある改札ストップ」

→新鎌ヶ谷で、スイカを使って降りたら、「改札口のドアで妨害された」

→すぐ窓口の係員にいうと「認識されていない」らしいようで、スイカカードを提出しパソコンで打ち直す。

→あとで、スイカの記録を見たら、「ちゃんと記録がすでに記われていた」

→つまり、「新鎌ヶ谷の改札」か「ハリー自宅の最寄りの駅の改札」かで「仕込みが」」

☛今朝、サッカーのヨルダン戦で、「キーパーの目に光線を当てる妨害行為」のテレビ情報で、「邪魔スンナ」と何回か部屋の中で言っていた。

☛それにともなう「妨害行為」を「東武野田線」が企てたと考えるのが、これまでのレクターの手口。

☛スイカの記録には、認識されているのに、「改札のドアが妨害行為」

☛ちなみに、帰りの「ハリー最寄の駅の改札職員は、マスクをしていた」

————————————-

②東武野田線の乗り換えで、「新京成」のホームにいたら、「電光掲示板」に「暴力行為や不審な行動をみかけたら・・・・・」風の注意するテロップが流れた。

→これは、東武野田線のことか!

—————————————-

③上野の改札では、「自殺・・・・・・いのちの・・・・」風な電光掲示板のテロップが流れているのを見た。

→「集団リンチ」で「ハリーが死ぬのを予告しているのか」

→この後、散々リンチにあう「予告」なのか!

—————–

④上野の駅内の「ひよ子」という菓子屋で今川焼を1個購入。120円

→お菓子を包装するときに「除菌液を吹きかけていた」。見たことのない行動。

→ビニールにしますか?袋にしますか?と聞いてきた。1個だけだから、当然小さい紙袋だろうに。

→150円を出すと、「小銭をチャリン」と高らかにレジへ。これも横浜でこれ見よがしにされていたイジメ。貧乏でわるかったな。意図的に音を立てるイジメ。

————————

⑤「パンダのお菓子」のケースを見ていると、「子どもづれの母親の方」が、それを指さして「黒いね」

→パンダのお菓子自身は決して、黒くない。

→ハリーが通り過ぎる「直前にタイミングよく」。

→明らかなハリーを狙ったイジメの「言葉」

→これは業者でなく、通りすがりの一般人。

——————————

⑥国立かがく博物館の展示室で「幼稚園くらいの男の子」から、「鬼がいる」と2回ぼそっといわれた。

→目の前で、言われた。

→ぼそっと、低い声で。

—————————————————

⑦展覧会場のエレベータの前を行くカップルの男が、「パソコン上で、すごいことになっている」風なこと。

→ハリーのブログを知っている風な。

→それでも、ぼこぼこにされている。まるでこっちが加害者扱い。

———–

⑧女性トイレから出てくると、トイレを並んでいた中年の女性が「記録」だか「記憶」とハリーが通り過ぎる瞬間言った。

—————————–

⑨近代美術館内の椅子に座っていると、前の3人組の中年のおばさんたちが、ハリーの噂を。

→××に帰るのに2時間ぐらい。とか。

———-

⑩背の高い外人の男がすれ違いざまに「I don’t remember」(覚えていない)といった。

——————————-

⑪近代美術館の展示の入場時に「また、イジメの受付」

→入口で「障害者手帳」を提示して、ロッカーに入れようとすると、「再入場のときは、またみせてください」という。

→障害者手帳は貴重品なので、なくすとこまるので、ロッカーに入れたいのだ。鑑賞に集中するあまり、なくす可能性があるため。

→入口で見せて、ロッカーに保管したい。ロッカーは、入口からすぐ見える場所。

→頭の固い、レクターの指示で動く受付は、それにいちゃもん。これで2回目。

→過去は、こんなやり方をやっていない。「手帳を携帯して入場しろ」と要求。

→さらに、「貴重品は携帯しろ」だと。

→じゃあ、財布はどうなるんだ。財布を持ってみんなが美術鑑賞をしているのをみたことない。

→当然、カギをかけて、ロッカーの保管した方が、安全なのに。

→ここの、近代美術館の受付は、「レクターの指示」だけあって、「理屈が通らない」

→いい加減にしてくれ。鑑賞に熱中するあまり、逆に貴重品を携帯するのは、危険ということがわからないらしい。

→それも、ロッカーは、入場口から見える。不審者がいれば、受付けが最初に気づくはずだろう。

→「手帳を携帯させる理由が、ちんぷんかんぷん」単なるイジメ。

→美術鑑賞前にストレスたまる。

———————————

⑫それを見ていた他の客が「またやっている」といっていた。