鬼畜の「日頃」

前ブログで、2004年3月の「犬神家の一族」の「黒髪&ぱっつりボブ」以来、「お目にかかったことはない」

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●「鬼畜」が、小さい時は、祖父母と過ごすことが多い。

→ハリーは、「実父&実母」と一緒で、「鬼畜」とは別々に過ごすことが多かった。

●「鬼畜」が18歳で実家を出て、母方の叔母さんに下宿を始める。

→そのから同居していない。

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結局「実姉」と言っても、

●小さい時は、別々

●ハリーが、15歳のときには、「鬼畜」は他の家に下宿

実質は、「10年程度、一緒だった」ことに。つまり、「ハリーは、ほぼ一人っ子みたいな感じ」

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●18歳で、ハリー上京。

●「めでたく?ぎりぎりで大学入学」で、時々帰省。

●社会人になってからも、時々帰省。

●「虫事件」から、ほとんど帰省せず。

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その少ない「鬼畜」との接触でも、「????」の行動が。

つまり、「四六時中」「そばにいる親戚や家族」は、「鬼畜の???」な行動を「どう思っているのか?」

「外づら」がいい「鬼畜」は、「友達」には「評判がいいかも」

「内づら」がとんでもなく悪い「鬼畜」は、「家族」や「親戚」や「隣人」からは、・・・・???

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鬼畜」の「異常な日常」を垣間見ると。

→これは、あくまで、年に2回程度、帰省中の「1週間程度」で、見かけた現象だが。

→最後にあってから10年以上たっているので、「改善?」「さらに悪化?」しているかも・??

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★「夕食」を「従妹A(母方)」に作らせていた。(ほぼ毎回?)

→「従妹A」は、実家の「自営業の店」の従業員で、雇用。

→もちろん、「平日、店員として従事」

→当時、食べ盛りの子ども3人と旦那と5人暮らし。

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●「鬼畜」は、「離婚後」で、「姪がまだ小さい」。つまり赤ん坊。

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★「従妹A]が「姪のオシメを変えていた」。何回も見かけた。

→さすが、ハリーは、「花の大学生?」だったので、当時は、「赤ちゃんのオシメ」を交換できず。

→今は、「猫のウン●」も平気になったが。

→「鬼畜」<「従妹A]  オシメの交換回数で見かけた頻度。

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★「鬼畜」は、「風邪のため」に、「家事&育児&店の仕事」をすべて放棄して「1週間以上も寝込む」

→当時、「鬼畜」は、20代後半。

→風邪ごときで

→1週間以上も

→「家事」&「育児」&「店の仕事」をすべて、従妹A」へしわ寄せが。

→もちろん、「鬼畜」は「障害者ではない」

☛その時も、「母親」は、怒らず、「京子が風邪で、2階で寝ている」とハリーにいったのみ。

☛ぜんぜん、「母親」は「怒りっぽくない」

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★「鬼畜」は、「店の店員」ということで、「離婚後」、「給料をもらっていた」。たしか10万円程度たったと聞いている。

→「実家」なので、「家賃なし」

→「食費」もただ。さらに、「従妹Aが作った料理が出るので、賄い付き」

→「公共料金」もただ。

→「母子家庭」なので、「いくばくかの資金援助を市あたりからもらっていたのでは?」

→つまり、10万円給料をもらうとして、「すべて、貯金が可能」

☛ハリーの「自力」「マンション購入&貯蓄」よりも「がっちりため込んでいたかも」

☛気が向いたとき、「1週間以上、仕事をすべて放棄して」も、お咎めなし。

☛実家のすねをかじりまくり。

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★「洗濯だけ」?毎日する。

→「洗濯だけ」は、毎日しているところを見かける。

→家事の中では、「一番、楽?」

→ハリーが、帰省すると、「乾いた洗濯物をたたんで」と要求することもあり。

→じゃあ、さらに楽ちんに。

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★「育ちざかりの子ども」に「朝食を与えない?」

→「姪」が「中学生のころ」、「朝食」の「トースト」を自分で焼き、マーガリンをつけて、それだけを食べて、さっさと学校へ登校。

→「鬼畜」は「食べ盛りの子ども」に「朝食を作らない?」

→この「セルフサービス」の「トースト&マーガリン」の「姪の登校」を、3回~4回見た。

☛ハリーの実家滞在期間は、「ほぼ1週間程度」

☛そのときの目撃なので、「ほぼこの状態は、日常?」

☛直接いうと、「へそを曲げる」「鬼畜」なので、「父親」経由で、「助言」

☛「父親」は、「鬼畜にいっといた」というも、「改善されたかどうかは・・・・・」

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