鬼畜の「日頃」 -2

★「糖尿病でインシュリンの注射を打っていた」「母親」には、「食事療法が必要なのに」

→「実娘」にも「育ちざかり」のころに、「朝食を作らない?」を何回も目撃。

→さらに、「長期間」「糖尿病にかかっていた」「母親」にも、「夕食」は「従妹A]にお任せ。

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すると、「従妹A]は、こんな日常になるはず。

平日

・「朝~夕方」、店員として「終日店の仕事」

・「夕方」:「鬼畜に代わって」、「夕食を作る」

・「夜」:帰宅して、「食べ盛りの子ども3人」と「旦那」のために、「再び夕食を作る」

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これには、「賃金が払われていたのか?」

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ハリーは、元労働省の職員。「労働基準法」の管轄の職員でないが、「ざっくり法律は知っている」

これは、「ああ、野麦峠?」

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ハリーも、役人当時は、朝食は作っていたが、「5時ぴた帰宅」でも、「朝の9時から全開仕事」のタイプなので、夕方4時30分ごろには、「エネルギーが切れていた」。そして、大概、夕食は、外食に。

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「従妹A]は、

☛「自分の3人子ども」+「姪」→よその家の育児

☛「2世帯分の料理」→よその家の家事

☛「二人分の店の仕事」→「鬼畜が病気のときの穴埋め」

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ありえない。

絶対にありえない。

完全な「労働基準法違反」だ。「労働契約締結しているの?」

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それもこれも、「叔母さんの家」のことだからだ。

★「母親」が他界してから、「従妹A]は、「料理をやめた」

→たしか、2002年に帰省したとき、「昼休み」に「お弁当をもってきて、1人で食べていた」

→「母親が存命のときには、見かけない光景」

 

そんな世話になっていた「従妹夫婦」に「母親」は「新居購入に100万円を貸した」

⇒「父親」は「母親が勝手に隠れてやった」と「激怒」

☛ハリーは、「新居に招かれたとき」に、「従妹の旦那からすでに聞いてた」

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その時の会話をはっきりと記憶している。

「おばさんから、100万円借りたんだ」と従妹の旦那。

「よかったじゃない。利子がただになって」とハリー。

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☛なぜ、父親が「隠れて100万円貸した」と「激怒」する意味が分からない。

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「鬼畜」は、

「母親が他界してすぐ」に、

その「100万円」を「返せ」と迫り、

「返させた」

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ある事情で、「この従妹の家は、一時期、事業に失敗して、貧乏に」。そして、「3人の子ども」

この新居は、「旦那の代だけでは、返済できないらしく、息子の代まで、ローンがあるらしいのに」

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はい。みなさん。ご唱和を!

♪はい、くそ「鬼畜」。

はい、くそ「鬼畜」。

はい、くそ「鬼畜」。♪

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