★仕事さぼり癖。-「一度外に出ると、なかなか帰ってこない」。
★「上京すると、東京遊びまくり」-たぶん。
→ハリーとは、対照的。
→ハリーは、「9時5時女」で、「夕方5時に就労」すると、「平日、ほぼ直帰」
→つまり、平日は、「職場」⇔「自宅」で、すぐ家に帰る。
☛お習い事とか、友達との待ち合わせは別だが、ほとんど90%以上は、「直帰」(すぐ家に帰る)
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→「東京」(宿舎)⇔「横浜」(職場)のときなど、「通勤」のなかに「渋谷」や「吉祥寺」など「夜キラキラ」な駅を「経由」するも、「ほぼ99%スルー」。とっとと自宅へ帰っていた。
レクターにきいてみれば
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ところが、「鬼畜」は「真逆」らしい。
☛「車」で「配達をする」場合に、「母親がまだかえてこない?」といっているのを聞く
☛「いつまでたってもかえってこない」を何度か目撃。
☛「外にでると、油を売っているらしい」
☛それも、たびたび。
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●2000年4月に「鬼畜」上京。(引っ越しに手伝わず、発病したときに上京)
☛数日いて、帰郷すると、朝に10時ごろ、駅まで「バスにのる」
☛「鬼畜」が「白山道教会の奥さんにあいさつしてかえるから」と告げて別れた。
☛「鬼畜」と「この奥さん」との「共通点」は、「母親との確執」
☛「鬼畜」は、この牧師の奥さんを「すごくいい人」といっていた。
☛だが、「この牧師の奥さんは、料理上手で、正月においしいお雑煮をハリーにふるまってくれた」ので、共通点もここまで。
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ここでの「鬼畜」のウソ。
★「牧師の奥さんに会ってから帰る」
☛「このバスに乗ると、教会とは、逆方向になり、あってから変える」はウソ。
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★「牧師の奥さんはとてもいい人」という「鬼畜の発言の魂胆」は、「母親との確執」という共通点から。
☛「牧師の奥さん」を味方にすれば「母親との確執」を「正当化できる?!」
☛「鬼畜は、とにかく、嘘と話がうまい」
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★「朝の10時に出かける。」実家までは、ほぼ3時間~4時間程度に到着するはず。
☛朝早い、出発は、「東京見物をするため?」
☛ハリーが、気を利かせて、「東京見物していけば」と助言するも「いや、早く帰る」と言っていた。
☛ここでも、嘘?
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★「ハリーが、実家に電話するも、夜の7時になっても、帰宅していない」
☛どう考えても、「そんなに時間がかかるわけながない」
☛近くの都市にいる「娘」のところにも、「寄っていないらしい」
☛つまり、「実家には、連絡していない」
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つまり、何を言いたいかと言えば、
「鬼畜」は、
「うち」でも「さぼり」
「そと」でも「さぼり」
「すべて人任せ」
「親の遺産で、左うちわ」
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ちなみに、この2000年に上京したときと2002年に上京したとき、どちらも、ハリーが具合が悪い時だったが、「一切食事を作ってくれなかった?」と記憶している。
2002年のときは、ヨーグルトだが。(あとで請求された98円)
2000年のときは、「鬼畜が作った料理の記憶」がない。
作ってくれていなかったか?たぶん。自宅でも「たまにしか料理をつくらない女」なので。
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現在は、分からないが。
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人任せの女。
ハリーの引っ越しは手伝わず。
母親のことを「あごで使う女」といっていた。
お前だ!
お前が人をあごで使う女だ!
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★「姪」が使っている「洗面台」に「蜘蛛の巣」が
☛「掃除していないの?」
☛「少し汚れているんじゃなくて、蜘蛛の巣」だって。
☛それも、「人が使っている」。
☛それも、「自分の娘が」
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★「風呂の水を変えないために、ハリー痔に」
☛具合が悪くて帰省したのに、「一番最後の風呂」
☛水を変えないらしく、「ハリー初めての痔」に。現在完治したが。
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ほとんど、「従妹A]におまかせだった?