直近のイジメも「毎度毎度」で、「過去イジメ」の書きこが、さっぱり進まない。
とっとと始末をつけよう。
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「666」は、
●スラリーe
●インターFM
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●スラリーe Juile
いじめられた直後に、あまりのムカつきで、「ブログ書きこ」したが、「書きこ途中」で、「レクターの遠隔操作」により、「いくら文章を書いても、更新不可」で、ブログの投稿が継続できず。
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イジメの要点を紹介。
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このフィリピンのJulieの「最大の悪行」は
★クラス開始時に、「どのくらい英語の勉強をしているか?」の質問に、ハリーが、「何度も何度も、繰り返し挫折した」ことを聞き出している。
その上での、「イジメ」!
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★これまでの、「フィリピン系のオンライン英会話」での「イジメの総集編」。
「申し送り」でやっていることが、ミエミエ。
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★これで、「フィリピン系8サイト」の「イジメ」で、またまた「英会話を勉強する気が失せた」
度重なるイジメで、「完全にやる気をぶっ潰す悪徳ティーチャー」
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手口。
●「英語学習歴を聞く」そのうえでのイジメ。
→何度も、挫折。
→もちろん、オンライン英会話の先生のイジメによる。
→これを聞き出しておいて、
☛「平然と、イジメ実行」
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●「日本で人気のあるスポーツは」との質問に、「野球」と「サッカー」と回答。
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●「Play]と「do」と「あとなんとか」の動詞の話。
●「スポーツ」は、興味がないといった。「楽器」でも「Play」を使うと話す。
☛I play the piano。 のように楽器を使うときは、「the」を。
☛I play baseball。 のように球技の場合は使う。
☛I do yoga。 ヨガのときは、doを使う。
ハリーは、このように、生徒のほうから先生に説明。
あり得ない話だわ。
文法は、知っているて言っているのに。
ハリーの貴重な時間をつぶす気だ。
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●レベルが「中学生」レベル。
→ハリーが、Playの説明をしても、頑固に次の指示が。
→それでも「Play」を使って、「二文を作れ」だと。
→その前に、ハリーは、「野球。サッカー」を話したし。「ピアノ」のとき。「ヨガ」のとき。の「Play]の文をすでにしゃべっている。
→この先生は、生徒の話をきいていないのか?
→さらに、「Play]の話は、「すでに、知っている」と言っているのに。
あり得ない。何きいてんだよ。
とっくに、「文法の話」を生徒から指摘しているのに。
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●「英会話」で「短文作成の文法?」それとも「作文?」
→「Play]を使って、文章を作れ。
→これは、中学生レベルでないのか?
→あえて、英会話で、学習することじゃない。さっきから、数文もいっているのに。
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●「スピーキング」の練習に「全然ならない」
→「先生の会話」と同時に、「チャット欄」にその会話を書くので、「ヒヤリングにならない」
→ハリーが聞き取れない文ではなく、「ほぼすべての文を書いてしまう」
→作文の勉強じゃないのに。
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●「教会」の話のときに、「悪意」で「スカイプ」を切った。
→レクターの指示で、「教会」の話で、「ぶつっと切った」
→その直後に、あちらから連絡を取ってきたが。
→くそ芝居は、バレバレ。
→その後、「ラインの状態」を理由に、「この先生の生画像」が消え、「音声のみに」
→前の、この手で、「先生の生画像」が消えた。
☛この時点で、「先生が入れ替わった可能性」もある。
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●めちゃめちゃゆっくりしゃべる
→「意図的」に「レベルを低くして、教える」という「イジメ」
→過去、「数サイト」が、「ハリーのレベルより意図的に低いテキストを紹介」
→その逆で、「ラングリッチ」は、「ハリーより高すぎるべらべらのしゃべり」
☛もちろん、先生が生徒のレベルを把握することは当然やること。
☛この先生は、すでに、レクター指示で、「悪意でゆっくり」しゃべっていることが、バレバレ。
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●ゆっくりしゃべっても、「訛りがひどすぎて、聞き取れない」
→「ラングリッチ」の先生などは、「自分がこてこての訛り」なのに、「ハリーの発音を直させた」
→このJulieは、「自己紹介でのビデオ」では、「まあまあネイティブ」なのに、「悪意で、訛りを強くしたことは、」、バレバレ。
☛「単語1つ」でも「何言ってんのかわからない」ときがある。
☛こんなにゆっくりしゃべってんのに、「簡単な単語」が、聞き取れないすごい訛り。
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さすがに、自分から、「ビギナーじゃない」というと、なんだかんだ、「わけのわからない単語」を並べて、たぶん「中級」とかの意味だと思うが、ようやく「Play]を作って、2文つくる問題を諦めた。
どんな先生なんだ。
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●「暖かくなったら日本人は何をする?」の質問に、「花見」と回答。
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●「花粉症」になるかとの質問に、「なる」と回答。
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●「花粉症」を防ぐ方法を質問。
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●「チャット欄」が、「3行したみえない」ので、「スカイプ」の操作方法を聞くと、「少しちゅうちょ」してから、「ようやく教えてくれた」
→この先公は、教える気がないらしい。
→いや、レクターの指示では、「スカイプの操作方法は、教えるな」と指示があるらしい。
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●たまに、「文法的にぐちゃぐちゃの会話」を入れてくる。
→これについては、他のフィリピンの先公もやっていた可能性がある。
→何言っているかわからないので、聞きなおすと、「別な会話」を持ち出す。
☛たとえば日本語では、こんな感じだ
☛「あたしは、ベッドで、もしかして、昼食が、お腹がいたい」みたいな、文になっていないぐちゃぐちゃをはさんでくる。
☛生徒を完全におちょくっている。