誰にも言っていなくて、「このくそ集団リンチ」を黙っていたっていうテレビだかラジオのコメントでいっているが、とんでもない。
被害届を出し続けていた!
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2000年以降、「あからさまな過激なイジメ」
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それ以前は、
★東京に住んでいたころ、「尾行&盗聴」に悩まされ、「ノイローゼ」
☛代々木病院の精神科に月1回~2回程度通院し、主治医にすべて話していた。
☛薬の服用。
☛副作用がすごい時、「薬を拒否する」と、強引に注射をうたれていた。
☛当時の看護婦は、「それをやめさせたかったらしい」が、「主治医の女医が、半強制的に注射」を打った。
☛この注射は、さほど副作用がつよくなく、1か月くらい持つらしかった。
⇒昨日見た「ドンファン」みたいに、精神科医が強引に「薬を飲ませられた」
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★それでも「尾行・盗聴」の「気配」で「ノイローゼ」だったので、「単身用宿舎」の近くの「公衆電話」から「人権問題を考える公共機関」に電話したことを思い出す。
⇒結局、さほど、相手にされなかった。
⇒精神科に通院しているので、医者に相談しろ。だったか。
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2000年以降、「すさまじい集団リンチ」
★相手が、「国がらみ」ということを知り、「盗聴もほんと」と知ることになる。
⇒そこで、その相手、つまりレクターに対して、
「自分の部屋」で
「言いまくった」
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★2000年中ごろまでは、「そんなことをすると地獄へいってしまうぞ。悔い改めろ」的、「説教口調」だったが。まったく、効果なし。
さらに、いじめはエスカレート
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★2000年後半にやって、「ようやく、レクターの都合のいいところだけしか、公開されていない」ということが、分かってきた。
2009年の「いじめメモ」をみると
「これも、カットですか」の言葉が、何度も出てくる
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さらに、
★「横浜八景動物病院」の「ピーターに毒物」事件で、「鬼畜」に相談するも「動物病院の医者」の方をもつ。
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★「労働省」の休職期間とリストラ時に、「アライキョウコ」に相談すると、「全く、相手にしてもらえなかった」
⇒「アライキョウコ」は、「国の組織の外郭団体にパートで勤務」
⇒これも、嘘かも。
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★三井の管理について、「ハシモト」に相談すると、「そういう管理は当たり前」。相手にしてもらえなった。
★同じく、「労働省のリストラ時」も、「ハシモト」は、「労働省の方をもった」
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★「労働省の違法なリストラ」にも「オカノ」は、「まったく味方しなかた」。労働組合の幹部なのに。さらに、人事院を紹介された。
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★2002年だか12月25日。クリスマスの夜に、「ヨコハマ命の電話」に相談。「話を聞いてくれた」が、「親身な感じなし」。隣のもう一人の相談窓口の声で、「まだ終わらないの」という声が、聞こえてしまった。
★2011年引っ越し後に、「度重なるイジメ」に、「現マンション管轄の命の電話」に電話するも「何度かけても、つながらない」
⇒これも、先回りしたレクターの差しがね。
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★労働省リストラ時に、「コバヤシユカリ」に電話しても「体を考えてやめろやめろ」を繰り返すのみ。「自分は、家庭をもっていて養ってくれる旦那」がいるが、「こちらは、単身」なのに。
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★労働省リストラ時に、「親戚のおばさん」から「期待してたのに」と言い捨てられた。
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★リストラ時に、「父親」は、「労働省サイド」。「会社に迷惑がかかるから、やめろ」。「迷惑かけられて障害者にされたんだけど」。
★さらに、リストラ時、「父親は、こっちも貧乏だから、仕送りできない」といわれる。
⇒だが、あまりに年金が少ないということをレクターから指示されたようで、2009年くらいから、年間60万を3回に分けて仕送りありだったが、現在、絶縁。
★「父親は、レクターの言いなり。鬼畜のいいなり。」娘を守らなかった。
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★2011年、「現マンションの家宅侵入事件」で、「警察を3回程度呼ぶ」も、「メモをとるだけで、力にならず」。警察は、「静観」の構えらしい。もちろんレクターの存在は、知っている。
★2008年の「毒物混入事件」でも「グルック」のすぐ近くに「交番があった」。不思議にも、事件直後に、警察官がグルックの前をうろうろしていた。この光景は、初めて。
★2011年、「千葉ニュータウンのイオン」に駐輪していた自転車の後部かごが「ぼこぼこ」。近くにいた警察官に通報。だが、報告のみに終わっていしまった。
★このすぐあとかまえかに、「有料駐車場で、かごがへこんでいた」。警察を呼んで話をしたが、「メモを取るのみ」
★さらに、「八柱」の近くの「イトーヨーカドー」だったかに、駐輪していたら、「またかごにへこみ」のイジメを受けた。
⇒近くの警察に通報。管轄外といわれる。
⇒自分の家の近くの警察に電話で相談すると、
「女性の警察官」から「自分で見張れ」といわれた。
すさまじい警察。
★2012年春、「自転車のペダルが急に重くなった」ので、前マンションでのイジメの模倣犯かと思い、「千葉ニュータウン」までいくところを「シンドすぎて、引き戻ってきた」。その途中で、「新鎌ヶ谷の警察」によって、被害届をだしていた。
⇒この警官も「ハリーだと分かっていて」とぼける。
⇒ハリーの苦情を「ほとんどメモもしない」
⇒精神科に通院しているというと「気ちがい扱い」
⇒金沢八景のすぐ近くの自転車のように、ハリーの自転車に行って「ペダルを回し」、「全然大丈夫ですよ」という。
⇒「ここには、もう住めない」と「引っ越しを決意」
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つまり、
現マンションの「警察」は
★「家宅侵入事件」でも「メモを取るのみ」 3回くらい自宅に訪問。
⇒「警察手帳をもたない警官がきたことも」
⇒マスクをしていた。
★「連続3回の駐輪中の自転車破損」事件でも
⇒「自分で見張れ」の警察官の発言。
★「自転車ペダル負荷」事件で「新鎌ヶ谷警察に被害届」も
⇒気ちがい扱いされて、「あしらわれる」
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『もうこの町には住めないと思い、去年の春から、引っ越し計画』
警察も、もう信用できない。
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★業者のイジメにも「消費者センター」に「二度ほど電話」も
→一回目は、「相手にされず、レクターからの指示で、のらりくらり」
→2回目は、「行政指導する権利はないですよ。といっておいて、全部話せ。」だと。
☛いずれも、「真剣さなし」「レクターのやりたい放題で、聞く耳持たす。」「ハリーの人権なし」
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★船橋のラーメン青葉にすぐあとに、「採血室に行く」も「なんだかんだ理由をいって採血を拒否される」
☛これも、いじめ
☛採血できる血かどうか「テスト採血」もしてくれない。
☛2011年の時点で、「採血検査」していたら「さらに悪くなっていたであろうに」。もちろん「採血結果は、問題なし」だろう。
☛「表向きは、問題なし」「裏向きは、腎臓かなり悪し」だろう。
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ざっといっても「これだけ、相談しているが、全く相手にされていない」
「くそレクターのいじめが、病気の進行に大きくかかわってる」lことを知っての「暴力行為」
何度言ってもわからないようなので、
★「人工透析」余命「5年未満」
あるいは、
★今日見た映画のように「自殺」
しないと、「相手にされないようだ」
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★二つの仲介会社が、「リビングのエアコンを引っ越し先にもっていく?」と聞いているので、この辺に「盗撮・盗聴」器具が。
★洗面台の独り言が「筒抜け」らしいので、「この辺もどこかに「盗聴・盗撮」器具が。
★さらに、新パソコンには「カメラ機能が内臓されている」ので、「これも盗撮に使われている」
これが推理だが、推理じゃなく、事実だろう。
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ハリーの死体を見なければ、「ハリーが心がある人間」とは、理解してもらえないらしい。
そういえば、「マリアが死んだとき動物病院に行き、亡骸の前で、泣いている」と
冷酷無比のレクターの666が「病院内で、鬼の目にお涙」みたいな内容を言っていたことを思い出す。
レクターは、ハリーは部屋で「苦悩にもがいている」ところは、「公開していないみたいだ」
さらに、「ブログに書いているように、メンズのことでも、イジメのことでも、理路整然と話している」ところは、「すべてカット」
なにせ、レクターには、「くそイジメがばれてしまうとの、隠ぺいにつぐ隠ぺい」だろうな。
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さらに、TBSの「サンじゃぽ」は、もう見ない。
おちょくられまくりだ!
テストは、もう結構。
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さらに、思い出したが、
★2002年12月25日に「笑われた横浜の命の電話」に、現マンションに引っ越し後に掛けた。今度は、「話を聞いてくれた」が。「話は長くなるし、電話代が」。
☛つまり、「他県なのに、かつフリーダイヤルじゃなかった?ので、電話代が」
☛当然、悩みは事務連絡でないので、長くなる。
☛近場のいのちの電話を利用したかったが、「まったくつながらず」
☛だが、2011年だったか、「横浜いのちの電話」は、「ここ10年以来、はじめて、ちゃんと聞いてくれた公共機関」だった。
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★従妹の「ユウコ」にも「家宅侵入」を相談するも「まったく相手にしてくれなかった」
☛このひとは、30年来のレクターの「手先」だとはすでに知っていたので。
☛さらに、「不信感」がつのるのみ。