3/12 直近イジメ総括 -2

ここで

「スラリーe のJulie 」のイジメの特徴をあげておこう。

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★「申し送り」で「過去のオンライン英会話のイジメを踏襲」

☛「悪意」で「レベル低すぎ」

→「ラングリッチ」以外のサイトで、この手口で、「やる気をなくさせる」

→ラングリッチは、逆に、べらべら過ぎて、ついていけない。

★「悪意」で「英会話なのに文法」

→「布能」と同じ。

→日本人は、文法が得意。会話には邪魔。

★「スカイプの操作」を「進んで教えない」。

→ハリーに1人で、スカイプの操作を学習させる。

→やばくなったら、「スカイプの不具合」のせいにする。

★「悪意」で「ひどい訛り」

→ネイティブに近い発音でも話せるのに。

→教師の紹介ビデオでは、「雲泥の差。」

→フィリピン訛り全開。聞きにくい。

★「メンズ関係」でおちょくり

→Julieの場合、「悪意で、野球」。「悪意で、花見で花粉症で、防御方法」

→Playで、「二文作れ」と執拗に質問を。

→レクターの指示がうかがえる。

★「わけのわからない文」を「ちょっと入れる」

→はっきり聞き取れないことをいいことに、「おちょくりの連続」

→真剣に教える気なし。

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Julie の独自のイジメ

★「ゆっくり過ぎる」「訛りがひどすぎる」会話と同時に「チャット欄にその文」を同時に入力

→ヒアリングの勉強にならない。

→生徒が聞き取れない場合とか、キーワードだけにすべき。

★「冒頭で、ハリーの英会話の挫折」を聞いておいて、「イジメを連発」

→Julie は、人格的に異常。

→それを聞いておいて、平気でイジメを実行。

 

★「教会」の話で、「あちらから意図的に接続を切った」

→イジメをするのに、「神をおそれているのか?」

→それだったら、初めからしなければいいのに。

→神をも恐れぬ、くそイジメ。

→イジメ対する報酬の方がいいらしい。くそ!

★そして、最後に、「英語の勉強を続けてくれますか?」と聞いてきた。

→ここまで、イジメ抜いて、そのうえで、最後に聞いてくるとは。

→腹黒いもいいところ。

→もちろん、ハリーは、「返事しなかった。」

このくそ性悪女!

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もうフィリピンサイトで、「8サイト目」だ。

また、挫折。勉強する気がなくなった。

教える気などさらさらない。レクターからの報酬が目的だ。

生徒の勉強のモチベーションを潰す気なら、先生やめてしまえ。

そして、ここまで、8サイトも続くのであれば、「フィリピンの国民性をも疑いたくなる。」

少なくとも、海外旅行で、「フィリピンには、絶対に行かない。」

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怒りまくって、ブログを書いていると、18時から流していたラジオからまたも嫌がらせが。

インターFM

●簡単すぎる。

●「最近やってないんですよね。ぶらっとピットのせいで」(下ネタ)

そのあと

●♪ わすれてーーーしまいたいことやーーーー、どうしようもないーーさびしさにーーー、♪

→酒と泪と男と女

→難波の懐メロ

→インターネットFMは、「洋楽専科」なのに。

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翌朝、早く、

このインターネットFMのいじめを「iPad」に日記として入力していた。その直後に、「インターネットFM」にチューンをあわせると、

♪シスター、シスター、シスター、カム、カム、シスター・・・・・♪

だれの歌だかしらないが、洋楽の歌が。

「シスター」=「姉?」=「鬼畜」

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偶然にしては、すごいので、iPadものぞかれているんだろう。

インターFMは、「ハリーを洋楽嫌いにさせる気だ!」

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すごすぎるインターFMは、

イナフ=もう結構。

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局の方針で、「おじさん専科」のニッポン放送のほうが

「下ネタ」&「懐メロ」&「野球」でも、

「安心できるl」

I’ll be back。