ここで、
「スラリーe のJulie 」のイジメの特徴をあげておこう。
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★「申し送り」で「過去のオンライン英会話のイジメを踏襲」
☛「悪意」で「レベル低すぎ」
→「ラングリッチ」以外のサイトで、この手口で、「やる気をなくさせる」
→ラングリッチは、逆に、べらべら過ぎて、ついていけない。
★「悪意」で「英会話なのに文法」
→「布能」と同じ。
→日本人は、文法が得意。会話には邪魔。
★「スカイプの操作」を「進んで教えない」。
→ハリーに1人で、スカイプの操作を学習させる。
→やばくなったら、「スカイプの不具合」のせいにする。
★「悪意」で「ひどい訛り」
→ネイティブに近い発音でも話せるのに。
→教師の紹介ビデオでは、「雲泥の差。」
→フィリピン訛り全開。聞きにくい。
★「メンズ関係」でおちょくり
→Julieの場合、「悪意で、野球」。「悪意で、花見で花粉症で、防御方法」
→Playで、「二文作れ」と執拗に質問を。
→レクターの指示がうかがえる。
★「わけのわからない文」を「ちょっと入れる」
→はっきり聞き取れないことをいいことに、「おちょくりの連続」
→真剣に教える気なし。
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Julie の独自のイジメ
★「ゆっくり過ぎる」「訛りがひどすぎる」会話と同時に「チャット欄にその文」を同時に入力
→ヒアリングの勉強にならない。
→生徒が聞き取れない場合とか、キーワードだけにすべき。
★「冒頭で、ハリーの英会話の挫折」を聞いておいて、「イジメを連発」
→Julie は、人格的に異常。
→それを聞いておいて、平気でイジメを実行。
★「教会」の話で、「あちらから意図的に接続を切った」
→イジメをするのに、「神をおそれているのか?」
→それだったら、初めからしなければいいのに。
→神をも恐れぬ、くそイジメ。
→イジメ対する報酬の方がいいらしい。くそ!
★そして、最後に、「英語の勉強を続けてくれますか?」と聞いてきた。
→ここまで、イジメ抜いて、そのうえで、最後に聞いてくるとは。
→腹黒いもいいところ。
→もちろん、ハリーは、「返事しなかった。」
このくそ性悪女!
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もうフィリピンサイトで、「8サイト目」だ。
また、挫折。勉強する気がなくなった。
教える気などさらさらない。レクターからの報酬が目的だ。
生徒の勉強のモチベーションを潰す気なら、先生やめてしまえ。
そして、ここまで、8サイトも続くのであれば、「フィリピンの国民性をも疑いたくなる。」
少なくとも、海外旅行で、「フィリピンには、絶対に行かない。」
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怒りまくって、ブログを書いていると、18時から流していたラジオからまたも嫌がらせが。
インターFM
●簡単すぎる。
●「最近やってないんですよね。ぶらっとピットのせいで」(下ネタ)
そのあと
●♪ わすれてーーーしまいたいことやーーーー、どうしようもないーーさびしさにーーー、♪
→酒と泪と男と女
→難波の懐メロ
→インターネットFMは、「洋楽専科」なのに。
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翌朝、早く、
このインターネットFMのいじめを「iPad」に日記として入力していた。その直後に、「インターネットFM」にチューンをあわせると、
♪シスター、シスター、シスター、カム、カム、シスター・・・・・♪
だれの歌だかしらないが、洋楽の歌が。
「シスター」=「姉?」=「鬼畜」
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偶然にしては、すごいので、iPadものぞかれているんだろう。
インターFMは、「ハリーを洋楽嫌いにさせる気だ!」
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すごすぎるインターFMは、
イナフ=もう結構。
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局の方針で、「おじさん専科」のニッポン放送のほうが
「下ネタ」&「懐メロ」&「野球」でも、
「安心できるl」
I’ll be back。