ハリーは、本気だ。最初はあれだけ「警告したのに、さらにエスカレート」
聞く耳なども持たぬ「くそレクター」と「666」と「999」
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これからが、「過去イジメ」の記述だ。
「直近イジメ」いい加減にやめろ。
Becker’sなど「いまだにしやがる」
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話をゆうちょに戻そう。
昨日の話だ。
客の中に「全部しゃべれ。怒っている」と発言した者がいた。
さあ、しゃべろう。
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昨日のゆうちょ。
「かなり打ち合わせをした感じがする」
「派手なイジメ」でなく「細かいイジメ」だっだからだ。
●「満期の時期」と「水曜外出」から、「仕込みはしやすいだろう」
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★「満期の通知がこない」
☛2口同時に「満期の福祉定期」のうち、「1口」だけがかなり前から連絡。
☛3/6の満期の「福祉定期」に「3月に入って」から、「一般的な満期のお知らせ」が来た。
☛いつもの通知は「金利まで記載」。「一般的な満期のお知らせは、日付や金利なし」
☛「一般的な満期のお知らせは初めてもらう」
☛これも、「仕込み」
☛厳格さと正確さの銀行のすることじゃない。
↖また、ここで「遠隔操作による妨害」で「文章が消えた」
「国税専門官に2回落ちた」情報か「タイプ1」情報で、ゆうちょが「警戒」。とっくに「個別の満期お知らせ」を送ることろが、「一般的な満期のお知らせ」で「ごまかした」と推測できる。
↖また、ここで「遠隔操作による妨害」で「文章が消えた」
★「金利」を「普通預金の通帳に入れてくれ」といったのに、「すぐに返された」
☛後で、気付いて、ハリー自ら、窓口に再度、提示。
☛これも、芝居だろう。
↖また、ここで「遠隔操作による妨害」で「文章が消えた」
このことから、「今回のC」は、「遠隔操作で妨害する一味」だが、「AとBは、別の一味」ということがわかる。
↖また、ここで「遠隔操作による妨害」で「文章が消えた」
このままブログ書きこは、無理なので、
簡単に言えば、
★「AとB」と「C」は、「事務処理」が違っていた。「C」の方が「客に親切」
●時間も「20分程度」
●客の記入は「住所」と「名前」だけ。
●「非課税の説明」も「割愛」
●「利子」も「2口」を「合計」で「出す」
☛「AとB」は、「非課税についてすでにしっているのに、説明したかどうかいちいち確認した。同様のことは、横浜でも、「同じ説明を数回受けた」。継続の「福祉定期」なのに。
1点だけおやっとおもったところが。
「金利を普通預金に預けいれするのだが」
「普通預金の金額」を書くように指示を受けたのが「すでに普通預金に金利部分が記帳された後」
つまり、
「申請書」提出→「通帳に記帳」なのだが、
Cは「逆」をやった。
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つまり、こういうことだ、
Cのやり方が「正当な窓口業務」
AとBは「めちゃくちゃイカサマ窓口業務」
Cが「イカサマ窓口業務」を「申し受け」で「繰り返さなかった」ので
「1+1=3」
「1+1=1.5」
「1+1=2」
に戻った。
これは、「認識の破壊のブログ」で「戻したのだろう」
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ただ、「マークシート式テスト」のブログで「美容室の例」で
「シャンプー」→「カット」→「洗い流す」
「シャンプー」→「一度流す」→「カット」
の「プロセス」では「順序が逆」となる。
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軽度は軽度なことだが、
他のゆうちょの職員は、「普通預金の預入に金利をかかせて」、その申請書をもとに記帳しているところから、「意図的にプロセスを逆にした」という軽い疑いを持った。
その時は、「怒りを感じなかった」。C窓口職員の「事務処理に関しては」
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その後、「ジャンゴの映画」を鑑賞して
その前後で、「Becker’s]などは、「何一つ変わっていないイジメ」をやってくる。
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そこで、「完全にイジメがないゆうちょはあの郵便局において考えられない」
AとBが散々だったので。
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そして、思い出したのだが、隣の窓口の職員が
★「非課税の申し出」を「二枚」要求してきた。
→「利子」は「合算する」が「非課税は分割で2口分申請」
→これが???
★「金利を申請前に記帳」で「プロセス」が「逆」
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AとBは「めちゃくちゃ」だったが、Cも「完全には信用できない」
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「銀行業務」では「客に微塵も不信感をもたせてはいけない業種」なのでは。
Becker’sで、「まだ、イカサマが横行している」
人間の信用する前には、まだまだ先の道のりが。
そして、過去の「悪魔たちの悪行の記述」は、これからだ。