話を戻そう。
で、A窓口は、「定期の通帳の住所変更」で「2か月~3か月かかる」とのたまった。
他の郵便局では、「その場で、書き換え」
この嘘つき「銀行員の女」どうしてくれよう!
それでも、「銀行員か!」
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もちろん、「貯金通帳は、旧住所に線を引いて、新しい住所を加筆しただけ」
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★これで、「2か月~3か月」かかるんだと。
★そして、「定期」を預け入れるのに、「1時間30分以上」かかるんだと。
★そして、「その間、仕事もしないで窓口の中で、同僚とハリーのプライバシーをくったべっていたんだと」
あくどい。どこまでも、あくどい。
面の皮が厚すぎ。
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次に、B窓口職員。短髪だったかの若い男。二回ほど対応した。
この男も「キツネ」。つまり、「さまし男」 「フェーク男」のこと。
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このBとAの違いは、「福祉定期」での「事務処理時間」。
15分程度で「完了」
ここで、くそAが、「いたずらに時間をかけて、やっていたことが、わかる」
☛もちろん、「A」の「1時間30分以上」は、「郵便局に入ってからの時間」でなない。
☛あくまで、自分の番が来て、「窓口との手続きを開始してから」の時間だ。
☛カモフラージュに、「999」が何人かいて、「あたかも郵便局が混んでいることを装う」くそ芝居の段取りの良さ。
☛「客の順番待ち」でなく「窓口の事務処理」で「時間がかかった」
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横浜での何件かのゆうちょでも「福祉定期」の預入をしたが、「せいぜい長くて30分程度」で終了している。
なにをどうやって、「1時間30分も待たせるのか?」
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A職員の話は、この辺で。
では、他のB窓口職員の手口。
この男は、「通帳に仕込み」を仕掛けてきた。
★「定期」に「郵便局の印」を押すところがあるが、「印がない」
これは、「恐ろしいこと」だ。
銀行の職員としては、「完全に落第」
このくそ男は、「日本における実印の意味がわからないらしい」
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日本以外でも「翻訳」して見ている人たちのために、日本における「印鑑制度」を少し。
日本には「実印」と「認印」がある。
●「実印」は、「役所などに登録」する。
●「認印」は、それ以外。
●「金銭に関わる通帳や証書」に、「特定の印鑑」を「届け出る。」
☛つまり、「その特定の印鑑」でなければ、「通帳」や「証書」は「有効にならない」
それだけ、「日本社会では、印鑑は大事」
欧米の「サインと同等」の意味をなす。
ただ、この印鑑「だれが押しても、同じ」なので、「だれが押したか特定できない」
つまり、
欧米では、「サインした人間が重要」
日本では、「印鑑を所有していることが重要」
と考え方が違う。
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逆に言えば、「印鑑さえ所有すれば、だれが押しても同じなので、盗まれて悪用される」ことがある。
まあ、現代でいえば、パソコンの「パスワード」のようなもの。
「パソコンのパスワードがわかれば、本人でなくても、サイトに入れる」といった感じ。
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なので、日本の一昔では、「通帳と印鑑」は「別々に保管」
泥棒が「通帳と印鑑」があれば、「銀行から簡単にカネを引き出せる」
本人確認しないのだ。
最近は、わからないが。ATMでしか現金を引き出さないので、「通帳と印鑑でカネの引き落とし」はしてない。
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また、役所における「印」は、これまた重要。
たとえば、「所属長が出す公文書」には、「必ず、所属長印」を押す。
「印を押すことにより」、「公文書の証」になるのだ。
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さらに、一般の人も経験があるだろうが、「保険の申し込み」や「銀行の預金」など、必ず「印鑑」が必要。「申込書」にも何か所か「押印」するし、「3枚複写」の場合、自分控えを除いて、1枚目・二枚目に「届出印」を押せ。とか訂正したいときは、「線を引いて押印」とか。
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さらに、役所で「奨励金」のような「事業所に補助金」を出す「申請書」などを点検するのをみてみると、
★「訂正が許されない箇所」がある。
☛つまり、「記入ミス」をしたら、「その申請書は使えない」。また改めて「申請書を書き直す」
☛ハリーも「旅費の計算」のときは「訂正がきかなかった」
☛たとえば、「日付」は「訂正がきかない」とか
☛数字のミスは、だめだとか。(ハリー役人時代に経験あり)
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★「訂正ができる箇所」でも「加筆が何か所」「減筆が何か所」と「表記する必要あり」
☛たとえば、「東京都西区」と書くところを「東京都区」と書いたとしよう。
☛訂正するときは、「東京都西区」と「西」を「間に入れて書き加え」、
☛「欄外に、1字加筆」と「表記する」
☛もちろん、「役所の申請書」は「ペン書き」
☛パソコンでもなく、鉛筆でもなく、「訂正ができないペン書き」
☛「修正液」は「使用禁止」
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役所とは、そんなところだ。「郵政省」は「ゆるゆるなのか?」
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さらに、「時間の起算についても、厳格そのもの」
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たとえば、「育児休業法」で「満1歳に達する」とは、「いつのこと?」
誕生日が「1月1日」とする。
「満1歳に達する」は、どこからどこまで?
現在は知らないが、当時の「育児休業法」では、「子どもが満一歳に達するまで、育児休業を・・・」という条文がある。
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たしか、正解は、「1歳の誕生日の前日の午後12時59分」だったかな?
つまり、この場合、12月31日の午後12時59分。
この時まで、「育児休業ができる」としている。
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つまり、初めての誕生日の「1月1日00時00分」には、「1歳になっているので、育児休業は取得できない」。復職しなければならない。
だが、この期間も本人の申し出があれば、それ以前でも復職可能。
最長の育児休業期間を指す。
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そんな厳しい「労働省」と違って、「郵政省」や「市役所の障害者窓口」は「ちょろちょろ」だね。
嫌がらせに「平気で2か月~3か月待て」。だと。
以前の職場で、「電話が鳴ったら1回でとれ」と「すごいことをいったのは、三大悪女の西村」だった。
目の前に電話があるので、「他の仕事をしていても、許されない」
二回「リン」が鳴ってでたら、「どなられてた」
まあああああ。
他の「業者は、平気で10分も待たせるところもあったし」
労働省に出向して「西村」に「鍛えてもらえば」