まあ、今は知らないが、「女性局」は「女だけの大奥」ばりの「宝塚」ばりの「女の園」
これも、「ハリーが、安定剤を飲む大きな原因」となった。
野球選手じゃねえよ。
仕事も「大嫌いな会計=雑用」ばかりで、せっかく転職したのに、「全然使ってくれない」
それも「30歳になっても、雑用ばかりで、下着の仕分けばかりやってたよ」
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下着の仕分けは「室の職員が、通販で購入したものを末席のハリーが、その都度、仕分けしてお金をもらって精算」
仕事じゃないよ。ボランティア。室の末席の「つかいっぱしり」さ。
これも、ノイローゼの原因。
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何人かの労働省の上司は、
「窓際」にさせるか「激務」か。
「中間がない」
それで、「ノイローゼ」や「仕事のやり過ぎ」や。
人の使い方が下手くそ。「嫌いな会計ばかり」
ここの仕事は、「法律がメイン」なのに。
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もちろん、まともな上司もいた。
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「郵政省」や「障害者の窓口」ほど、「えげつなくないが」
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話戻すと、「印鑑」は、それほど、「重要」
このB窓口職員のイカサマ「事務処理」に戻ると
★「福祉的定期」に「ゆうちょの印鑑がない」
☛このことが、「致命的」なのは、「おわかりいただけたか」
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さらに、
★「通帳を書き間違えて」「一段の欄」を「大きく×」を書いて、書き直している。
☛先の例でもわかるように「ゆうちょ」では「間違っていけない」ところは「ない」らしい
☛あたかも、「戸籍上、離婚したように」「大きく×」だって。
☛この欄は、「非課税B」と表記されている。
☛他の欄には、すべて「非課税A]と表記
このことから、「ハリーの通帳で、らくがき」ならぬ「遊びまくっている」ことがみてとれよう。
これが、「銀行員のすることか?!」
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★Aと同様に、「住所」と「名前」以外に、「預金通帳の番号」も書かせた。
☛ここで「視力テスト」実施。
☛こいつら「眼科の手先」らしい。
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★「福祉定期」が「2口」で「同時満期」なのに、「解約の申請書」を二枚書かせた。
☛ハリーは、「なぜ、二枚必要なのか?」聞いたが、「決まりだ」と回答。
☛ところが、昨日の「C窓口職員」は、同様のケースで「2口」合計して解約
☛「解約用紙」が「一枚」だけ使用。
☛どちらが、正しいのかは、わからないが。
恐ろしいことは、「窓口で事務処理が異なる」ことだ。
役所の仕事は、「通達」で「事細かく指示があるはず」で「マニュアルもしっかりしている」
さらに、「銀行業務」なのに、「窓口の係り」で「事務処理がことごとく違うのは、大問題」
あり得ない。
まさに、イカサマ
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★「非課税」の申し込みも「2枚」書くように言ってきた。
☛これは、Aのときも同じ。
☛横浜のときも「1口ごと」に書かせた。
↖この時点で、「マウスが小刻みに動く遠隔操作」あり。
☛ところが、今回のC窓口のとき、「たしか1枚しか書いていない」
☛「解約の引き落とし」も「一緒に」された。
☛利子も一緒。
つまり、BとCのやり方が「違う」
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★さらに、「福祉定期」を新たに預けるときに「年金証明書」を「今まで必ず持参」していたが、このBは、「継続なのでいらない」といった。
☛登録されているので、「特に必要ない」とのこと。
☛そして今回、「ちょっと心配だったので、年金証明書を持参」
☛Cは、「年金証明書の提示が必要」といった。
同じ郵便局内でも「こんなに窓口処理が違う」のは、「どういうことか?」
いい加減に適当にやっている証拠。
☛Bの話を鵜呑みにして、「今回のC」に窓口があたったら、「年金証明書がないので、預金できずに出直し」になったかも。
☛どこまでも、「いい加減」
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ここまでのところを整理すると
Bは「仕事は20分程度で早かったが
★「銀行の通帳」に「印がない」
★「×」をして、「意図的悪意でにハリーの通帳」を「汚し」
★Cと「統一しない窓口処理」
銀行員としては、「かなり致命的なことをしている」
「通帳」「証書」など、「大事な書類」を「軽々しく扱う」。それも「悪意で」
これで、銀行員とは。おそろしい。