3/7 「魔の木曜日」ダウンの詳細 -8

そして、最後にC窓口職員。

昨日なので、AやBより「記憶はクリア」

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まず、「2口」の「福祉定期が満期」なので、「どうしてもこの郵便局」に行かなければならない。

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気が重い。

「また、イジメ」は必至。

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その前に、この郵便局のAだかBに「福祉定期」について、聞いてみた。

「この郵便局でなければ、預入や解約」はできないのか?

そうだと言っていた。

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これも、????

たしか、横浜では、「近くに小規模と中規模の郵便局」があった。

小規模で「預入」で中規模で「引き落とし」した「記憶がある」

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おお。思い出した。

この「小規模の横浜の郵便局」でもイジメがあった。

「非課税」の取扱いは「店舗ごと」なので、「移したいときは、その元の店舗まで行って解約後、新店舗に申請しなければならない」と説明あり。

そうだ。くそゆうちょ。

前マンションの「小規模ゆうちょ」。ここもクソだ。

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こう窓口の職員が説明したが、

普通に考えてみ。

●ゆうちょは「全国にある」

●たとえば、「転勤」&「引っ越し」したとする。北海道から沖縄へ。

●引っ越しのマニュアルをみても「非課税の届出を忘れずに」なんてチェックは、見たことがない。

☛もちろん、「非課税の取り扱いは」、現在「障害者くらいなものだろうが」

☛かりに、「障害者が、引っ越しをして沖縄に引っ越ししたが、非課税を解約せずに、沖縄へ。

☛この場合、休暇を利用して「非課税のためだけに、北海道へ行って解約しなければならないのか?」

普通に考えて、あり得ない。

☛通常であれば、「引っ越し先のゆうちょ」で、「新たに非課税を申請」。窓口のゆうちょ職員が、「北海道の店舗に連絡して、解約する」。これで、本人がわざわざ「来店して手続きする必要などない」。なんで、客がそこまで、するのか。

 

頭がおかしい考え方だ。

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案の定、「ここへ引っ越してきた時も、非課税の解約など、前マンションのゆうちょにしてくるはずなどない」

で、「この時、Aは、よこはまに戻って、非課税を解約せよ」とはいわなかった。

それと引き換えに、「預金の住所の変更に時間がかかる」とのたまった。

「非課税のことは、なにもいっていなかった」

 

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そうそう思い出した。

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すると、よこはまの「小規模のゆうちょも、イカサマ」。

そういえば、これに懲りて、「福祉定期」は、「近くの小規模」でなく、ちょっとさきの「中規模のゆうちょ」に利用を変えた。

 

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ちなみに、この「小規模のゆうちょ」の隣は、「悪魔の金子歯科病院」

「若いくそ医者に、歯の治療で、たっぷり血を流させられた」

これを見ていた、女の歯科技工士が「そこまでやらなくても」と、せせら笑い。

意図的に、「痛くする」は「乳がんのマンモ検査」の「模倣犯」

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「歯の歯垢をとるとき」も「25年前の東京での医者以下」の手法で、「針のような鋭利な道具」で「歯と歯の間をほじくっていた」

このくそ医者。

あとで、たっぷり書いてやる。

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ちなみに、「中規模のゆうちょ」のすぐななめ横が「キングストア」の「くそスーパー」

ここでも「たっぷりやられた」

「価格操作」もあった。

「Coop」のようなところだ。

恐ろしくて、レジに行くのがストレスで、「たまにしかいかなかったが」

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さらに「キングストア」のすぐ先が「トウィンクル」という「最低な美容室」

 

2001年ごろだったろうか

「さんざんな美容室イジメ」のすごすぎる美容室。

「スキンヘッドの美容師」が「ハリーの髪をカットするのに」

「はさみ」でなく「ナイフで剃った」

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ハリーは、何も言わずに帰宅して「号泣した」

このくそ男。必ず地獄へたたき落としてやる。

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ハリーは、大学時代から、「服にはカネをかけなかったが、髪にはカネをかけていた」

「腕のいい美容師を求めて、自由が丘や南青山までいって、高いカネでパーマやカットをしてもらっていた」

2001年当時は、休職中なので、「カネもそんなになかった」が、現在の年金の2倍はあった。

だが、節約中。

その辺の美容室で我慢していたが。

 

髪を剃刀で剃られたのは、「中学時代の床屋」以来だ!

 

死●

必ず地獄へおとししてやる。

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まだ、書いていないことがやまほどある。

前マンションで、「周囲には、くそだめのような業者が」

そのひとつだ。

二つの郵便局の近くには。