そして、最後にC窓口職員。
昨日なので、AやBより「記憶はクリア」
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まず、「2口」の「福祉定期が満期」なので、「どうしてもこの郵便局」に行かなければならない。
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気が重い。
「また、イジメ」は必至。
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その前に、この郵便局のAだかBに「福祉定期」について、聞いてみた。
「この郵便局でなければ、預入や解約」はできないのか?
そうだと言っていた。
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これも、????
たしか、横浜では、「近くに小規模と中規模の郵便局」があった。
小規模で「預入」で中規模で「引き落とし」した「記憶がある」
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おお。思い出した。
この「小規模の横浜の郵便局」でもイジメがあった。
「非課税」の取扱いは「店舗ごと」なので、「移したいときは、その元の店舗まで行って解約後、新店舗に申請しなければならない」と説明あり。
そうだ。くそゆうちょ。
前マンションの「小規模ゆうちょ」。ここもクソだ。
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こう窓口の職員が説明したが、
普通に考えてみ。
●ゆうちょは「全国にある」
●たとえば、「転勤」&「引っ越し」したとする。北海道から沖縄へ。
●引っ越しのマニュアルをみても「非課税の届出を忘れずに」なんてチェックは、見たことがない。
☛もちろん、「非課税の取り扱いは」、現在「障害者くらいなものだろうが」
☛かりに、「障害者が、引っ越しをして沖縄に引っ越ししたが、非課税を解約せずに、沖縄へ。
☛この場合、休暇を利用して「非課税のためだけに、北海道へ行って解約しなければならないのか?」
普通に考えて、あり得ない。
☛通常であれば、「引っ越し先のゆうちょ」で、「新たに非課税を申請」。窓口のゆうちょ職員が、「北海道の店舗に連絡して、解約する」。これで、本人がわざわざ「来店して手続きする必要などない」。なんで、客がそこまで、するのか。
頭がおかしい考え方だ。
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案の定、「ここへ引っ越してきた時も、非課税の解約など、前マンションのゆうちょにしてくるはずなどない」
で、「この時、Aは、よこはまに戻って、非課税を解約せよ」とはいわなかった。
それと引き換えに、「預金の住所の変更に時間がかかる」とのたまった。
「非課税のことは、なにもいっていなかった」
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そうそう思い出した。
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すると、よこはまの「小規模のゆうちょも、イカサマ」。
そういえば、これに懲りて、「福祉定期」は、「近くの小規模」でなく、ちょっとさきの「中規模のゆうちょ」に利用を変えた。
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ちなみに、この「小規模のゆうちょ」の隣は、「悪魔の金子歯科病院」
「若いくそ医者に、歯の治療で、たっぷり血を流させられた」
これを見ていた、女の歯科技工士が「そこまでやらなくても」と、せせら笑い。
意図的に、「痛くする」は「乳がんのマンモ検査」の「模倣犯」
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「歯の歯垢をとるとき」も「25年前の東京での医者以下」の手法で、「針のような鋭利な道具」で「歯と歯の間をほじくっていた」
このくそ医者。
あとで、たっぷり書いてやる。
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ちなみに、「中規模のゆうちょ」のすぐななめ横が「キングストア」の「くそスーパー」
ここでも「たっぷりやられた」
「価格操作」もあった。
「Coop」のようなところだ。
恐ろしくて、レジに行くのがストレスで、「たまにしかいかなかったが」
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さらに「キングストア」のすぐ先が「トウィンクル」という「最低な美容室」
2001年ごろだったろうか
「さんざんな美容室イジメ」のすごすぎる美容室。
「スキンヘッドの美容師」が「ハリーの髪をカットするのに」
「はさみ」でなく「ナイフで剃った」
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ハリーは、何も言わずに帰宅して「号泣した」
このくそ男。必ず地獄へたたき落としてやる。
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ハリーは、大学時代から、「服にはカネをかけなかったが、髪にはカネをかけていた」
「腕のいい美容師を求めて、自由が丘や南青山までいって、高いカネでパーマやカットをしてもらっていた」
2001年当時は、休職中なので、「カネもそんなになかった」が、現在の年金の2倍はあった。
だが、節約中。
その辺の美容室で我慢していたが。
髪を剃刀で剃られたのは、「中学時代の床屋」以来だ!
死●
必ず地獄へおとししてやる。
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まだ、書いていないことがやまほどある。
前マンションで、「周囲には、くそだめのような業者が」
そのひとつだ。
二つの郵便局の近くには。