今回は、タクシー
全ての業種業態で「イジメ」があるので、「すべて書ける」
その中での、「冷酷非道なタクシー」×3件
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ハリーは2000年4月から「休職3年」
これも「当時の労働省の書記の峰岸という女にだまされて」のこと。
このくそ女したたか。
2000年あたりは、到底仕事はできない状態。
だが、2002年あたりから、ハリーも「地方の局から徐々に仕事」と思っていた。本省の霞ヶ関は、健常者でも「徹夜があたりまえ」で、病気上がりの人間には激務すぎる。
それで、この峰岸は、「地方にポストがあくまで待て」といい続ける。
そして、書記が、変わり、「休職の期限3年直前」になって、「本省のポストしかない」といいだした。
この労働省の人事のイカサマ「リストラ工作」は、後に詳しく書くとして。
簡潔に言えば、「労働省に病気にさせられ、保障しないまま、だまされて、リストラされた」
ということ。
あくどすぎる、当時の「人事のリストラ工作」は、後日。
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タクシーの話に戻るが、
2000年に休職している間は「給与保障」で「なんとか生活」
だが、2003年8月にリストラ。「年金金額は、その半分になった」
当然、「極貧」
タクシーになんぞ、乗れる身分じゃない。
だが、きのう書いたぶろぐで、「金沢病院」へ、「突然、具合悪くなり駅からほんの数分の病院へも行けず、タクシーを利用」
それでも、2000年4月なので、休職前。
緊急を要する以外は、「絶対使わない」移動手段。
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悪魔のタクシー運転手は、「3人」。
それも人が好さそうにしときながら、「だます」手口。
どのまで、こいつらは、「人の足元をみるんだ」。最低な奴ら。
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①2003年、リストラ宣告を受けて、「本省の労働組合の部屋で号泣」
→泣いているそばには、「レクターの手先で友達のふりしていた」「岡野のいう労働省の年上の同僚」と「労働組合の知らない若い男」
→この二人、労働組合員なのに、「血も涙もない」
→「ハリーが泣きじゃくっている」そばで、この若い労働組合員が「掃除婦でもすれば」だと。
☛本省から自宅まで1人でかえれないので、「タクシーで岡野がおくっていってあげる」というので、タクシーを本省玄関前までよんで、ハリーが先にのると、「送っていく」といったはずの、「くそ岡野」が、そのまま、タクシーを走らせた。
☛つまり、このくそ岡野は、「ハリーにウソをいって、1人でタクシーにのせおっぱらった」というかけ。
☛労働組合が、「不当な解雇」に「サポートせず」に、「労働省の当局サイド」に。
☛このインチキ労働組合。毎月の高い労働組合費返せ!
☛当時、たしか、1月あたり4500円くらい払っていたか?ちょtっとたしかでないが。
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さらに、この「岡野」という女。
今までは、「世話をしたり一緒にスキーに行ったあり、友達だった」
だが、「裏切られた」
リストラ時に、「手のひら返し」
この女に、「電気メータの料金を計るバイトでもすれば」といわれた。
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労働組合が衰退するのも「当然だ」
「リストラ時」に「味方になるどころか」
★リストラされそうで号泣している人間に「掃除婦になれ」
★リストラされそうで弱っている友達を「おっぱら」て、「電気のメータのバイトをしろ」
とか。
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「岡野」から、「教会は気をつけた方がいい」とアドバイスされたが、「労働組合」も気をつけろだ。
そして、「裏切りの友達」にも。
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2003年は、「友達の裏切り」をたくさん見た。
「そんなもんだろう」
レクターのくそ手先の「えせ友達」。そんな友達なら、ことらから願い下げだ。
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おっと、山ほど「鬼畜」がいるので、書くのが大変。
①その「リストラされそう」になって「号泣しているハリーをほっぽいた岡野」のタクシー
☛後部座席で、「岡野の裏切られ」て「リストラされそう」で、ぐったり。
☛本省からヨコハマのマンションまで、「たしか8×00円」くらい。
★タクシーのメーターでちらっとみた。
☛1万円を出して、おつりをもらう。
☛その晩、泥のように眠る。
☛翌朝、起きてみると、「つり銭が数百円」。
☛「1000円足りない」。ちょろまかされた。
☛客がよわているときに、「釣り銭ごまかし」。
☛その後、「タクシーのつり銭ごまかし」が2回続くので、「レクターの手先」ということがわかる。
☛「人が弱っているときに、こんなことをするとは、タクシーの鬼畜1」
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当然、「岡野」とは「縁を切った」。裏切り者!
☛この女、「労働組合の委員をしているのに、ハリーに人事院に相談すれば」とアドバイス
☛どこまでも、極悪非道。「あんた、労働組合の幹部なんだろう。!」
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②2007年5月ごろ。 「レクターの毒物により、マリアが発作。タクシーで救急動物病院へ」
☛きちがいレクターの「餌食になったかわいそうなマリア」
☛必ず「仇」をとる。
☛これは、「くそレクターのきちがいの発想から」
☛2006年夏から「B型」を「裏切り友達の布能」から「紹介」
☛この「布能」は「英語べらべらのクリスチャン」
☛このくそ「女」から「創価学会のB型を紹介」
☛「ロード・オブ・ザ・リング」と「パイレーツ・オブ・カリビアン」のDVDを「貸してあげる」と言われる。
☛この布能の「裏切り非道な友達づら」の「いじめ」は、後日、発表。
☛この女が、どうように、ハリーに近づいたか。「前の教会の牧師の悪口」からだ。
☛ハリーは、実際に、話していないが、「この女が、最初に自宅に招待して、前の教会の牧師の悪口」を。説教のときに、自分の息子を「逆さずり」にしたのを旦那が、おこって、今の教会へ。なんだと。
☛この女の「話は、ほぼ作り話」だろう。「現役合格の東大生」とか。「京都の親の介護に月に数回も行ったり来たりとか」。
☛それも、のちほど。「毒物混入事件の共犯者」。
☛クリスチャンだが、「この女とは、キリストの話をほとんどしたことがない」
☛うそだらけで、「本当にクリスチャンなのか?」
おっと、また、話が・・・・・
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☛マリアは、2006年の12月30日に、「頭にコブ」のような「シコリ」が。
☛心配して、近くの動物病院へ。だが、12月31日。すぐ検査できない。
☛正月をはさんで、「ようやく1月5日くらいだったかに、検査」
☛その年の、「正月は、心配で・・・・・」
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ここで「またくそレクターのイジメ」
前の年末、「若草病院で、乳がん検査」で「要再検査」
☛ その年の「正月も、乳がん検査の再検査が、1月30日ごろ」で「心配で・・・・」
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話を分かりやすくしよう。
くそレクターの「悪魔性」を整理。
正確な年は忘れたが。
●2006年12月30日 「マリアの鼻部分にコブ」
☛年末なので、「精密検査できず」
☛精密検査は、「1月5日ごろ」
☛「12月30日~1月5日の間、さらに検査結果まで、心配で心配で・・・・」
☛まともな正月でない。
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●2007年12月下旬 だと思う。「乳がんマンモ検査結果」で「要再審査」 若草病院。
☛年末なので、検査できず。
☛精密検査は、「1月30日」。
☛「12月下旬~1月30日の間。さらに、検査結果まで、心配?心配?
☛まともな正月でない。
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なぜ、「2年連続、まともな正月が送れない?」
それは、「レクターのくそ虐待」だからだ。
つまり、「模倣犯」
それに、「くそ若草病院」が「またまた加担」。
金沢八景にある「くそ病院だよ」
この「乳がんマンモ検査」までの「嫌がらせ」も後で詳しく書くが。
受付からなにから、「虐待集団」だ。
たしか、「乳がん検査の申し込みため、最初に来院したのは、10月ごろ」
そこで、「予約とれず」
さらに、「来院で、ようやく予約」
さらに、「1か月待ち」
そして、「待って待って、ようやく、くそ痛い乳がんマンモ」
で、診断結果が「要再検査」。これも「嘘」
それが、「12月下旬」で、「再審査が1月30日」で「また1か月待ち」
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トータルすると「くそ若草病院」で「乳がんのマンモ」で「検査結果がでるまで、4か月近く」かかっている。
くそな「病院」は、また詳しく書くことにして。
つづく)