つづき)
ワンポントいじめ集でなくなってしまった。
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整理すると
●2006年12月30日 「マリアの鼻部分にコブ」
☛年末なので、「精密検査できず」
☛精密検査は、「1月5日ごろ」
☛「12月30日~1月5日の間、さらに検査結果まで、心配で心配で・・・・」
☛まともな正月でない。
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●2007年12月下旬 だと思う。「乳がんマンモ検査結果」で「要再審査」 若草病院。
☛年末なので、検査できず。
☛精密検査は、「1月30日」。
☛「12月下旬~1月30日の間。さらに、検査結果まで、心配?心配?
☛まともな正月でない。
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たしか、「2年連続に、正月が心配・・・心配?」
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レクターの悪魔性も読者諸君は、「だんだんわかってきていることと思う」
ハリーは、「被害者なので10万回以上されているので、これは、偶然であるはすがない」
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のちに、詳細を書くが、
●マリアの「鼻のコブ」は、「レクターの毒物混入」
☛そのあと、「精密の検査」で「頭には支障ない」といわれるものの
☛「コブが大きくなり、マリアのかわいい顔が、恐ろしいくらいにグロテスク」に
☛同じように、「愛猫がお岩さんのようなグロテスクな顔になったことが」
☛高校3年の初夏に、「実家のシロ」が「自動車に引かれて、顔が潰れた」
☛すぐ、病院につれていったが「生死は、50:50」。
☛片目は失明したが、生還した。そして顔のはれも引いた。
☛だが、事故直後は、「シロの白い体が赤く染まって、目が飛び出るばかりのひどい顔に」
☛マリアの「ひどい顔」は、写真に残さなかったが、「くそレクターは何を考えて、マリアの顔をつぶしたと思う。
くそレクターは、
当時、「B型を検索」していたので、
愛猫のマリアの顔をつぶして
テストした!
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さらに、それだけで、あきたらず
数か月たって、
2007年5月、
B型の「来日」にぶつけて
直前に、
マリアに「毒をもって」
「けいれんを起こさせ、救急病院へ」
「マリアは、血を吐いた」
ハリーが外出した「夜のことである」
「マンションに入って、毒をもったことが、すぐ考えられる」
金曜日の夜10時に、発作。 記憶している。
当時は金曜日でも外出していた
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救急病院で、「マリアは、一度、心臓が停止した」
だが、「マリアは、何とか、生き延びた」
そこで、「帰りタクシー」をりようしたのだが。
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さらに、くそレクターは、飽きたらず。
「マリアの癲癇(てんかん)にさせた」
「毒物の後遺症」か、「突然泡をふいて、激しい震えが」
「よだれを流して、苦しがった」
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そんなこんなだったが、「マリアの状態が、少しずつ良くなっていた」
2007年9月に、「B型の劇鑑賞のため、1回目のロンドン」へ。
その直前に、「マリアは、お得意のピグモンまりちゃんをやった」
ひっくり返って、「前足をそろえる、怪獣ピグモン」のマネだ。
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それで、「病院へ預けるより、近くの友達に毎日餌をやってトイレをかえてもらう」方法をとった
だが、帰国後、マリアの体調が、また悪化。
何回かの入退院で、「最後は、病院で息を引き取った」
10月20日。享年9歳。
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「マリアの健康状態」と「B型」は「リンクしないか?!」
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「B型」の「出現により」
マリアは
「お岩さん顔」に☛「B型検索」
「心臓一時停止」&「癲癇で生き地獄」☛「B型来日」
「毒物でとどめ」☛「B型のロンドン帰国後」