3/8 ワンポイントいじめ集 -2

つづき)

ワンポントいじめ集でなくなってしまった。

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整理すると

●2006年12月30日 「マリアの鼻部分にコブ」

☛年末なので、「精密検査できず」

☛精密検査は、「1月5日ごろ」

☛「12月30日~1月5日の間、さらに検査結果まで、心配で心配で・・・・」

☛まともな正月でない。

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●2007年12月下旬 だと思う。「乳がんマンモ検査結果」で「要再審査」 若草病院。

☛年末なので、検査できず。

☛精密検査は、「1月30日」。

☛「12月下旬~1月30日の間。さらに、検査結果まで、心配?心配?

☛まともな正月でない。

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たしか、「2年連続に、正月が心配・・・心配?」

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レクターの悪魔性も読者諸君は、「だんだんわかってきていることと思う」

ハリーは、「被害者なので10万回以上されているので、これは、偶然であるはすがない」

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のちに、詳細を書くが、

●マリアの「鼻のコブ」は、「レクターの毒物混入」

☛そのあと、「精密の検査」で「頭には支障ない」といわれるものの

☛「コブが大きくなり、マリアのかわいい顔が、恐ろしいくらいにグロテスク」に

☛同じように、「愛猫がお岩さんのようなグロテスクな顔になったことが」

☛高校3年の初夏に、「実家のシロ」が「自動車に引かれて、顔が潰れた」

☛すぐ、病院につれていったが「生死は、50:50」。

☛片目は失明したが、生還した。そして顔のはれも引いた。

☛だが、事故直後は、「シロの白い体が赤く染まって、目が飛び出るばかりのひどい顔に」

☛マリアの「ひどい顔」は、写真に残さなかったが、「くそレクターは何を考えて、マリアの顔をつぶしたと思う。

くそレクターは、

当時、「B型を検索」していたので、

愛猫のマリアの顔をつぶして

テストした!

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さらに、それだけで、あきたらず

数か月たって、

2007年5月、

B型の「来日」にぶつけて

直前に、

マリアに「毒をもって」

「けいれんを起こさせ、救急病院へ」

「マリアは、血を吐いた」

ハリーが外出した「夜のことである」

「マンションに入って、毒をもったことが、すぐ考えられる」

金曜日の夜10時に、発作。 記憶している。

当時は金曜日でも外出していた

 

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救急病院で、「マリアは、一度、心臓が停止した」

だが、「マリアは、何とか、生き延びた」

そこで、「帰りタクシー」をりようしたのだが。

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さらに、くそレクターは、飽きたらず。

「マリアの癲癇(てんかん)にさせた」

「毒物の後遺症」か、「突然泡をふいて、激しい震えが」

「よだれを流して、苦しがった」

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そんなこんなだったが、「マリアの状態が、少しずつ良くなっていた」

2007年9月に、「B型の劇鑑賞のため、1回目のロンドン」へ。

その直前に、「マリアは、お得意のピグモンまりちゃんをやった」

ひっくり返って、「前足をそろえる、怪獣ピグモン」のマネだ。

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それで、「病院へ預けるより、近くの友達に毎日餌をやってトイレをかえてもらう」方法をとった

だが、帰国後、マリアの体調が、また悪化。

何回かの入退院で、「最後は、病院で息を引き取った」

10月20日。享年9歳。

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「マリアの健康状態」と「B型」は「リンクしないか?!」

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「B型」の「出現により」

マリアは

お岩さん顔」に☛「B型検索」

「心臓一時停止」&「癲癇で生き地獄」☛「B型来日」

「毒物でとどめ」☛「B型のロンドン帰国後」