そんなわけで、「動物の命」なんぞは「屁とも思っいない悪魔。
2008年8月8日。「ハリーが毒物混入事件」発生。
じつは、「ピーター」も「生後数か月で犠牲になっている。」
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2000年の秋ごろだったか。
それも、だれあろう、「ピーターの元里親の動物病院のくそ医者」なのだ。
金沢八景病院の院長。
生後数か月で、ピーターは、我が家に。
数か月したある日、体調不良に。
すぐ「里親の動物病院へ」
「治療の後で、家に連れて帰る」。ところが、すぐ「血を吐いた」
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「最初は大した病気じゃなかった」
念のために「病院へ」
治療後に「帰宅直後に」、「今度は、血を吐く」
そして、「もうダメ」と宣告。
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食って掛かったハリーに、このくそ病院の院長は、「弁護士よぶ」と脅す。
動物病院の院長に脅されたんだ。
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ところが、少したって、回復。
このくそイカサマ病院は「もうダメ」。つまり「危篤を宣告したのに」
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だれかの酷似しないか?
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2000年秋 ピーターが「治療後にさらに悪化で、危篤」→「生還」
2007年春 マリアが「突然麻痺し緊急病院で吐血で、心臓一時停止」→「生還」
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これは、「すべて、レクターの自作」で
共犯者は、なんと「くそ動物病院」
それも、なんと「ピーターの元里親」
そいで、逆ギレして、「弁護士呼ぶ」だと。
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ピーターもああ見えて、「苦労している」。
元里親の動物病院の院長に「殺されそうにになった」
それも、「生後、数か月」で
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このことを、当時、かろうじてコンタクトを取っていた実姉に相談すると
レクターの共犯者の鬼畜の「実姉」は、「なんと動物病院のくそ医者の肩をもった」
今考えれば、当然といえば、当然だろう。
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ここでも「灯台下暗し」
「動物病院の院長」が「動物虐待」
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レクターは「人殺し以外に何でもする」というのは「大げさではない」
2008年8月の毒物混入で、「ハリーは、まだ生きている」
それ以外は、「何でもする悪魔」
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おや「金沢八景動物病院」だとおもったら、「横浜八景動物病院」ってなっているぞ。
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ハリーの「固有名詞の記憶」は「あまり信用できない」が。
これにいては、「金沢八景」と「70%の確率で記憶している」が、
なにせ、「名前の記憶」は「絶対」とは言い切れない。
途中で、「改名」した可能性も。
だが、はっきりとは、わからない。
だが、10年間住んでいたので、「場所は確実」
そして、「門構えも」
向かって、「左側」が「横浜八景動物病院」
当時の院長は、「小太りの髭ずら」。「あご髭をはやしていた」と記憶している。
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右側が、「池川クリニック」
セクハラ&パワハラの「くそ病院」
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セクハラの手口は、後日詳細を書くが。
この医者、「マスクをしていて覆面の若い医者」だった。
もしかして、「すり替え?」
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★前の患者の「出した血の塊」が、「診察台に残っていた。」
★「子宮検診」で「医者と患者の間のカーテンなし」で「触診」
★「診断のすごい恰好のとき」に、看護婦が、ドアの外から覗いているのが見えた。
→カーテンをしてないので、こちらから、見える。
★「過去の子宮検査」で、「最悪の激痛の触診」
→過去、集団で「子宮検査」をうけているが、「子宮検査は、子宮の細胞をちょこっととるだけ」なのに。
→つまり、「ちくっと」するだけなのに。
→このくそ医者。「ぐざっと●●しやがった」
→これ以上、「下ネタ嫌いなハリーは、記述困難」
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乳がん検診時。
★「上半身裸」の状態で、「遠くから、眺めることしばらく」
★「横にさせて、●●を触りまくり」
→何度か、「乳がん検査」を受けているが、「●●を触る」施行は、ここが初めてで最後。
→完全なセクハラ。
→集団乳がん検査の場合は、「直立しての触診」だったが。
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まだまだ、セクハラ病院はわんさか。
1985年ごろの、「虎の門病院」から始まっている。
死ね。
お前らが死ね。
もう、子宮がん検査なんぞに、だれが行くか。
がんになったら、責任とれ。
他にもセクハラ病院、満載の町。
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もうちょと金沢八景駅方向に歩くと、「昨日の小規模ゆうちょ」の隣に、「イカサマ」「金子歯科医院」が見えてくる。
タクシーの話にもどろう。
くそ病院は、書いたはずなのだが。
公表されていないようなので、
また、書く。
場所も含めてね。グーグルありがとう。