ワンポイントいじめ集が、「ワンポイト」でなく、長々と書いてしまうので、今日こそ、ワンポイントで。
詳細は、本編で、後日、書きこ。
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今日は
●「実家はレクターのハリーの迫害を知っていた」
●「実家はレクターの共犯者」
の「一つの証拠」の例
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2001年だかの春先のこと。
●「大久保医院」を「鬼畜」の「紹介」で、「来院」
☛こいつら「666」の「紹介には気をつけろ」
☛この当時は、まだ電話で連絡していた。
☛「漢方の医者」ということで「電話紹介」
ところが、
☛すぐ近くで、9時ごろ自宅出発。「病院に電話して場所を確認するも、全然わからない」
☛当然、「右を左のいじめ」。2001年から、「行われてた」
☛坂道を自転車を押して押して、到着したのが「11時45分」。よく覚えている。
☛カラダがびっちょり。つまり、「自宅からすぐ近くなのに、3時近くかかった」
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☛診察はもうだめか?と聞くと、「OK]だったので、診察。
☛ここでは「血液検査」を行い、「その場で、検査結果を」
☛「問題ない」とのこと。 イカサマ診療。
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結局、「鬼畜」の紹介の「漢方の内科にその後通院しなかった」
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その数日後に、
●「橋本」という友達(これもいわくつきの友達?)に薦められた、「魚料理の店」でランチ。
☛当時は、「まだ、外食ができていた」
☛この店で、その後、「つり銭のごまかし会計」があった。
☛その後二度と行っていないが。
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当時は「AB型」で、この男は「肉料理が好き」
「橋本」という友達?は、
●「なぜ、魚料理の店をすすめたのか?」☛偶然?
●「橋本」は「紅茶が好き」
●「橋本」は「ヨーロッパの旅行の話」をする。
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この人は、「世話になっていた」が、一方で、
★「三井の管理のイカサマ」には耳をかかず、
★「リストラのときも、労働省サイトの説得の仕方」で、
★直近で、「救急車に運ばれたときにハリーをみははなした」
友達と言えるかどうか?疑問だ。
この時も、「AB型潰しかも」
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それはさておき、今日の「ワンポイント」は
●この「魚料理のランチ」を食べているときに、「隣のサラリーマンの3人組がしゃべってた」
★「今回は実家が怒ったんだって」
★「医者にいってもしかたないんじゃないの」
★道をぐるぐる歩かされたらしいぜ。
こんなかんじだったか。
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このことから、わかること。
★「病院いじめ」は「一般人にもある程度知られている」
★「レクター」と「実家」は「つながっている」
★「鬼畜」の紹介としたときだけ、「レクターのいじめ」に「怒り!」
★そうすると、鬼畜は「他のハリーへの迫害は、黙認か!」
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つまりこんな感じだ。
●「レクター」が「ハリー」をいじめる。
●「鬼畜]はそれを知っている。
●「鬼畜]は「ハリー」の味方のふりをする。
★実は、「レクター」と「鬼畜]は、つながっている。
★「レクター]が「鬼畜も共犯」ということがばれるイジメを「ハリー]にする。
★「鬼畜]は、ばれては困るので、「レクター]に抗議する。
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だから、
2008年8月8日。
「レクター」は「ハリーに毒をもって」、苦しめば、「ハリーが鬼畜に頼る」と「計画」
で、「激痛に苦しんで」「実家に電話したときに、意外にも鬼畜が出た」
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こいつら。くそ悪魔のカルト集団。
他の共犯に
●電話番号を変えた「布能」
●救急隊員
●湘南鎌倉病院
●毒の入った「もも」を売った「グルック」のくそスーパー。
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そして、結果は失敗。
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「鬼畜」とより戻し工作に、「毒をもる」とは、
こんな悪魔と「二度とかかわり合いたくない」
命の危険を感じる。
さすが「鬼畜」。なんでもするな!