そこで、4/1 の 「くそFMヨコハマ」に戻ろう。
この番組だ。
これで、「連続３回目」
前マンションで聞いていた「FMよこはま」とは「人が変わったようだ」
さんざん、ラジオでやられて、「過去の１０年間、、問題がなかった」からと信頼して、「再々で」聞き始めた。
木曜日のニッポン放送で、FM横浜にスイッチ。
金曜・土曜・日曜・そして、月曜だから、「４日目」だ。
過去、「二回目」も「聞き始めて数日後に、ぎりぎり男の曲」
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FMヨコハマは、「逆に、前マンションのときに、ぎりぎり男の曲を書けなかった」実績がある。
何の曲だったか？
★FMヨコハマは、「J-POP」のランキングを夜にやっている。
☛なので、その時に、「売れている曲は、たいがいに流れる」
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ところが、
★「ミュージックステーション」で「初めて聞いた曲が」。
☛その前後でも「FMヨコハマは、ぎりぎり男のその曲を流さなかった」
☛２００８年になって、ビデオを見て始めて知ることに。
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つまり、「前マンションでは、意図的にぎりぎり男の一部の曲を流していなかったのだ」
もちろん、２００７年だったか、「マリアが他界したとき」に「ヘビロテ」で「別れのような曲」は流していた。
☛この時は、「B型」を見に、「ロンドンへ行った前後」である。
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このことからもわかるように、
★FM横浜は、「意図的に、ぎりぎり男の曲」を流さないことがあった。
★そして、現在、「嫌がらせで、FMヨコハマを聞き出して、２日～３日程度で、すぐぎりぎり男の曲を流す」といった「悪行」をぬけぬけとやってのける。
★これを、連続３回やった。
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FMヨコハマの悪行を復讐もとい復習してみよう。
★前マンションで当時、「ぎりぎり男」の「ある新曲」を「ほとんど流さなかった」
→朝から晩まで、「FMヨコハマ」をきいていたから、「間違いない」
→ミュージックステーションで、「初めて聞く」。その前後でも「FMヨコハマ」オンエアなし。
→２００８年で、ビデオ購入時に、「この曲」と気づく。
★引っ越し後に、「３回」FMヨコハマを聞くも「2日目～３日目程度」で「嫌がらせ」で「ぎりぎり男」の曲をすぐだす。
→AB型のときに「曲にだまされ１０年間、棒に振った」経験あり。
→「ぎりぎり男」は「妻子持ち」それも「５人くらい子どもがいる」
→何を考えて「薦めるのか」。FMヨコハマを含め「頭がおかしい」
★「１０年間、問題ない」と思っていたハリーを「３回も裏切った」『裏切り者』
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それでは、今日の「FMヨコハマ」のイジメを再現してみよう。
E-ｎｅ！ ｇｏｏｄ ｆｏｒ ｙｏｕ 12；00～16：00
ＭＵＴＳＵＭＩ（かわいい声の女だが）
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●具合が悪くて、いつもより遅く昼寝から起きる 14：00ごろ
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●ＦＭヨコハマを「パソコン立ち上げ後」に「インターネットラジオ」でリスニング。
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★「聞き始めて、数分くらいか」「ぎりぎり男」の曲が。
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★このちょい前に、「ＭＵＴＳＵＭＩ」というパーソナリティーのコメント
★就活で・・・・・/リベンジ・・・・
すると、「リベンジ」が「ぎりぎり男」ということ。
つまり、ＦＭヨコハマの「リベンジ」は「ハリーに対してらしい」
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★「交通情報」が「高島さん」」だって
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さすがに、「３連続、ハリーの信頼を裏切ったＦＭヨコハマ」
「人の心を知らない」。「こころが病んだ人間に対する思いやりというものを教えてやろう」
「精神を病んだ人間がいかに大変かを」
で、
「植物人間時代」と「精神病院入院」のことをブログを書き出した。
ＦＭヨコハマを聞きながら。
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★すぐさま、♪ クレージー クレージー・・・・♪ のある曲が
→「挑戦的な」「精神病患者」に対する「大いなる挑戦」！
→すさまじい選曲！
☛「ラジオ」の嫌がらせを書いていて「同じようなことが」
●インターネットラジオ☛♪シスター シスター♪
●ニッポン放送 ☛「××展覧会 高島屋」
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ブログを読んていることはしていたのに、「このパーソナリティー」。「全くブレない」
さらに、拍車をかけて、続けざまに
★ペンネーム「ぞうりむし」
★ラーメン博物館
★「あいたい・・・・」
だと。
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精神病院入院患者が「亡くなった話」を書いた直後だったか。
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さらに、交通情報で、
★「思いやりを持って、運転してください」だと。
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これから、ハリーは、「寝込む」
★「悪意あるぎりぎり男」の曲を「４日目でまた選曲」
★１０年間の「信頼」を「リベンジ」で「返す」という「逆ギレラジオ局」
★「精神病患者」に対する「冒涜」的な選曲。
★ハリーの植物人間時代の「症状」を知っても、「意に介さず」「さらに、暴言？！コメント」
☛暴言でないが、「ムシ」「ラーメン」「あいたい」は、「ハリーに対する陰湿な暴言」
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さらに、
★このＭＩＴＳＵＭＩ というパーソナリティーは、「まったく、ブレない」
このような人間は「絶対に精神病院に入らないだろう」。
もちろん、この番組のプロデューサーも。
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人の心がわからない。
人間不信に陥っているハリーに対しても「平然とリベンジ？」じゃなく「逆ギレ」だろう。
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どこまでひどいか、「たまにこの番組きいてやる」
「思いやりのある運転を」なんて「見せかけなやさしい言葉」なんて「チャンチャラおかしい」
これだけやっておいて。
こういう人間が、「実は本当に、怖い」
そして、こういう人間が「絶対、精神科に通院することはなく、絶対に精神病院に入院することはない」
誰かを「精神病院に送る原因を作りタイプの人間だから」