前から疑問だったが、

●順天堂病院で「問題ない」の診断の

 ●「翌日」に

●「なぜ、毒物混入」で「病院搬送」

●「鬼畜上京」

なのか？

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これでは、「順天堂大学病院の診断が、デタラメである」ことを「印象付ける」だけではないのか？

つまり、「昨日問題ない」で「今日死にそう」は、「共犯者にしては、足を引っ張ることにならないか？」

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さっきまで、「鬼畜を上京させることが目的」だとおもっていたが、

第2回目と第3回目は、「その目的が一番」だったと思う。

すでに「鬼畜とは絶縁関係」になっていたので。

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だが、

第1回目の「毒物混入事件」は、「鬼畜を上京させる」以上の「目的があった」

と「さっきぴんときた」

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つまり、

「順天堂病院での血液検査の結果」が

「予想以上にかなり悪かった」

の証拠だ！

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つまり、「緊急に、ヘルプする人を手配しなければ、ならないほどの健康状態」だった。

ということ。

「順天堂病院でのパソコン画面の数字」が、

「7割近く」、

「まっかっか」

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それゃあ、そうだ！

めちゃめちゃ具合悪かった。

ちょっとやそっとの具合じゃない。

血糖値が、ジェットコースター状態。

無理したら、死んでいたかも！

だから、早急に「ヘルプが必要」で、

次の日に、「毒物」で、「鬼畜上京」

こんなカラクリか？

こんな病気になっても、労働省は「2年以上待たせて」それも、「労災にならなかった」

あり得ない。

「レクター」と「労働省」は、つながっているのに。

当時の「集団リンチ」で「すい臓が潰れたのに」。

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過去イジメは「山ほどある」ので、「徐々に説明」