ここで問題を振り返っておこう。
問題1 「東武鉄道の回答文」で「▲910円」の説明がつくか?説明が付かない場合は、その部分を指摘してください。
問題2 「東武鉄道の回答文」で「イジメがありますか?」。イジメだと感じた場合は、その部分を指摘してください。
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ハリーの回答を説明する前に、「3/37 Suica誤精算事件」の伏線から説明しておこう。
★伏線と思われる近況
●この事件の同日か前の日に「サッカーの試合で日本のゴールキーバーが相手チームのファンから黄色の光線を目に受けるスポーツニュースを聞く。
☛部屋の中で「邪魔するな」と独り言を連呼。
☛ハリーは、過去「同様な妨害行為をしこたま受けている経験から、怒りが・・・」
☛この「Suica事件で、改札でブロック」に会う。
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●すぐ直近で、「高島屋インテリア店で、髪を引っ張るイジメ」あり。
☛こちらも同様の暴力的イジメを過去に受けていた。
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●この高島屋では、「神を引っ張るイジメ」だけでなく、「クレジットカードの手打ち」と「案内の右を左」の悪質なイジメを「連続受けていた」
☛その中で、「クレジットカード払いのときに、手打ちで金額を打つのはおかしい」とハリーは発言していた。
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●この「Suica事件」の前後に、ブログで「住居侵入罪&内鍵」事件の「トリック&告発」を書き込み中であった。
☛「新鎌ヶ谷」の「東武鉄道の職員」は「入札記録がされていない」と発言。
☛今回の回答文にも「入札記録がない」と理由づけしている。
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次に、「Suica誤請求事件」のポイントをおさらいしておこう。
★「Suica誤請求事件」の概要。
●「東武野田線の新鎌ヶ谷駅」の「改札」で「ブロック」にあう。
☛もちろん、Suicaをかざして改札にタッチ。通りぬけようとするときに、「改札のドアがブロック」
☛「ブロックされたドアの隙間から改札の外に出た」が、「精算が心配」なので、そのまま改札横の窓口の職員のところに行き、「Suica付帯のクレジットカードを提示」した。そこで、精算。
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●「東武野田線、新鎌職員」は、「××駅ですね」。「入札記録がされていません」の旨の言葉を発言。
☛「入札記録がされていない」を強調したかった?
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●クレジットカードを使って、「機械で操作」して、「精算をした」
☛その際に、「キーボードを手で打っていた」
☛つまり、「手打ち」
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●自宅に帰ってから、「Suicaの精算記録」を「確認」。「このクレジットカードの精算直後」で「新鎌ヶ谷~松戸 190円」のところが、「1100円で精算」。
☛1100円-190円=910円多目に請求されていた。
☛クレジットカードの精算直後の出来事。
☛新鎌ヶ谷の野田線職員以外は、「すべてオート」。つまり、すべて機械処理。
☛「Suicaの精算記録」を「まめにチェックしていなければ、見逃しそうな誤請求」
☛Suicaの精算記録は、「字が小さすぎて、確認するのに大変」。
☛これは、他の人も考えることだ。
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この問題は、「ハリーのみならず、Suica利用者にかかることなので、東武鉄道に回答を求めた」。
さらに、「電話では、記録が残らないので、文章で回答を求めた」
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★その経過は。
●3/27 「Suica誤請求事件」発生。
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●3/29 「東武鉄道のお客さまセンター」に電話。
☛ここもフリー電話でない。客もちの電話代。
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●最初に「丹保(たんぽ)」という女の職員が出た。
☛「ぽ」は「保険の保」という。偽名だろう。
☛この「担保」いや「丹保」は、「詳しく話してくれ」を連発。
・「電話代がかかる」し
・「込み入った話」で、
・「あちらが悪い誤請求」
・悪質な犯罪としての「バリバリの伏線があり」
・「悪質な価格操作事件かもしれない」ので、
「折り返し電話をくれ」と主張する。
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●担当者が変わり、「岩崎」という男の担当者に。
☛またもや、「偽名」か?
☛「偽名を使う業者は、ろくな奴がいない」。悪質業者といいきってもいいだろう。
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●ハリーが「状況を説明」。やる気のない態度が電話口からわかる。
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●「文書で回答を要求」
☛「ハリーだけのことではなく、Suica利用しにかかる内容かもしれないので」
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●1日たって、「ハリーあることを思い出し」、「そのことを部屋で発言」
☛「のとほど説明」
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●そのすぐあと、「岩崎の方から、電話で回答する」の電話あり。
☛「文書回答」を強く要求。
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**********その後連絡なし。***********
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●4/6 督促の電話をする。
☛岩崎が「電話で説明する」というが、「文書で回答要求」
☛この間、岩崎が連絡なしについて「まったく謝罪なし」
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●4/9 夜 「メールボックス」をみても「回答文未着」
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●4/12 夜 「メールボックス」に「ようやく回答文を確認」
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問合せから約2週間かかっている。
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ここでも、「誠意ない業者」ということがわかる。
では、いよいよ、回答文を精査することにしよう。
つづき)