昨日に続いて、「000」の犯罪行為について、少し言及しておこう。
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今度は、「ハリーが独自に考えた」「家宅侵入動かぬ証拠」を説明しよう。
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これも、以前のブログ「FC2」のブログ以下で、説明済みなのだが。
http://pinklion81.blog59.fc2.com/
今は「更新していないブログ」で、どこに書いたかも忘れてしまったが。
このブログは、「無料ブログ」で「いつ使用できなくなるかわからない」ので、「現在は、有料で、独自ドメインで「自分の住所」にブログが乗っけている。」。
有料なので、「料金を払い続けている限りは、半永久的に消えないし、ブログ提供業者から削除命令もでないだろう」
前ブログでは、「緑住設」が「ブログ記事削除命令」をしてきた。
この業者が「どれだけエゲツナイことしていじめたか」。現ブログで後日発表しよう。自分のやったことを棚に上げて「営業妨害だから記事削除を要求」してきた。どっちが、「ひどい」か、あとで読者に判断してもらおう。
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では、「犯罪」である「家宅侵入事件」に移ろう。
★「ハリーが考えた家宅侵入探知機」
1.用意するもの 「アメピン」とか「ヘアゴム」
2.設置方法
このように、
①「アメピン」とか「ヘアゴム」をドアにはさめます。
②普通に「ドアに鍵をかけます」
③ドアを少し引いてみて、自然に「アメピン」「ヘアゴム」が「落ちないことを確かめます」。
⇒つまり、「鍵を使ってドアを開けなければ、絶対に落ちないようにする」
④外出する。
3.帰宅時に確認
帰宅したときに、上の写真のようになっている場合、「明らかに何者かが侵入した」証拠となる。
★築浅マンションなどは、「ドアの密封性がすごい」。
ドアを開かない限り「アメピン」や「ヘアゴム」が「自然に落下することはあり得ない」。もちろん、「設置時」に「しっかりドアにあさまっているかを確認する必要がある」。
ドアの隙間に「かなりな圧力で食い込んでいる」ので、「自然に落下することはあり得ない」
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この「家宅侵入探知機」を設置して「まんまと家宅侵入を証明」したものの「犯人をしょっ引くことはかなわない」。
つまり、「何者かが侵入したことは証明できる」が「誰が侵入したかを判明することはできない」からだ。
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この「家宅侵入探知機」については、「現マンションの管轄の警察官にすでに話している。」
★2011年春 マスクをした若い警察官が来た。「メモ」だけして、事情聴取して帰った。
⇒この警察官は、「ちょっと素人っぽくて、サラリーマンな感じ」で怪しかった。
★その後も、1回だか2回「警察官」が来訪して、事情聴取。「メモ」だけして、帰った。
⇒警察手帳の提示を求めたが、「現在、携帯していない」んだそうだ。
⇒これは、やばいんじゃないの。「偽装警察官か?」
まあ、レクターならば、「警察をも掌握でるだろう」が、「それは、完全なる憲法違反なんじゃないのか」。
もしこれが本当であれば、「日本は法治国家でなくなる」。
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メモをみれば、「正確な日付がわかるはず」
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それでは、「ハリー宅に家宅侵入した歴史」を回想してみよう。