★ 「過去の家宅侵入事件」の「足跡」
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★1995年ごろ 「東京の公務員独身宿舎」
●「クロアチアの人」を「あきらめた」ときに、
●「テレビの下の棚にクロアチアの人の試合ビデオが」
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解説しよう)
●ハリーの場合、「メンズをあきらめたり・やめたりする」と「関連グッズを処分する」
⇒つまり、「メンズのだんしゃり」
⇒「ほとんどのものを処分する」
⇒「だんしゃり」したつもりで、「誤って、し損ねて、奥の方からひょっこりでてくる」ことがある。
⇒だが、「残そうと思ったのでなく、見落とした」だけ。
⇒思い出を大切にする男子とは、「まったく違く」。女子はこのタイプが多い。
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●それゆえ、「クロアチアの人のビデオ」を「一番目につくテレビの下のビデオディッキ付近」に「残しておいておくわけがない」
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★「明らかにオカシイ」と思った。
★すると、「労働省が共犯?」⇒「労働省の独身寮だったので」
★あるいは、「外部の人間が合鍵を作って・・・・」
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★1998年~1999年 「公務員宿舎」
●ダイエーで買った「スピーカー」が「1年未満」で「壊れた」
●「故マリア」(愛猫)を「隠れて飼う」も、「住人は知っていたようだ」
⇒その後すぐに、「ペット可のマンション」を物色。
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★2000年~2010年 前マンション
●業者が「室内の状態を知っているらしい」
●室内で「不審な出来事」
⇒引っ越し早々に、「洗面所で手のひら大の白い蜘蛛」
⇒「イモリ」をつづけて「2匹発見」。ぎゃあぎゃあさわぐ
などなど。
●2001年5月4日 「家宅侵入&内錠事件」発生
⇒確実に「侵入」
●2000年代の後半。この「家宅侵入探知機」を「設置」
⇒「ひっかかった」
⇒3回ほど「ひっかかった」
☛あきらかに、「家宅侵入している」
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だが、「犯人は、探知機の存在を知った」
そして、「家宅侵入後に、今後は自分で、アメピンをドアにはさめて、証拠を隠ぺい」し出した。
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★2010年12月~現在。 現マンション。
⇒「現マンションの管理組合は、かたくなに合鍵をあずかることを拒んだ」
⇒通常は、「万が一のことがある場合」に「住人の鍵を1本管理組合が保有する」ことが普通だと思うのだが。
⇒つまり、「前マンションで三井が疑われている」ことを知っていて、「家宅侵入が起こった時に、疑われることを回避したものと思われる」
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●引っ越し直後に、「前住人の鍵」ではまずいので、「新しい鍵を作った」
V-KCHシステムというシステムで「新しい鍵を作った」
キーチェンジ(KCH)システムとは、キーの紛失や居住人の転出入に対し、錠前やシリンダーの取り換えをすることなく、今まで使用していたキーを使用できなくすることが出来るシステム。(業者の説明抜粋)
簡単に説明すると
①郵送で「新しいキーを注文する」
②届いた「新しいキー」で「鍵穴にさして、左右に回転せる」
③その後、「新しいキー」が有効になり、「旧キー」が使えなくなる。
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前住人が残していったチラシから「株式会社ゴール」へ「郵送で注文」
●2010年12月27日注文。「東京支店」へ。
⇒また「3週間かかる」といわれる。
●2011年1月13日 到着。 「なぜだか、大阪支店」から届く。
この辺「怪しいと思わないか?」「大阪で安心させたか?」
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★「新キー」後に「家宅侵入の探知機」にひっかった。
これはどういうことだ!
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さらに
★2011年3月11日 東日本大震災 で 安定している「食器棚」と「本棚」が「10cm以上動いた」。不安定な「洗面台の棚」が「不動」。
⇒当日、「横浜で帰宅難民」。翌日帰宅。
⇒「ピーターのみの留守番」だったのに、「食器棚」「本棚」10cm移動。
⇒ぐらぐらの「洗面台の棚が全く倒れていない」
⇒「従妹」に聞くと、「震度5くらいだったらしい」
だが、
★その後「余震」が「震度4」でも「マンションの不安定な観葉植物の葉っぱがひらひらするくらい」に「現マンションは、びくともしない」のは??????
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