1週間たっても、「再回答」の文書がこない。
どうなってんだ。
「また、督促の電話」をすることに。
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10時45分ごろから電話。 本日から日本は、ゴールデンウィーク。
●1回目のコール。「電話が大変ゴミあっているので・・・・・・」のメッセ―ジ。
→「1分40分」でこちらから切る。
●2回目のコール。
→なぜか、「電話がつながらずに、話中」
●3回目のコール
→これも、なぜだか、「電話がつながらず、話中」
お客様窓口が「話中」ということがあるのか。
「デリ」とか「au」は、「全国にコールセンターのオペレータがいて」、東京から電話して、「デリは沖縄に繋がるし、100人体制なんだと」。さらに「au」は、どこでも電話がつながるように、「東京から電話しても九州で対応することもある」みたいな、デマだかイカサマなんだかの説明をするほど。窓口対応に人員を投入している。
話中なんてことはあるのか?
●4回目のコール
→「電話が大変込み合っているので・・・・」
→7分程度待っていたら、『タイミングよく』「共犯?の宅配員のピンポーンの音」で「一時ストップ」
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説明もなければ「返金もまだ」さらに、「居留守か?」
●5回目のコール
→フリーダイヤルでないので、「電話代がかさむ」
→これも奴らの「悪行の手口」だ。
→「また、話中」
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● 6回目のコール
→「機械のオペレータの声」が出た。
→「伊勢丹の丹に「保険の保」の「丹保」という前出たオペレータがやっと出た。
→例の「岩崎」とその上司の「柳」が「ゴーデンウィーク」の「鉄道繁忙期」なのに「お休み」だそうだ。
→そして、「本日の責任者」の「亀田」という「若い男」が出た。
この「亀田という男」が「日替わりの責任者らしい」
この「亀田」という男の「あり得ない電話対応」は、のちほど。
すごすぎる「隠ぺい工作」と「おちょくり工作」
「岩崎」と「柳」は「ゴールディンウィークの初日」に「休みを取っているんだと」
あり得ない「鉄道会社」だ。「繁忙期だ」「繁忙期」
それに、「お客様窓口も、6回もつながらなくて、人で不足の折に」
まあ、すべてが「でっち上げ」
そして「30分くらい話をしていたら、またあちらから切れた」
詳細は、後で。
●7回目のコール
→話中。
●8回目のコール
→話中。
●9回目のコール
→話中。
●10回目のコール
→話中。
●11回目のコール
→出た。ケイタイから掛けた。
●12回目のコール
→話中。
●13回目のコール
→出た。「固定電話の親機から」
いままでは、「固定電話の子機からの電話」で、レクターの電波攻撃で、「ちょうど業者の都合の悪いところで、着れる」
詳細については、のちほど。
東武鉄道の「隠ぺい工作」「いかさま工作」「おちょくり工作」が浮き彫りになる。
つづき)