東武鉄道に「再回答」の「督促電話」を-2

2013年4月27日(土)。今日からゴールディンウィーク。天気もいいし、観光地やアミューズメントスポットはにぎわうだろう。マイカーや電車や飛行機などを使って、「お出かけ」。人間の大移動。年末年始とゴールディンウィークは、日本では、大移動が繰り広げられて、「ハリーなどの、出不精は、なおさら人ごみが嫌いなので、部屋での自宅待機を余儀なくされる」のだが。

円安の影響を受けて、海外より国内への旅行が人気らしい。つまり、「安・近・短」の近場ももちろん人気のはず。すると「鉄道関係は、繁忙期で忙しいはずだが」。。。。

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まず、コールディンウィークのスケジュールも大事だが、「Suica 誤精算事件」の「時間的な流れ」から、リビューしてみよう。

 

●2013年3月27日  「Suica誤精算事件」発生。

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●3月29日  「東武鉄道お客様センター」に「電話問合せ」

→パナソニック同様、「電話代は、客持ち」

→「岩崎」が対応。

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●4月6日   「督促の電話」

→1週間たっても「連絡なし」

 

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●4月13日  「ようやく文書での回答が来る」も「まったく説明になっていない」

 

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(この間、ブログで、東武鉄道「岩崎」の説明がなっていないことを書きこ)

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●4月19日 「再回答」の電話を「岩崎」にする。

 

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●4月26日   さらに1週間たっても「連絡なし」

 

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●4月27日 (本日)  電話で「督促2回目」

 

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事件発覚から、「1か月」。

 

本日の東武鉄道お客様センターのやりとりを「再現VTR」してみよう。

そこかしこ、「おちょくり」があるので、『ハリーが気にかかるところ』を「■」「記しておこう」

 

読者とハリーの「怒りのツボ」が一緒か、「突合してもらいたい」

 

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2013年4月27日(土) 10時30分ごろ  電話は、「固定電話の子機を使用」

 

東武鉄道お客様センター 03-5962-01012 (もちろんフリー電話でない)にコール開始。

 

●1回目コール

→「ただ今大変込み合っています。・・・・・・」機械のオペレータの声。

→2分程度待って、こちらから切る。

 

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●2回目コール

→「切れている」

 

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●3回目コール

→「切れている」

 

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●4回目コール

→「ただいま大変混んでいます。・・・・・・・」メッセージのあと。

→「7分程度」待っていると、「宅配員からのピンポーンあり」

☛しかたなく、こちらから切る。

☛宅配員は、「感じのいい佐川のいつものおじさん999」だが、「本日666」に「変異」して、「東武鉄道への糾弾を妨害」する目的での「このタイミング」やもしれず。不快に感じる。

 

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●5回目コール

→「はなし中」

 

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●6回目コール

 

 

つづく)