東武鉄道に「再回答」の「督促電話」を-3

つづき)

 

ここまでのところで、「ハリーとの怒りのツボ」とどのくらい一致しただろう。

さらに、「ハリーの怒りが炸裂」するのだが、「6回目のコール」から、「再現VTR」スタート。

 

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●6回目コール

 

 

ようやく東武鉄道のお客様センターの担当者が出た。

「はい、◯▲■?ですが。」。なんて言ってんのかわからないので、「もう一度担当者の名前は?」と聞き返すと、今度は「たんほです。」と今度は、はっきり聞こえた。「どういう字を書きますか?」と聞くと、「伊勢丹の丹に、保険の保です」と。

ああ、この間、「岩崎の前に出てきた偽名のオペレータの女ね」。と心の中で、つぶやく。

 

「岩崎さんお願いしたいんですけど」というと、「本日は、お休みです」との返事。

 

ゴールディンウィークの「繁忙期に休み」とは。それも、客の再回答の要求をほったらかしてよく休暇が取れるなと、呆れかえる。「くそ芝居するな」と心の中でつぶやく。

 

「岩崎さんとは、どのようにコンタクトをとればいいんですか?」と聞くと、「岩崎が出勤してから連絡させますだと。「じゃあ、出勤するんですか?」ときくと、「4月30日に出勤する」と丹保がいう。

 

「ふざけんなよな。」。4月30日は、今日から数えて、「4/27 4/28 4/29 」で、「さらに3日もあと」

普通であれば、「土・日だけ」だが、ゴールディウィークなもんで、「さらに月曜日も休む気らしい」。

「じゃあ、その上の柳さんを出して」というと、「少しお待ちください。勤務表を調べますから」だと。所属長がが不在かそうでないかもわからないらしい。 このゴールディンウィークの「鉄道は繁忙期に」

 

最近、「くだらない。確認とれそうなこと。に関して、どの業者も、紋切型で、少しお待ちくださいを連呼」。つまり、「レクターの指示」で、「必要のないことで、待たせろ」の「申し送り」がなさせれいるらしい。

この「丹保」は「レクターの悪魔の指示を忠実に守っている犬らしい」」

 

「ちょっと待って。そんなこともわからないの?待たせる必要がないでしょ。」と切り返すと、またまた「少しお待ちください」を繰り出し。

 

「柳さんは?」と聞くと、「責任者に変わります。」と強引に、「丹保」は、電話を保留状態に。

 

 

(少したって)

 

「亀田」ですが。

と「若い男の声」がした。

自分のことを「日替わりの責任者」

と名乗った。

「どういうことか?」と聞くと、「責任者は本日不在で、休暇」とのこと。つまり「この事務所の所属長は、柳という男」で、「1回目の回答文に、柳 岩崎」と連名で回答してきた、「あの柳」が、所属長。その下に、「岩崎」と「亀田」と他5人がいて、その下に12人程度のオペレータがいるという「布陣」らしい。つまり、「岩崎」と「亀田」は、「同僚」とのこと。

ハリーも「OL時代、新規マンションのモデルルームでSP(セールスパーソン)を数か月した経験」があるので、「業態によって、繁忙期と閑散期が、明確に分かれてる」ことは、よく知っている。「ゴールディンウィーク」は、「年末年始」に続いて、「観光時期」。さらに、「円安の昨今、外国よりも国内に人気あり」は、ニュースでもすでに紹介されている。「鉄道もこの口なんじゃないのか」。「鉄道を利用して、近場で遊ぶ」。そんな最中に、「所属長の柳と岩崎がそろいもそろって休暇中だと」

隠ぺい体質も、ここまで来ると「悪質極まりない」

 

さらに、「事件発覚から、1か月経過で、ほったらかし」。

さらに「電話コールを6回も」

さらに「事件関係者が繁忙期に不在」

さらに、「出勤まで、さらに、3日かかる」

さらに、「亀田」の「偽名」の「おちょくり」

 

 

「怒りの頂点に達するばかりの」ハリーは、偽名こと亀田に対して、

 

それでは、「亀田さんでなく、早川さん」。「岩崎さんとは、同僚だそうだが、今回の事件を知っているのか?」と聞くと、「知っている」と回答。「知ってはいるが、回答は、岩崎からさせる」と何度も連呼する。

 

「それでは、岩崎がどのくらい待たせたか、カウントする」とハリー。

①事件発生から1か月たっても「未解決&返金なし」

②1回目の回答文がないので「1回督促電話した」

③その後、10日もかかった。

④不明瞭な1回目の回答文。

⑤再回答を要求するも「さらに、まだ回答なし」

⑥督促「2回目」

⑦督促2回目の電話で「6回もコール」

⑧責任者 柳  担当者 岩崎。  繁忙期かつ「未解決事案をほったらかして連休」「申し送りなし」

⑨さらに3日後の4月30日に、ようやく出勤。いつまで待たせる。

 

「亀田」が「何度も謝罪」するも「中身のない」「悪意ある隠ぺい&遅滞&おちょくり」。

 

だいたい「亀田」という「名前」が「全く反省していない証拠の偽名」

 

 

さらに、ハリー。「国鉄職員で、300円を着服しただけで、懲戒解雇」「東武鉄道の運転手がちらっとケイタイをみただけで、クビ」とか「内容によっては、犯罪になる」し、「ことの重要性があなたわかってないんじゃないの?」と詰め寄ると。

「わかっている」と繰り返し返答。

 

「だったら、4月30日といっていないで、責任者の柳に連絡すれば」と詰め寄ると「いえ、岩崎に回答させます」と繰り返す。

 

そこで、「岩崎でなく、今回の件は、一番最初に、同僚の岩崎でなく、所属長の柳に報告すべきなんじゃないの」と反論。

 

「いや、岩崎に、連絡して回答させます」と繰り返すので、「今回の事件は、ハリー個人にとどまらず、利用者全体にかかわる問題かもしれないし、もし、職員が機械を操作していたら犯罪事件になる」と説明する。

 

「所属長の柳に連絡しなさいよ。ことの重要性を認識していれば、責任者に連絡すべき。休みであろうが、自宅に連絡しなさいよ。医者でも救急患者がいれば、すぐに病院へ行けるように待機して休養しているし、鉄道などであれば、ゴールディンウィークの最中、重大が事件があればすぐ所属長に連絡するでしょう」

というと。

 

「亀田」は、「できない。所属長の柳には、連絡しない」と「明確に拒否」

 

それを受けて、「それでは、納得できない」とハリー。

 

(これだけ待たせて、無責任もいいところ)

 

 

だったら、もし、今日、重大な事故があったら、あなたは、所属長に連絡をしないのか?」と聞く

 

*****このやりとりの瞬間に「固定電話の子機が、ケンガイ」で「切れた」********

 

 

これが、「再現VDR」の内容だ。

 

最後の部分で「指摘したい点がある」 。 同様なケースが何度かあった。

 

●「デリ」で「オペレータとのやりとり」で「相手が窮したとき」

 

●「au」とのやり取り「相手が窮したとき」

 

いずれも「相手が、回答に困った時に、突然、ケンガイ」に。

 

 

今回も「東武鉄道が窮した瞬間」に「レクターの電波妨害」で「ケンガイ」になった。

これは明らか。

 

 

では

「何が」

「都合が」

「悪かったのか?」

 

 

ハリーの推測

 

「責任者は、すべてを把握していない」

「実行犯が暴走した」

「責任者は、すべての責任を取りたくない」

「責任者の責任転嫁」

 

 

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何を言っているんだ。

指揮命令者が、命令を下して、それに従い実行犯がミッションを遂行する』

『責任とるから責任者。内容によっては、実行犯も裁かれる』

 

 

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電話が切れたので

 

●7回目コール

→「はなし中」

●8回目コール

→「はなし中」

●9回目コール

→「はなし中」

●10回目コール

→「はなし中」

 

 

「ハリー、さらなる怒り」が。「怒りのツボが同じ?」

 

●11回目コール

→「出た」。

☛ケイタイから電話したので、こちらから切った。

☛「やっぱり電話番号を見て、切っている」。

☛これで、「お客様センターか?」

 

●12回目コール

→固定電話の子機からで「ケンガイで出ない」

 

●13回目コール

→固定電話の「親機からで、出た」

 

が、「昼飯があるし、疲れたので、あとで」

 

 

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このおかげで、

 

*昼飯が遅く、

 

*昼寝なし、

 

*ブログ書きこ疲れ、

 

*ゴールディンウィーク初日からだいなし

 

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「東武鉄道の対応が異常なのか」

それとも

「ハリーの要求が異常なのか」

 

 

さあさあ、「決着つけろ」