業者の嫌がらせが毎度毎度ならば、メンズの女関係も毎度毎度なのだ。
うんざりする。腎臓が・・・・。
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★ジョ●ーが「元嫁のアルバムのクレジット付き」で参加。
どういうこと?
空気が読めないのか?
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これまでの「B型」「たばこ」「売名男」「ナンパ男」「バツ3男」などなどのように、「女とはちゃらちゃらしない」ところはまだいいが!
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2012年の夏、何がありましたっけ。
★去年の夏、「元嫁との復縁ゴシップがわんさか」
●夏のバケーションをパリで一緒に過ごす。⇒「公の離婚発表して1か月たらずで」
●「復縁のためのプレゼント」で「こころはキミといつまでも」だかのメッセージ付き
●近くのスーパーへ「お手てつないで」仲むつまじく。
●「元嫁」のために、「パイレーツ5」の出演を決める。慰謝料を払うため。
●「元嫁」に「5億円だったかの家をプレゼント」
●「元嫁」が子どもたちと、「ジョ●ー」が所有している船でバカンス。
→離婚して「資産は分割するのでは?」「まだ、シェアしている」
→「船の船体には、家族の名前」が明記
⇒だが、最近売りに出したらしい。
●そのバカンスで「元嫁のTシャツの絵」と「ジョ●ーのタゥーの絵」が「同じ」。ペア。
⇒息子が書いた絵らしいが。
⇒離婚直後で、復縁のゴシップの最中で、「どういう意味だ?」
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これだけのゴシップネタが2011年の夏いっぱいに出まくり。
それに対して
★ジョ●ーは、「そのゴシップに対して、沈黙を守る」。
★そのあとの、「バイ姉ちゃんとのゴシップにも、沈黙を」
そういうところが、「大嫌いなんだ!」
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「デタラメなゴシップ」は、「大概、1回か2回程度で、失速する」
つまり、いちいち本人がコメントするまでもなく、「いつしか消えていく」。
だが、「元嫁」と「マイ姉ちゃん」のゴシップは、さらに「パワーアップ」して「エスカレート」
「ノーコメント」とは、「卑怯なんじゃないのか!」
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つまり、
「元嫁」と「バイ姉ちゃん」については、「疑惑のまま」で「ハリーの地雷」となっている。
もちろん、現在もだ!
何も解決していないのだ。
空気読めないのかしら?
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男子はなぜ、「だんしゃり」ができないのか。
さらに、ジョ●ーの場合、
★「去年の夏の件を、そのまま」で
★「事実婚の人たちは、けじめがない」
★「ゴシップも、垂れ流しで、否定も肯定もしない」
⇒「けじめのない男」として「不信感がいまだ消えていない」
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●「タゥー」は「仕方ない」としても
●「女に関しては、不信感がいまだある」
⇒もちろん、他のメンズたちは、「ちゃらちゃら」を実行したので「話にならないくらいに問題外だが」
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●去年の夏に、「元嫁」との「復縁ゴシップ」がなかったら。
●「元嫁」とのゴシップに「何かしらコメントをしていたら」
●このアルバム参加が、離婚して、「1年未満」」でなく「もう少し時間がたっていたら」
●ハリーとの関係が「進展あるいは安定していたら」。
こういう怒りは、なかったかも。普通に、「スルー」していたかも。
ほんとに、空気を読めない人ね。
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それが原因で、「一時期、バツ3男」にシフトしたのだは。
「タゥーが原因」でなない。
根本の原因がわかっていないようね。
ほんと、空気読めない人ね。
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さらに、ハリーの場合、「徹底的にだんしゃり」するタイプ。
過去「不完全なだんしゃり」で「バカなより戻しをした経験あり」
★「AB型」の「たった1本のテープ」がきっかけで、「よりを戻してしまった」苦い経験。
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そして、「徹底的なだんしゃり」タイプ。
★「ぎりぎり男」の曲を「ラジオからシャットアウト」
⇒意地悪なくそラジオ局が「ぎりぎり男」の曲を「悪意で流す」
⇒くそラジオ局を「カット」
★「過去のメンズの映画を見ない」
⇒最近の「バツ3男」の新作2本は見ていない。
⇒その他、多数、過去メンズの映画は見ないを「徹底」
★過去のメンズなどに「会わない」
●今年の1月、「バツ3男」が「来日」したが、「会いに行かなかった」
●今年の2月ごろ、「検索中の某俳優が来日」、「友達感覚のひと」だったので、「会いに行っていない」
●今年の3月。「前世の息子」が「緊急来日」
⇒「会いに行きたかった」が、「順序がある」。「会いに行って名刺を渡すと、その後、色々誤解されたり複雑なことになりそうだったので」、『今回はスキップ』
最近だけでも、
「これだけ、けじめをつけているのに」
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去年の夏、「元嫁とのゴシップ」のときに、
「マッチの『けじめ』」をうたっていた。
♪けじめーーーー。けじめのないあなた。
けじめーーーーー。けじめなさいあなた。♪
中森明菜の『十戒』と『ディザイア』もよく聞いていた。昨日も聞いていたが。
♪「はっぱ」かけたげる さあ、かたつけてよ。
「やわ」な生き方を変えられない限り、限界なんだわ坊や
いらいらするわーー♪
♪恋はダンスダンスダンスするほど、夢中になれないなんてね
さびしー ゲラップ・ゲラップ・ゲラップ・バーニングハート♪
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さらに、「バツ3男」の『ロックン・オブ・エージズ』を見る直前は、
山口百恵の『ロックンロール・ウイドー』
♪いいかげんにして、あたしあなたのママじゃーない♪
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去年の夏は、「全然面白くなかった。」
「元嫁復縁ゴシップ」でうんざり。「検索5日目でだ」
「いいこと全くなかった」。「おもしろくねーーー。」
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やっと、このごろ、「面白くなってきたところで」
ほんと、空気読めない人ね。
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だいたい、こっちばっかり「完璧だんしゃり」して、そっちは、「女とチャラつく」男が多数。
さかのぼると
★「野球選手」⇒「二股ポイ捨て男」
★「クロアチアの人」
⇒「当時の恋人のいちゃいちゃ」
☛「あれ、ハリーマニアだと思ったのに」
★「B型」
⇒「オーストラリアの今嫁」を「ジャスト・フレンド」といい続けた「ウソつく男」
●「たばこ」
⇒「名刺」を渡した途端に、「ブロンド狂い全開」
⇒「名刺渡す前に言えよ」。「ブロンド狂いなんか興味なし」
⇒「髪をブロンドに染める気は、さらさらないわ」
★「売名男」
⇒「3か月と1日目」で、「ディズニーランドでお手てつなぎデート」
⇒「3か月ちょうど」で「裏切りデート」
⇒ハリーマニア度「レベル7」じゃなくて、「マイナスレベル7」。
⇒「3か月ちょうど」が「計画性あり」だから、「売名男」
★「ナンパ男」
⇒「顔が濃い」&「マッチョ」の外見と、「禁酒」&「恋人なし歴10年以上」のエピソードから『遊び人』か『潔癖症』かのどちらか?
⇒結局、『遊び人』と判明。問題外。
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これらの「過去メンズの女ちゃらちゃらぶり」よりは「まだマトモ」でも、
ハリーが「完璧なるダンシャリ女」であるいじょう
空気読め!
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たとえば、反対に
★「ぎりぎり男」の「アルバム」の「バックコーラス」を「前世のよしみ」で出演。クレジットには「ハリー」と書いて立ったらどう思うんだ!
⇒「100%友だち」でも
⇒この時期に
⇒「アルバム」という「残る形で」
⇒参加するのは・・・・・・・
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「空気を読め」とは、「自分が逆の立場だったらどう思うか」という意味。
★「行動」自体だけでなく、
★「以前」の「複雑な伏線
★他人に「与える影響・反応」
★そのことを「地雷」と感じる人がいる。
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歌っている場合じゃなくて
もっと
空気読めよ!