2000年4月に発病した「ハリーの体調不良」にかかる「悪意ある誤診」の話を続けよう。
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これまでの「ブログ書きこ済は」。
◎4/8 引っ越し
★発病。
■4/14金沢文庫病院 待合室でふらふらなのに、「血液検査で問題なし」
■4/17金沢病院 タクシーで 「血液検査なし」。「本人知ってる」発言。
■4/19順天堂大学病院 「モリシタ」紹介で御茶ノ水まで。
→「看護師が、カネで動くんですか」と発言。
→「パソコンの画面の数字が70%くらい赤字」なのに、「問題なし」
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そしてそして、
「なんとなんと4月20日」
つまり、
「順天堂大学病院」に行った「次の日」に
「驚くべき症状が出た」
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はっきり覚えている。
2000年4月20日。(順天堂の次の日)
★この日も具合が悪く、ベッドに寝ていた。(廊下側の洋室)
→「前マンション」では、「3回ベッドの位置が変わっている」
●「一回目」:最初にここに置く予定だった廊下側の洋室。
●「二回目」:303号の横の隣人の「悪意ある騒音」で「南西側の洋室」に移動。
●「三回目」:隣の戸建ての工事の騒音で、「ベランダよりの和室」に移動。
☛この時は、引っ越ししたばかりなので、「廊下側の洋室」
★時刻は、「午前10時ごろ」だったか。
★「突然、体の硬直」
★「突然、息が荒くなる」
★「このまま死ぬのでは」と「怖くなる」
→この症状は、「この時が初めて。その後一度もない」
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★「ベッドからリビングにある固定電話」まで「はって移動」
★近所に住んでいるクリスチャンの「アユミちゃん」に電話。
☛驚くべき反応。
→「アユミちゃん」は「外出先のどのかのテーマパーク」に行っていた。
→「楽しそうな元気な様子」
☛「こちらが具合が悪い」のに「とりあってくれない」
☛「アユミちゃん」は「こんな人ではなかった」
☛2000年以降、よそよそしく&言動がおかしくなっていた。
☛「相手にしてくれないので、電話を切る」
★実家にいる「鬼畜」に電話(2000年のころは、まだ連絡を取っていた)
→「上京する」との連絡。
→「このときに上京」あたりから、「手のひら返しの冷淡な対応」が開始。
★「症状が変わらないので、自分で初めての救急車を呼ぶ」
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ここで、2008年8月8日「毒物混入事件」との「共通点」を指摘しておこう。
●「突然、これまでにない経験したことのない症状で具合が悪くなる」
・2000年「突然、体が硬直/息が苦しくなる」
・2008年「突然、下腹部が死ぬほどの激痛に見舞われる」
●「友達に連絡するもダメ。次に実家(鬼畜)に連絡」
・2000年「アユミちゃん」が「状況にふさわしくない不審な反応」で「無視」
・2008年「布能」に電話するも「携帯電話の番号が違っていた」。「後日、布能から申告」。自分から共犯者を自白しているようなもの。
●「病院に行っても、異常な症状があるにもかかわらず、問題ないの診断」
・2000年「体硬直/息ができない」でも「問題なし」→横浜南共済病院にて。
・2008年「下腹部の激痛/体全身の発疹」でも「問題なし」→湘南鎌倉病院にて。
●この「異常な症状」は、「この時だけ」。
・2000年「ハリーの発病した「すい臓病の症状ではない」。「この時だけ体硬直/息できない」
・2008年「下腹部の激痛」は「すい臓&腎臓の症状でない」。
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これは何を意味するのか?!
★「2000年4月20日の体調不良」と
「2008年8月8日の毒物混入事件」は
「同一人物の指示による犯行!」