どこまで書いたか、わかんなくなるくらいのブランク。「直近イジメが日々あるので、過去イジメがかけてない」。
——–
「順天堂大学病院」に行った「次の日」に
「驚くべき症状が出た」
⇂
★「突然、体の硬直」
★「突然、息が荒くなる」
★「このまま死ぬのでは」と「怖くなる」
*******************************************************
①2000年4月20日 -横浜南共済病院に救急車で搬送。
→「体の硬直」「息ができない」
②2008年8月8日 -鎌倉湘南病院に救急車で搬送。
→下腹部(子宮部分)が「死ぬほどの激痛」
→搬送された病院先で、「全身発疹」
③2010年10月30日 -磯子中央病院に救急車で搬送。
→仲介会社との電話中に、「急に頭全体が割れるような頭痛の襲われる」
******************************************************************
この3つの「救急車搬送事件」でいえること。
ハリーは、「一生のうちで、4回救急車で搬送されている」。
あと一つは、リストラ時のストレスで、2003年6月ごろに、救急車で金沢病院に搬送。
2000年~2010年に集中。「救急搬送は、ごく最近にした」。「救急車コールの常習犯ではない」
**************************************************************
ここで共通点を指摘すると。
※「突然に症状が出た」が、「その後、まったく同じ症状が出ない」
※「医者の診断は、激しい症状が出たのにもかかわらず、問題ない」
※「3つの病院で、セクハラ・パワハラがおこなわれた」
※「実家の鬼畜にヘルプを求めるような工作あり」
→①親友だった「アユミちゃん」が「ヘルプコールを無視」☛「鬼畜とコンタクト」
→②布能と教会に電話したが出ない。☛「実家に電話したが、いつも出ない鬼畜が出た」
→③友達の「ハシモト」に電話したがほとんど無視☛「鬼畜が黒幕だとしっているので連絡とらず」
※何かしらのビックイベント(伏線)があるとき。
→①引っ越し直後で、発病。
→②セクハラ続きの婦人科の定期健診を受けていなかった最中
→③現マンションに引っ越しする直前。
※「死ぬほどヤバい。」症状なので、「救急車を呼ばざるを得ない状況」
*******************************************************************************
このことから、「すでに勘のいい読者」は、いちいち説明を省くことで、「OK」としたい。
★「毒」
★「レクター」
★「鬼畜」
★「病院」
お仲間らしい!
つづく)