2000年4月20日 横浜南共済病院での「悪意ある誤診?!」-3

つづき)

「3つの救急車搬送事件」の「結末がいつも同じ」なことも興味深い。

★「死ぬほどの苦しさが、どこへやら」。

→死も考えるほど激しさ。 ☛救急車を呼ぶ必要が出てくる。

→数時間後には、「けろっと」 ☛「時限式の毒物と考えられる」

★帰りは、「ほとんど回復して自分だけで帰宅」

 →いずれも、「タクシーで帰宅」

★「3つの病院で、セクハラ・パワハラ行為あり」

→横浜南共済病院については、この後すぐに公表。

☛とくに、鎌倉湘南病院は、「悪魔!」

★「ほとんど処置をしない」。

 →血液検査をしない →「ここのところが臭すぎる!」

→「医者は、問題なし」と診断。

★「近くの友達と連絡とるも、すべて無視か連絡つかず」

→「鬼畜と連絡を取らせる、くそ芝居」ということが、推測できる。

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つまり、「本当であれば、血液検査で、ハリーの持病のすい臓と腎臓の疾患が判明」するところを、「2000年以来、問題なし」と、「申し送り申し送りの悪魔の誤診」のせいで、「尻尾を出せない」ので、「あえて、血液検査をとらない」。全く関係のない部位を痛めつける「毒を盛り」、「救急車を呼ぶ」という「くそ芝居」をやって、「鬼畜に連絡を取らせ」、「復縁させる」という「荒行中の荒行」の手口。

あり得ない悪魔の集団だ!

たしか、湘南鎌倉病院では「血液検査を取った」?と思うが、(後で確認する)が、「医者は、血液検査のデータを提出」せずに、「口頭で、問題なし」だと。あり得ない女医だ。

このことについては後日、詳細を。

●「子宮付近の死ぬほどの激痛」

●「体全身の突然の発疹」

でも、「問題なし」。

あり得ない「女医」だ。あとで、法律を調べて、「違法行為かどうか 」。確認してみよう。

「医師法違反」かなんかになるやも。

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2000年4月30日 横浜南共済病院 の話をつづけよう。

★「順天堂大学で問題なし」の「翌日」

★「息ができない」「体の硬直」

★親友の「アユミちゃん」が「ヘルプ電話を無視」→鬼畜が上京

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当時の発病前後の状況はすでに、ブログに書いたので、「救急車で搬送される」ところから「再現V」で振り返ると。

天気の良い4月の午前11時ごろ。ベッドの上で横になっていて休憩していると、突然「息ができない」「体が硬直」。「死後硬直か?」ヤバい。SOSを求めて、這って固定電話のリビングルームへ。「親友だったアユミちゃん」の電話したが、「相手にしてくれず」、「鬼畜」に電話。上京するそうだ。

このままでは、「ヤバい」と思い、「人生初」の「119」コール。この時は、割と早く救急車が到着したと思う。(他の2件は、ものすごう時間がかかった)。救急車は、初めてで、「横浜南共済病院」に搬送された。ハリーの前マンションから自転車で15分程度のところにある一番近い総合病院。当時は、まだハリーは公務員だった。

病院の中に搬送された。女の年配の看護師の声で、「しっかり」みたいなことは言われたような気がする。病院内にあるベッドに体を寝たまま移動された。具合が悪いので目をつぶっている。数人の看護師だかが、周りにいるが「特に何か処理をする気配がない」。

ただ「上半身の着物を脱がせられた」て、「血圧だかを計った」くらいだったか。

それくらいの「処置」。

その後、ベッドの上に寝かされたまま、「このままで待て」といわれて、じっとしていると、看護師たちはいなくなった。

「具合が悪いのが、30分程度じっとしているとなくなった」ので、自分で立ち上がって、病院内のベンチにすわっっていると、先ほどの看護師たちが、雑談話をしていた。

「中学生ね」といって、がはがは笑っていた。のが聞こえた。

 

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結局、「救急車ではこばれた」のに、「対応は看護師だけ」で、「精密検査は別の日に」といわれ、他の日に通院して、検査することになった。

帰りはタクシーを拾って、自宅へ帰宅。

帰った時刻が、「午後2時ごろ」だったか。つまり、数時間の出来事。帰宅後は、「まったく異常なし」

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ここで、横浜南共済病院の「パワハラ・セクハラ」を指摘しておこう。

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★「血圧だけ測定」「血液検査なし」。完全に「逃げた診察」

→このことからも「横浜南共済病院」は「時限式の毒物混入」ということを「認識していた」

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★「上半身を脱がせるセクハラ!」

→血圧を測定するだけなのに、「上半身を脱がす必要はない」

→どうようのセクハラは、「金沢中央病院」など「多数あり」

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★「中学生だね」との「セクハラ発言の雑談」

→さらにすごいのが「湘南鎌倉病院」。看護師が「セクハラ発言連発」。あり得ない病院。

→同様な病院も多数。

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★「救急車で搬送されてのに、医者が対応しない」

→「看護師だけの対応」で、「医者と対峙する問診なし」

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★別の日に「再検査するため」に「改めて通院させる」

→この日に、「血液検査」他の「精密検査をすべき」

→このことから、「完全に、この病院が、毒物混入事件の共犯者ということがわかる」

→普通だったら「すぐ帰宅させない」

→「時限式の毒物での症状」を承知しているゆえに、「なせるいかさま処置」

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★「本当の病気を隠ぺいし、毒でハリーを苦しめる」『恐るべき悪魔のシナリオ』

→「血液検査をしない」☛「すい臓の疾患を隠ぺい」

→別の日に通院し「精密検査をしたとき」は、「血液検査の結果問題なし」だと。

→「体の硬直」/「息ができない」症状に対し「医者からの説明なし」

 

これを「人体実験」といわないで「なんというのか!」

 

これはひとつの「犯罪事件」である。

 

もちろん、この病院は、「国家公務員系の病院」なので、虎ノ門病院と同様に、「誤診にもカネは動いていない」だろうが。

さらに、「この人体実験に、深く鬼畜が関わっている」ことの「裏付け」でもある。

 

*「鬼畜が鬼畜」と呼ばれる所以なのである。