2001年5月4日。
●自転車を「寒い夜に」「20分間」「急な坂」を「引っ張ってきて」、
●大変疲れていた。(当時病気発症中)
●ようやく自宅に到着。
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これからのことは、すべて部屋の中で独り言。あるいはブログに書いているが、もう一度再現して、この「トリック」を写真解説しよう。
共犯者?の「鍵屋の意見」を「ほとんど採用したもの」だが。
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●夜9時30分ごろと記憶している。
①購入したばかりの新居を「自分の鍵であけようとすると」
①-1 鍵を回して開けると、「中から内鍵がかかっていて、少ししか開かない」
①-2 これは、現マンションで撮影したものだが、「前マンションの内鍵と形状はほとんど同じ」
①-3 現マンションをモデルにして「再現撮影」
①-4 この写真でも「内鍵をしっかりかけていない状態」の撮影だが、こんな感じで、「内鍵のはめ込みはしっかりはめ込まれていた」
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①-★「鍵で数センチしか開かない」
①-★「外からは、内錠をはずすことはできない」
①-★「内錠は、金属出てきていて、地震で揺れても、偶然にはまることは考えられない」
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つまり、
「自分の鍵を使って、自分の部屋に入れない!」
隙間から、「マリアとピーターがにゃんにゃん泣いていた」
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では、「正常な状態」は、どうなっているか確認してみよう。
A:上の部分:「内錠」→長い棒状
B:下の部分:「通常の穴鍵」→このマンションは「二つ穴鍵があるタイプ」
★②「在室中での、正常な状態」 ★③「外出時での、正常な状態」
②-1 在室しているので、Aの内錠は、「部屋の中から掛ける」
②-2 Aの内錠をかけると、左の写真のように、「ドアに向かって、直角」になる。
②-3 A部分の棒が、こっちに向いている。
②-4 部屋にいるから、A部分を手前に引いて、「内鍵をかける」
②-5 在室時には、用心のために、ハリーは、「内錠」と「鍵穴二つ」を「部屋の中から掛ける」
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③-1 外出時、「外からしか、鍵がかけられない」
③-2 B部分の「鍵穴二つ」は、外から「鍵をかけて回してある」
③-3 B部分「鍵穴二つ」は、 「在室時」と「外出時」、どちらも、「鍵がロックされている状態。」
③-4 「鍵穴」の方向が「水平」になている。
③-5 ⊜ こんな感じ
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疑問
(1)外出した時は、③の状態なので、「内錠」がかかっているはずがない。なぜ?
→Bの穴鍵しか掛からない。
(2)「外側から内錠をかけることは、通常不可能」。なぜ?
→分厚いドアが邪魔をする。物理的に不可能。
(3)「②のように内錠をかけるためには」部屋に人間がいなければあり得ない」なぜ?
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それでは、「密室の犯罪」
ハリーは、当時携帯電話を持っていない。
5月の外は、寒い。中では、猫2匹が泣いている。
このマンションは、「巡回管理」で10年間、一度も管理人にあったことはない。
管理会社
三井不動産住宅サービス
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この悪魔の管理会社は、他にもいろいろな悪行をかさねているが、この家宅侵入事件の「共犯者の容疑者でもある」
容疑内容。
★「マンション受け渡し時に、管理会社に鍵を1本預けている」
★マンションの鍵は、6本もらっている。
★一時、そのうち一本を鬼畜に「渡したことあり」。2002年に郵送で突っ返される。
★その他の人間は、スペアの鍵を持っていない
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2001年5月時点で、
★「三井不動産住宅サービス」1本
★鬼畜1本
★他の5本は、ハリーが所持。
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それでは、疑問をひとつひとつ解決していこう。