2001年5月4日 「家宅侵入事件!」-ハリー探偵登場! -6

★「家宅侵入」&「内錠」事件

容疑者「鬼畜」の続き

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●この「家宅侵入」&「内錠」事件は「あきらかに犯罪行為」。「鬼畜」が「共犯者だと思われる犯罪事件がt」⇒2008年8月8日「毒物混入事件」

2008年8月8日「毒物混入事件」についても、すでにブログで書いているが、反響があまりみられないので、もう一度、後日、書きこすることにして。

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「鬼畜」も「共犯容疑者」の一人である。

簡単にいえば、

★「毒物混入事件」の「目的」は

●「ハリーに婦人科の検診を強制的受けさせる」

●「毒で、死ぬほど苦しめて、鬼畜にヘルプさせる」

⇒実家に電話すると「いつもは父親」なのだが、「鬼畜」が「電話に出た」

⇒その時「ハメられたことを実感」

⇒この死ぬほどいたい下腹部の痛いでは死なない。時限付きの「毒」だ。

⇒その日に「グルックで買った桃」に毒が。

⇒湘南鎌倉病院。救急団員3人。布能。鬼畜。が「実行犯の容疑者」

 

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★2001年5月4日 「家宅侵入」&「内錠」事件

★2008年8月8日 「毒物混入事件」

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この二つの共通点。

★「完全な犯罪行為」

★どちらも「鬼畜」が関与?

★「三井不動産住宅サービス」/「湘南鎌倉病院」「救急団員」など、「社会的に信用されているとみられる組織が関与?」

★「ハリーを痛めつける凶暴なやり口」

★「ハリーに強い恨みを感じる」

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★「鬼畜」と「レクター」は「つながっている」

⇒「大便」事件でもわかると思うが。

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さらに、時期が一致する。

★2000年4月~「鬼畜の態度一変」

★2000年4月~「レクターの迫害行為、凶暴に」

これは、「ハリーが病気をして、休職したためか?」

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さらに、ハリーが発病した原因を作った人たち。

★「鬼畜」 →引っ越し手伝いなし。

★「あゆみちゃん」 →引っ越し手伝いなし。

★当時通っていた「白山道教会」 →引っ越し手伝いなし。

これらは、「直接的ではないが、1人ですべてしたことで過労が」

★中央労働委員会の「イジメ」と「激務な指示」

⇒当時「病院は、内科は、問題なし」と「誤診」

⇒このことで労働省は、「職場が発病との因果関係」が「薄くなった」

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★「容疑者」三井不動産住宅サービス

●「管理組合の役員選出で、2年目にイカサマくじ」

⇒この手口も後日ブログで紹介しよう。

●数々の「ずさんな管理」

たとえば

●有料駐輪場で1000円/月にバイクを置くために確保していたが、そこのエリアに自転車がつっこんで来たので、管理会社に電話。「自分で注意しろ」だと。

いろいろあったが・・・・・・

 

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疲れてきた。

「鬼畜」か「三井不動産住宅サービス」か。

いずれにせよ、「日頃の様子からして、ばりばりどちらもやりそう」

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ハリーが玄関先で、しゃがんで泣いていると

エントランスの方で「携帯電話で、げらげら笑う若い男」

これは何を意味するのか。

三井が「楽しいのか?」

鬼畜の方が「楽しいんじゃないのか」

 

あとは、読者諸君が推理してくれ。

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ちなみに、

「あらいきょうこ」という友達から、今日「イースターのカード」が届いた。

「アライ」「キョウコ」は、偽名だろうか。