「「ほぼ病気の域」の「人間不信!」-5/29外出-2

つづき)

今のところ、「例の30年ものの(利用期間という意味)時計」は、「動いている」

そして、東武鉄道の最寄り駅窓口での「返金」時に、「気がついた」ことを「付記」しておく。

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いくつかの改札の横に、カラス窓ごしに事務所があるのだが、「例の丹保」が「わかりそうなのにね」と芝居でいっている背中にハリーが声をかけて振り返らせた。奥に「例の岩崎」がいるので、「例の丹保」が移動して話しかけている間に、事務所の窓際に設置されている「機械」を見た。

やっぱり「これか?」。

これというのは、「改札の図」らしきものが表示されている画面の「機械」のこと。たぶん、「改札の数」だけ「四角で囲んだ」『入』という表示がされていた。iPad のような「タッチ式」の画面らしく、これも推測だが、この『入』のアイコンをタッチすると、「改札がブロック」されるんじゃないのか。

つまり、事務所の中から、窓越しに、「怪しい客」だと思って、「この機械の該当する改札のアイコンをタッチ」すれば「改札がブロックされる」仕組みなんじゃないのか。

もちろん、「返金をした駅は、最寄りの駅で新鎌ヶ谷の駅ではない」。当然、新鎌ヶ谷の駅の方がでっかいし、これと同様の「改札監視機械」は、設置されているのは、想像に難くない。

 

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よって、「新鎌ヶ谷駅」で「窓口職員が出札時に、意図的に改札ブロック可能」なのは、「この機械」から「推測可能だ」

 

まあ、事前にこんな機械で「悪意のブロック」をしたことは、「実物もどきの機械」をみなくても、ハリーは、想像していたが。

 

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この場合、「犯人は、機械ではなく、人間である」ことが推測できる。

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本題は、「10万件のイジメ」で「どこまで人間不信に陥っているか」の話だった。

かなり重症である。

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目的地の駅に到着。映画「アイアンマン3 3D」を鑑賞予定だった。「ポイントが溜まり」、今回は、「フリー鑑賞」。

だが、切符窓口で、「ポイントのフリー鑑賞」は、「3Dは不可」とのお達し。これは、そういえばとこかのサイトに書いてあったので、窓口のイジメではない。今回の窓口対応は、「久しぶりに感じのいい女性」だった。

だが、「会話のやりとり」で「少しはめられた」と思える節もある。

★「意図的に、コンフューズ(混乱させる)説明」とみた。

ハリーが確かめると、「さっきとは、違う内容を言った」。

まあ、「完全な白の業者は、ここ10年くらいお目にかかっていない」のは「ハリーの実績」

 

なので、あとは、「アイアンマン3 2D」の時間が遅い帯か「吹き替え」となる。

なんとしても、「吹き替え 断固拒否派」のハリーは、「絶対 字幕派」。理由は別の部屋で紹介するが、これには「こだわりがある」

これらの要件を照らし合わせると、今回は、「アイアンマン3」は、「見送り」となった。

もう一つの鑑賞候補としてあった、「リンカーン」を鑑賞。13:55始まりなので、「まだ時間がある」。周辺散策を「昼飯」と「店巡り」となった。

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すでに、ここで、「ハリー接近」の「警戒警報」が。「各店は、イジメの仕込み」を始めていたころだ!

 

この「証拠」として、このひとつ前の「経由駅」での「時計屋」が「13が来ている」の電話発言が。

 

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こんなことは10年前に、「ハリーには、バレバレだ!」

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この映画館も「すでに10回程度来ているか?」。

相変わらず、「999」がうようよいる。

買物を外でする気がなくなっている。

最近では。

●「高島屋のアクセサリー売り場」で「髪を引っ張られた」&「短いU字ピンを買わされる」

→「640円を返金させる」

 

●「東武鉄道」の「Suica事件」で「910円のちょこまかし」

→明らかに、「高島屋の仇を東武鉄道が打つ」という「悪魔のシナリオ」が「ハッキリ見える」

 

●「auのiPhoneの電話説明で5回もミスの料金算出」

→これからすると、「映画館の窓口が、わかりにくい説明をした」のか「ワザと間違った説明をした」かと「勘ぐる」のは当然。

→たぶんここでも「軽度だが、おちょくられた」が「正解だろう」

 

●度重なる「クレジットカード」での「おちょくり手打ち」

→ここで「東武鉄道」が「手打ちで、910円をちょろまかした」という「動機も浮き彫り」

→「悪魔の同盟」といえよう。

 

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この日の「999」は、

 

たとえば

★11:30分ごろ、「早めの昼食を中庭のベンチ」でとっていると

●隣のベンチに「親子が」座る。子供は「幼稚園くらいの男の子」

●そのあと、「老人に近い男と若い20代くらいのカップル?」が。

●そのあと、「赤いバックをしたパンツ姿の女」が

これらは、すべて「穏健派の999」

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★「乗換駅のプラットホームの椅子に座る」若いTシャツの男。「でっかい十字架」をしていた。

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★映画館の「黒服の女の従業員」

●ハリーが女子トイレから出てくると、「他のトイレを点検」していた。

→もちろん、「トイレ点検は、普通、清掃係の仕事」だが。

→従業員といっても、「接客担当の黒い服を着ている女性従業員がなぜ?」

●「リンカーン」の鑑賞が終わり、出口まで「上りのエスカレータ」に乗車。なぜだか、「前には、例の黒服の女従業員」が。

→偶然ではあるまい。

☛ちなみに、「かなりの確率で、ハリーがトイレに入った時に、トイレの清掃員が掃除orトイレットペーター補充をしている。

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★上で指摘したように、「経由駅のトイレ」では、ハリーが使用したトイレのすぐ後に、女性トイレ清掃員が「トイレペーパー」を補充した。

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★この映画館の施設をちまちま歩いていると、「向こう側から来る二人組の女」が「こんな服で来て悪かったわ」みたいな話をして、通り過ぎた。

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★帰路の最寄りの駅の近くの「美容室の従業員」が「二人で道路に出てきた」

→「何か、面白いものを見るために、道路に出てきて、何もない方向をみて驚いていた。

→これは、ハリー接近の報を聞いた「やじうま美容師であろう。」

 

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この辺は「穏健派の999」なので、「ストレス満タン」にはならないが。

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次の症状は、「大変困った状態」である。

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店を巡っていると、「最近、便秘鑑賞のために、健康茶を色々検討していた」

そして、「お茶のお店」に入った。

★「ゆめ」と書いた商品の「サンプル試飲」を勧められた。つまり「新商品のお茶が紙コップに注がれていて、飲むように勧められた」のだ。

●「感じのいい店員」

●「小さい紙コップに1つだけ注がれたサンプル」

●「ゆめ」と書かれている商品。

 

☛「明らかに、仕込まれて、ハリー用に、準備されていたもの」である。

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「本当は、飲見たくなかった」

だが、「感じのいい店員」だったので、

「仕方なく飲んだ」

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「なぜ、飲みたくなかった?」

「毒が入っているかもしれないからだ!」

「それだけ、人間を信用できなくなっていた」

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ここまで至るまでの「イジメの実績はすごい」

 

★ブログに書く予定であるが、「数回の毒物混入事件」で「救急車に搬送」

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★1995年ごろ、「霞が関に近くのうどん屋で昼食」。その直後に、「安定剤を飲んだ時のような感じに」

☛当時は、すでに「副作用を心配して安定剤を飲んでいなかった」

☛職場に戻り、午後の仕事は、「頭がボーっとして、仕事にならなかった」

☛職場で、誰かが「量が多すぎた」と話すのが聞こえた。

☛つまり、「うどん屋の食事の中に、安定剤が入っていた」ことの「証拠」

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★鎌倉のコーヒー屋で「ピーナッツ」を食べた直後に、「胃が焼けるほどの胃痛」→「食中毒」

 

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★「愛猫マリア」を「毒物でなくしている」

 

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つまり、「レクターにとっては、毒物を混入させるのは、おちゃのこさいさい」なのだ!

 

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さらに、「輸入食材の店」で「よくコーヒーの試飲」の「サービス」をしているチェーン店があるが、最初は良く「試飲を飲んでいた」が

 

ある日、気付いたところによると、「ハリーに差し出すお茶」は、「残り1つ」のことがあった。

 ●「船●駅内の店で、一個だけコーヒーの試飲用の紙コップが」。

 →この時は、「怖くて飲まなかった」

 ●「横浜駅の近くの店」

 →この店では、「レジイジメにあっている」

 →この日も、「怖くて飲まなかった」

 →みると、「試飲用の紙コップが、1つだけ残っていた」

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話を戻すと、この日も、「確実に、ハリー用に、お茶をセットしてた」ことは、「確実」

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さらに伏線として、

★「健康茶」でも「副作用の激しい便秘に効くお茶」があるので、「その成分の入ったお茶は飲まない方がよい」と忠告するサイト」があった

 

★その少し前に、「サンプルお茶」として、「便秘にすぐ効くお茶」を飲んで、「翌日、便秘解消」がいいものの、「効きすぎてやばい」ことに。

 

→これらは、「当然、レクターは、把握しているはず」

 

★ちなみに、「この日のお茶のサンプルを飲んだ翌日は、便通が良かったが、ちょっと不自然に、ややヤバい」

→これは、「このお茶のせいか、どうかははっきりしない」

 

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さらに、「怪しいことに」

 

「せっかくだから、親切そうな店員だから、飲みたくないところを飲んだサンプル茶」

 

この店の店員は、「二人」。

 

「お茶を勧めた店員が、レジにいる上司の従業員のところに行き、少ししゃべっている様子」。上司の方の店員が、「笑っていた」。

 

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ここまでくると、

「親切そうな店員の善意を信じないことは、ヤバい」ことなのか?

「親切そうに見えて、スタンパって人体実験で笑っている店員」なのか?

 

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確実に言えることは、

 

「ここまで、ハリーの人間不信は深刻だ!」ということだ!