「おまっとさん(お待たせしました)」。
待っている読者がいるかいないかは、「定か」ではないが、「アフィリエイトのクリック数」を見る限りは、「さほど待ている読者がいない」と見えて、「萎える(なえる)」が。
この部屋に関しては、「読者数の多少」に関わらず、「ハリーの正義感」と「基本的人権の自主的死守」という観点から、「是が非」でも、「書かざるを得ない」。
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「最後の審判」と「神の裁き」の前に、「社会的制裁を加えてやる!」
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冗談でなく、マジばなしである。
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話はどこまでだったか。
★2000年4月20日 「横浜南共済病院」へ救急搬送された際の「パワハラ&セクハラ」まで、言及した。
何回も強調したが、「前日の4月19日は、順天堂大学病院での「問題なし」診断」。つまり、「翌日の体調異常」である。
ハリーの推測では、「この際の体調異常」は「毒物混入説」が有力だとした。当時は、思いもよらなかったが、2008年8月8日の「完全なる毒物混入事件」と2010年10月30日の「仲介会社との電話中での突然頭痛事件」は、「類似点がある」。さらに、「マリア毒物殺人事件」も併せて、「くそレクターは、人殺し以外はなんでもやる気ちが●科学者」のデータもかなりな数入手している。
「実績からの推理」
「手口からの推理」
である。
「犯罪者は、大概同じ手口を使う」は、推理小説や実際の事件の犯人追跡において、「王道中の王道」の考え方だ。
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中学の頃、「アガサクリスティー」を「軽く読んでいて良かった」。
サスペンスドラマなどのマニアなら、「すでにご承知」。
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★「突然」
★「今までに経験していないカラダの異常」
★「救急車を呼ばなければならないほどの激痛」
★「搬送先での、病院で、パワハラ&セクハラ」
★「ろくな検査をしない」
★「その後、同様の症状がでない」
★「SOS」を出した「友達」が「非道にも完全無視」
★当然、「く●実家に連絡せざるを得ないよう」な「シナリオ」
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●2000年4月20日 1回目の救急車
●2008年8月8日 2回目の救急車
●2010年10月30日 3回目の救急車
全て、「この要件をすべて満たしている」
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「レクター指示」⇔「毒物」⇔「激痛」⇔「SOS」⇔「鬼畜」
この構図が「ハッキリ浮き彫りに」
ゆえに「鬼畜の鬼畜たるゆえんだ!」
これぞ、「名は体を表す」。
反対に、「この鬼畜から、根も葉もないでっち上げ」で、「虫」と言われるのは、「心外の極みだ!」
どの辺が「虫」なんだ!。
これは、何度も言っているが(部屋の中で)、「世界の65億人の中で、10本の指に入るほど、貞操観念がしっかりしていることを自負している人間をつかまえて、虫とはなんだ虫とは。」
デタラメの名誉棄損もいいところだ!
「カチカチ頭の石頭(貞操観念においてのみ)」くらいのニックネームなら、ハリーとしても納得いくが。
名誉棄損で訴えてやる! (実態とかけ離れすぎている)
「鬼畜」は、「まんま」やな。
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おっと、また「前段が長くなった」
「横浜南共済病院」に救急車で搬送され際に、「何の検査もなかった」。「血圧を計ったくらい」だった。時間がたって、「毒物の効果が弱くなった」ので、その後自力で帰宅。
ここまでの書きこだったと思う。
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ここで、「横浜南共済病院」での「パワハラ」が。
日を置いて、「通院しろ」だと。(いい加減にしろよな。く●病院)
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ハリーは、当時、「病院の申し送り&申し送り」の「イジメ工作」を見抜けてなかったので、「従順に従った」
★2000年4月25日 「横浜南共済病院」に「再通院」
その時に、待合室の状況は、今でも覚えている。待ちたくなかったので、「朝、早くいって診察を済ませたい」という気持ちがあった。「外来の診察開始時間」に合わせて、朝早く病院へ行っいう記憶。待合室は、「すでに大勢の患者がいっぱい」。ここの病院は、「整形外科の先生」が有名と聞いている。某野球選手のけがを治したとかなんとかの有名な先生がいるらしい。だが、内科なので、関係ないが。
診察は、「午前中いっぱいかかった」。「昼飯時間も少し超過しそうになった」と記憶している。なぜ記憶しているかというと、「昼食を12時に取らないと、ヤバい」ということを既に、勘で認識していたので。
たしか、呼ばれたのが、「11時すぎごろ」。「診察を終えた」のが、たしか「11時45分ごろ」だったと記憶している。
★もちろん「血液検査」をして、「問題なし」の診断。
★「救急車で運ばれるほどの症状」については、「言及なし」
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まさに、「いかさま診断!」
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前にも話したが、
ハリーが考える医者の義務は
★「正しい診察&告知」
★「適切な処置/治療」
この病院は、「いずれも満たしていない」。よって「いかさま診察」と「ハリーが診断」。
「救急車で運ばれるほどの症状」について、「説明さえもしない」。それは、「仲間が毒を入れした」と自白することになるからか?
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ここで話は、「午前中、待合室で待ちに待たされた間」のことに「ちょっと触れる」ことに。
「横浜南共済病院」の待合室で待っていると、「意外な人に遭遇した」
この人とは、当時、「毎週日曜日に真面目に通っていた(当時はだが)教会のクリスチャン」である。
名前は忘れたが、「中年の男」の人で、「顔見知り程度」だが、「アットホーム」な教会なので、「よく見かけてはいた」
この教会のクリスチャンについては、悪い気持が全くない。「敬虔なクリスチャンが多い」感じがする教会だった。
その教会に集う「中年の男性」が、待合室で声をかけてきた。
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不思議なことではない。近所だったのだろう。「地場」な「教会」だったので、「近所のクリスチャンが多く集まっていた」
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だが、「ハリーの過去の教会に関するデータ」と「突合」して考えるならば、「これは、不思議なつながり」を示す。
このことに関しては、説明を要するだろう。
まずは、
★横浜南共済病院であった。
☛その後、この病院に、同じ教会で「仲良くしてた中年の女性」が「末期がんで入院」。
★この教会のクリスチャンである(に似ている)「別の中年男性と思しき人」に、よく近所で遭遇する。
とりあえず、この程度、「伏線らしきもの」を紹介しておこう。
詳しい説明は、後日。
そろそろ12時なので、この辺で。