ふざけきった「東武鉄道」-担当(丹保)女

 

今さっき、「読書中であるが、東武鉄道の例の『差額910円』」を請求しなければいけないので、しかたなくフリーダイヤルでない電話に電話した。

 

とっとと用件を終えて、「読書を再開」しようとしたら、また、このオペレータがふざけた女がふざけた対応を!

 

 

く●東武鉄道の言う会社は

全く反省をせず、

さらに、「イジメ」を仕掛ける

とんでもない会社だ!

 

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東武鉄道に電話すると、毎度出てくる「丹保(たんぽ)」という女のオペレータだ。

 

 

★また例によって、「自分の名前の名乗る」ときに、「もぞもぞ」と「分かりにくく発音」を。

→聞き取れないので、「再度、名前を聞く」

→ハリーの電話番号が電話に記憶されているらしく、「演技もここからスタートしている」らしい。

 

★一回目の「お待ちください」

☛意味のない待ち。

 

★二回目の「お待たせください」

☛「910円の差額の受け取り駅と日を聞いてくる」

☛これも、意味のない待ち。

 

★3回目の「お待たせください」

☛またもや、意味のない待ち。

☛結局、担当者の方から「電話させます」だと。

 

 

 

この「丹保」という女、なめきっている。

 

 

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本来であれば、「3回目の回答文を出させるところだ」

 

それを恩赦に恩赦を重ねて、「ハリーが我慢していれば」

 

何の反省もなく、「また、おちょくりの待たせ3連発」

 

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ハリーの「東武鉄道」に対する「最終所見」を述べよう。

 

★「910円」の「Suica割増請求は、「東武鉄道新鎌ヶ谷の職員」が「クレジットを受け取ったときに、細工した」可能性の方が大である。

 

その理由)

●「窓口職員は、嘘を言っている」

☛実際は入札未確認でなく、出札未確認

 

●「悪意の出札ブロック」を実行している。

 

●「北総線の新鎌ヶ谷」で入札ミスしても、「910円の誤差請求」は、「不合理」

 

yahooの路線やアプリの路線でも、「あり得ないコースを通って」の請求。

 

●コンピュータは、「そんなにばかじゃない」

☛「北総新鎌ヶ谷」=「新京成新鎌ヶ谷」とみなして「「精算する」方が、「合理的だ」

☛間違って入札する客も多いと2回目の回答文にあり。

☛それをふまえて、プログラミングするはず。

 

●では、「なぜ、京成高砂と京成津田沼」なのか?

☛この駅が選ばれた事に関しても「合理的理由なし」

 

●「東武鉄道の対応」が、「誠意なし」

☛「長々の遅延回答」

☛度重なるオペレータのお待たせイジメ

 

●クレジットカードを持って「機械操作した」のは、「東武鉄道野田線の新鎌ヶ谷駅の窓口職員のみ」

 

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「信用のおけない人間」か「今どきの高性能のコンピュータ」か

 

 

どちらが信用できる?

 

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「数字は嘘つけない」が「この世で唯一嘘を付ける動物は人間」だ。

 

さあ、あなたはどちらを信じますか

 

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人間を信用しないで生きるのは、「大変困難を要する」

 

信仰がなければ、「お陀仏」だ。