5/29(水)外出時のイジメ
次の日は、相当の確率で「魔の木曜日」になるのだが、本日は、何とか逃れた。
なんとか「平日午前のノルマ」を終えて、「11時からのブログ書きこ」まで、こぎつけた。
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ここで痛感したことは二つ。
★「人間不信が深い」
★「外出時の夕方は、低血糖でヤバすぎ」
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上は、「メンタル」(精神)
下は、「フィジカル」(身体)
の「正真正銘の病気」だ!
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昨日の「リビュー」を。
9時過ぎに自宅を出る。
●「マンション内の中庭に壁を越えて遊んでいる小さな子ども二人とその母親」
→「999」である。
☛特に害はないが、「スタンパっている」ところが、相変わらず、「見張られている」感で「拘束が牢獄のよう」
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●最寄りの駅までの道で「中年の999」に「二組くらい」とすれ違う。
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●同往路にて、「ジーパン姿のやや若い女」が前を歩く。
→これも、害なき「999」だが、上述の理由で、「不快感」
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★駅の近くで「警察の車」と遭遇。
→これから、最寄りの駅で「東武鉄道の910円の返金予定」
☛「犯罪と分かっているなら、逮捕てくれ!」と思う。
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★近くの「知的障害者?を雇用するお惣菜屋」の職員で「掃除した汚い雑巾をバケツに入れる」シーンに遭遇。
→前マンションにおいても、同様に、「知的障害者のお弁当屋があった」
☛世間では、「東武鉄道の犯罪」と「認定している」らしい。
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そうこうしている間に、最寄りの駅に到着。
「改札の横の窓口に顔を出す」。窓口事務所には、4人~5人程度の職員?がいた。一番手前の「女の職員」に声をかける。
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★ハリーが声をかける前に、この女の職員は、「分かりそうなのにね」と、ハリーに聞こえるように言った。
→これは、「くそ芝居」
→「秒単位」で監視されているので、「意図的にハリーに聞こえる」ように、言った言葉と解する。
☛どこまでも、「東武鉄道」は「反省ということを知らない」
☛「分かりそうなのにね」とは、「どういう意味か?」
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★ハリーが声をかけると、この女の職員は「不愛想に対応」そして、「ハリーの名前を聞いた」
☛「お待ちください」の何の挨拶もなく、「どこまでもふてぶてしく対応」する女
☛「分かりそうなのに」は、「この女はあのオペレターの丹保」ということの意味か!
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★中から、「男の職員」がこの不愛想な丹保から話を聞いて、改札まで出てきた。
→対照的に、この男は、「平身低頭」の男。
→「話は聞いています。」といって「910円の現金」を手渡した。
☛「分かりそうなのに」は、「この男は、クレーム担当の岩崎」という事の意味か!
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●改札の前で、これを観察していたやじうま的二人の女が、「すごいね」という声を発した。
→これも「999」。
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これらのことからわかること。
★「東武鉄道」が「910円の価格操作を行った」
★世間も「そのように認識している」(警察も含めて)
★それでも「東武鉄道」は「返金の際に芝居をした」(反省なし)
★芝居の内容
・実際の電話対応の「丹保」とクレーム対応の「岩崎」が「最寄りの駅まで出張?!」
・「ふてぶてしい女職員(たぶん丹保)」の対応に「反省なし」
・さらにこの女職員は、芝居までして「わかりそうなのに」だと。明らかにハリーに聞こえるように言った。スタンバっていた。
・「平身低頭の男職員」は、たぶん「岩崎」。最寄りの駅職員が「話を聞いていただけでは、ここまで平身低頭にはならないはず」
このことから感じることは、「女のほうが芝居がうまく、ふてぶてしい」ということ!
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なぜ、「丹保」と「岩崎」と思うかというと、いくつかの理由がある。
●「電話の感じと似ている」
●この時の時刻は、「10時少し前」あたりだったか。つまり「通勤時間は、すっかり終わり、電車利用客が少ない」はずなのに、改札窓口事務所には、たしか「丹保」と「岩崎」を含めて、4人~5人もいた。
●帰りは、夕方の6時過ぎの「帰りのラッシュアワー時」。事務所をのぞくと、「女職員」と「もう一人男の職員」しかいなかった。
→「繁忙・閑散の時刻帯」から考えると「逆の人員配置」でもよさそうなのに。
→つまり、「丹保」と「岩崎」が「お客様センター」から「出張してきた」と推測もできる。
☛「ゴールディンウィーク」の時もそうだった。「連休時に責任者と担当者が休みを取っている」。これは、ブログでも書いたが、「人で必要なときに少数」で「暇なときに大勢」の人員配置など「あり得ない」。経営者は「頭がどうかしているのか?」
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ひとしきり、「女のしたたかさ」を痛感して、外出は続いた。
腕時計の「電池切れ」のため、「経由の駅」の店で、「電池修理」を行う。
ハッキリ言って、「業者とは話をしたくない」ほどに「人間不信が入っている」。なんで、「出来るだけ外では買物をしたくない」ほどに。クレジットカードをまた利用したら、「何をされるかわからないから」。
だが、しかたなく「腕時計の電池」をかえなければならないので、店舗による。
ちなみに、この時計は、大学時代から使っている「シチズンの時計」。当時奮発して、5万円程度で購入。ベルトを何回かかえて今でも使用している30年もの。30年使用して、「電池切れ」意外では、「故障したことが一度もない」。当時5万円なので、いまでいうと、10万くらいの代物か。「時間厳守なハリー」とすれば、大学時代から「なげなしのお金で買った」との記憶あり。
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この店に入ると、先客の中年の女の客と従業員の中年と男と老人の男が二人で雑談していた。時計の電池をとりかえてというと、「迅速に対応」。老人の方の従業員の方が、「そこの席におかけください」と親切に指示。だが、席についていると電話が鳴った。
★従業員が電話に出て、「13番が来ている」と2回程度回答。
→「13」といえば、「キリスト教では不吉な数字」を意味する。
→昔、「美容室入ったときにも」、「××の神が来ているんだってね」とのイジメをうけている」(すでにブログに書きこ)
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★「電池の交換」が「ほぼ1分程度」で「完了」
→「交換しているところは見ていない」。座っている席から「視覚になってみえなかった」
→この前、電池交換した際は、「15分程度かかった」。
→あまりにも、早すぎて、「本当に交換したのか?」と思うほど。
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★時計を手渡されるときに、「すぐにまた止まったら、分解しなくてはいけない」と発言。
→これは、「親切にいったのか?」それとも「すぐに止まることを想定して発言しているのか」
→「すぐに止まるとはどういうこと?」
→過去、この時計は、「電池切れ以外に止まったことがない」
→この辺が、「業者の言うことを信用できない症状」があわられている。
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さらに、続けて、
★「時計を分解するには、5000円~6000円くらいかかる」。「6年位ごとにする必要がある」との説明。
→これは本当なのか?
→この前の「電池交換」のときに、「時計の掃除」をしてもらったが「1000円程度」だった。
→1年~2年前に、「時計の掃除」もしてあるのに、「すぐにとまる」とか「ふっかけ?の修理代とか」
☛あきらかに、「信用できない」
☛「電池交換」の時間もものすごく速かった。
☛実際に、「交換の様子」を「死角になってみていない」
☛「すぐとまるかもしれない」発言。
☛そして、過去「どれだけ業者の説明でおちょくられてきたことか」。枚挙にいとまがない。
「NTT]
「山田電気」
「ヨドバシカメラ」
「ソニー」
「富士通」
「引っ越し時の会計での住友林業」の5回ミス。
最近では、
「au」が「5回も費用を間違って伝えている」
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デタラメばかり言いやがって!
まさか、「時計がすぐとまるんじゃないだろうな!」
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この時計屋は、「親切」なのか「ハメたのか」
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まだまだ、「人間不信の症状」は「続く」