つづき)
まだ話が続く。というよりは、「いまだに、終わらないレクターの000と666と999」ということ。
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「病気の進行とかなりの相関」を「再三再四、部屋の中で指摘」しても、「まったく止まずにさらにエスカレート」
おかげで、「すい臓」と「腎臓」と「精神」は、「かなりな症状に」
何事も、「積み重ねは恐ろしい」
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最近のイジメの特徴は、「遠隔」「秒単位」「かなり用意周到」の「特徴が」
これらは、以前からのことと思うが、「受けるハリーの方」も「10万件以上」も「異常な偶然を体験&実験」しているので、「瞬時にレクターの思考回路が解読できる」ほどに、「スキルが向上した」ということだろう。
ハリー独自の学習は、「妨害の妨害を散々あい、頓挫の頓挫」を「繰り返す」も、これと反比例して、「レクターのイジメ裏工作」には、「瞬時に」、その「シナリオ」が「解読できるまでに熟練した」
5/29のイジメに関しては、この点も注目して、その他の「666」と「999」の報告と行こう。
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5/29 外出時の出来事を、週明け月曜日にまでに書きたくもないが、「あるからしょうがない」。
I can’t help 。だ。(最近、会得した日本語の意味での”仕方がない”の英語)
→直訳すると、「私は、助けることができない」。☛「仕方がない」
日本人は、「どうにもならない。あきらめる。ある意味で納得する。」場合に、「仕方がない」を連発する。英語圏では、この手の「仕方がない」を連発はしないし、これに相当する慣用句が見当たらないので、「あえて英語で言えば、こんなふう」な感じの英語だ。
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日本人は、「あきらめが良すぎる国民性なのか?」
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ハリーの場合は、「神からの試練 (たとえば天災、偶然、事故、善意が裏目など)の場合は、受け入れる」が、
逆に、「レクターの指示(たとえば、くそ芝居、悪意、テスト、イジメ、迫害など)の場合は、断固として、納得などせず、悪魔の存在を暴きだして、その悪行に対して、敢然と対抗する」
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日本人的な「水に流す」や「のど元過ぎれば、熱さ忘れる」とか「時がすべてを解決する」のような「ごまかしで、罪が消滅する」みたいな「生易しい考えをもっていない」
「罪」は、
★「自己の罪を認め」
★「反省し」
★「償い」
★「二度としない」
ことで、「初めて、罪から開放される」
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「水でお浄め」とか「塩でお払い」とか「時間が解決」とか。
『うやむや』な印象が。
よって、「このような犯罪まがありのレクターの666とか000」とかの「人権侵害が、法治国家で平気でまかり通っている」
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それに対する「憤り」が「すい臓」と「腎臓」と「精神」に「すごぶる悪い影響を及ぼす」とうことは、「500回以上、部屋の中で、怒鳴りまくっているのに」
それらは、「全てカット」
「情報操作に掛けては、すごすぎる24時間監視だな」
「前ブログ」に関しても、「アクセス不能にした形跡があり」
すると「くそむつみデンタルクリニック」とか「すべて、未公開のお蔵入り」になっているらしい。
このサイトは「有料サイト」なので、「全ページ公開」になっているはずだが。
ここまでの情報操作は「戦時の治安維持法並みか!」
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また能書きが多くなったので、
5/29外出の続き。
最近、「夕方の低血糖がすごすぎ」で、「ぶっ倒れそうになる」
つまり、「終日、家に引きこもっている」ので、「総カロリー消費」が相対的に低い。だが、「外出はカロリーをかなり消費する」。
「自認 健康オタクのハリー」は「タニタの万歩計を携帯」していている
そのデータだと
★「終日、自宅」の場合
→「総カロリーは、1500キロカロリー」くらい。
→「総歩数は、3000歩前後」くらい。
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★「外出時、街中」の場合
→「総カロリーは、2000キロカロリー」くらい。
→「総歩数は、15000歩」くらい。(もちろん、歩く距離の長短によるが)
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●「平日、自宅」の場合でも、「3時のおやつは、かなりの量のお菓子を食べる」
●その代り、「夕食は、炭水化物を抜いている」
これは、「夕食に、炭水化物を摂取すると、血糖値が急上昇」して「体調がすこぶる悪くなる」。
もちろん、「朝食」や「昼食」は、「ご飯やパン」などの「炭水化物」を取るが、「血糖値の上昇は、夕方ほどでない」。2000年~2008年ごろまで、「夕方になると、本当に具合が悪くなっていた」
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★ 「すい臓の機能が悪い」→「インシュリンの分泌が悪い」→「食後に血糖値の急上昇」→「血管にキズが付きやすい」→「心筋梗塞や脳梗塞になる確率が髙くなる」
いわゆる「糖尿病」と「同じ症状」
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この「血糖値の急激な上昇を抑える」ことが「必要」になってくる。
「血糖値の上昇に一番影響するのは、炭水化物を摂取する」ことである。
つまり、「炭水化物の摂取に気を付けなければならない」
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医者が教えてくれないので、「ハリーの独自の対処法」は
★「夕食、炭水化物抜き」
★「三食時に、りんご酢を飲酒」
★「食後、すぐに動く」
★「食事をこまめに取る」。(一食で、ドカ食いしない)。
★「朝食を多。昼食を弁当。3時のお菓子で糖分補給。夕食、少々」
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この方法を採用してから、「夕方の具合悪さは、たいぶ解消した」
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だが、「高血糖」の逆の「低血糖」になることも。
つまり、「食前で、貧血のような症状に。」
「高血糖よりも低血糖」の方が「実は、ヤバい」らしい。
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「低血糖」は「突然やってくる」。「貧血のように」。
ハリーも何度か「ヤバい症状になったことがあるが、最悪、死に至る」らしい。
ハリーもそれくらい「ヤバい状況になることがある」。
それだけ、「通常よりもエネルギーを消化して、体内にエナジーが残っていない」
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★退出時の「低血糖対策」としては
●「板チョコを1枚用意」
●「アメをいくつか持参」
●「ドリンクを必ず持参」
●「外出先で、甘いスィーツ&菓子パンを購入」
→だが、「度重なる、イジメ」で「これも縮小傾向に」
●「行儀が悪いが、夕方に電車の中とか、お菓子をつまみ食い」
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5/29時も、「パン屋で菓子パンを買えばよかったのだが」、またレジのイジメがあるかもしれないので、「購入を控えた」
ところがそれがヤバかった。
●「1枚のチョコ」&「アメ」&「持参したフレーバー2枚」では、「低血糖には対抗できなかった」
→夕方5時あたりから、「体が低血糖になりそうでヤバかった」
→無理矢理、自販機で、「糖分たっぷりのドリンクを購入」
☛これで、「何とか自宅にたどり着いたが、低血糖すれすれで、セーフ。だが、水分を取り過ぎて、今度は腹が張って張って」、結構大変だった。
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何を言いたいといえば、
★「低血糖のハリーが、外出先で、食べ物を自由に変えないで、あやうくバタンと行きそうになった」という事実。
これからは、「もっと外出時では、お菓子を持っていかなければ、夕方、かなりやばいことに」
つづく)