つづき)
こんな意味でも「ほぼ病気の域」のハリーだが、「人間に会うと、ストレス全開」。
やはり、「全ての病気が発症する共通する根源は、ストレス&疲労」ね。
**************************************
さらに、「神経質なハリー」の面を。
この映画館の周辺のお買いものエリアに「コーチ」がある。
ブランド志向ではないが、「バックは、いいものを長く持つ方が良いのでは」の「一点豪華主義」から、最近、「奮発してバックは、ブランドしては手の届く?価格帯のコーチを購入している」
もちろん年金生活者なので、「ボーナス時にぱぱっと購入などできない」ので、「コーチの店を旋回」して、そのまま出ることがしばしば。どこにでもある「コーチ店」なので、デパートに必ず入っているし、インポート店ショップ街にもしばしばある。
この映画館の「コーチ」で、先のブログでも紹介したが、「店員が親切で、ハリーのほしそうなバックの型番を名刺に書いて渡してくれた」
実は、その数か月後に、「この店で正規で購入せず」に、「アマゾンの並行輸入品」で「40%オフ」くらいで買っている。この「並行輸入品」とやらは、調べてみると「偽物も交じっている」ということなので要注意らしいが、「アマゾンのサイトで見る限り、取扱い業者は「正規品」と書いているし、「コーチでも修理可能」とも書いているので、「一応、信用して購入することに」
もし「まがい物」だった場合に、「この業者に責任をとってもらう」が、一応信じて、購入するものの、「かなり時間が掛かった。アメリカからの直接配送」だった。
なんだかんだで、「このコーチの店」には、「少し後ろめたい気」がしている。
最近では、「電化製品」に関しても、「店舗で商品を品定めして、実際はネットで最低価格の業者から購入する」という客が増えているそうな。
だが、量販店の場合は、「これでは、大損」だと思うが、「コーチ店」の場合は、「最終的には、コーチのバックを購入したので、トータルでは、貢献しているのでは」とかとも思いながらも。
あまりじっくり「店で品定め」して「ネット購入」は、「悪い気がした」
「コーチ店」には、「赤いバック」を方に掛けた店員が「ガラスケースに鍵をかけて、商品をディスプレイ」していた。「何をお探しですか?」といわれたが、また、「色々聞いた末に、ネット購入」では、「少し悪い気がした」ので、「そこそこの返事をして逃げた」。ここで、気が弱い性格が出るのだが、「今度は長財布」を探していたが、それもそこそこに、店を出た。「後ろの方から、声をかけられている感じ」がいたが、「ヘッドホーン」をして「音楽」を聞いているので、「ほとんど聞こえてない」
その気配だけはした。
—————-
これが伏線。
次の「洋服屋」で「たぶんテスト」が。
数件の「洋服や旋回しながらウィンドショッピング」
★「ある洋服屋」で「店員がハリーの顔をじっと見てあいさつ」
☛こちらも「ヘッドホーンをしているが、視覚的にあいさつがみえたので、あいさつを返した。」
☛ハリーがこの店員とすれ違う時に、店員は、「何か大きい声で声掛けをしていた」
☛この声掛けは、たぶん「全く違うことをくっちゃべっていた」と思われる。
☛つまり、「ハリーがヘッドホーンをしていて、聞こえるか聞こえないかのテスト」
⇔「瞬時に、ハリー解読」
*************************
つまり、このことから何がいえるかといえば
★「秒単位で、ハリーの行動を把握」
→時計屋が「13番が来た」と発言。
★「前での店の様子を逐次、連絡」
→「コーチ店で、店員の言うことが聞こえていない。」
★「店員も電話などで、レクターからテスト&イジメを指示される」
→「今回は、聴力テスト」を敢行。
★それで、「ハリー来客時に、実行」
→ハリー。長年の「勘で、瞬時に、このイジメリレーを、見抜く」
つづく)
文字数: 852 | 最後の編集: 2013年 |