「「ほぼ病気の域」の「人間不信!」-5/29外出-4

つづき)

こんな意味でも「ほぼ病気の域」のハリーだが、「人間に会うと、ストレス全開」。

 

やはり、「全ての病気が発症する共通する根源は、ストレス&疲労」ね。

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さらに、「神経質なハリー」の面を。

この映画館の周辺のお買いものエリアに「コーチ」がある。

ブランド志向ではないが、「バックは、いいものを長く持つ方が良いのでは」の「一点豪華主義」から、最近、「奮発してバックは、ブランドしては手の届く?価格帯のコーチを購入している」

 

もちろん年金生活者なので、「ボーナス時にぱぱっと購入などできない」ので、「コーチの店を旋回」して、そのまま出ることがしばしば。どこにでもある「コーチ店」なので、デパートに必ず入っているし、インポート店ショップ街にもしばしばある。

この映画館の「コーチ」で、先のブログでも紹介したが、「店員が親切で、ハリーのほしそうなバックの型番を名刺に書いて渡してくれた」

実は、その数か月後に、「この店で正規で購入せず」に、「アマゾンの並行輸入品」で「40%オフ」くらいで買っている。この「並行輸入品」とやらは、調べてみると「偽物も交じっている」ということなので要注意らしいが、「アマゾンのサイトで見る限り、取扱い業者は「正規品」と書いているし、「コーチでも修理可能」とも書いているので、「一応、信用して購入することに」

もし「まがい物」だった場合に、「この業者に責任をとってもらう」が、一応信じて、購入するものの、「かなり時間が掛かった。アメリカからの直接配送」だった。

 

なんだかんだで、「このコーチの店」には、「少し後ろめたい気」がしている。

最近では、「電化製品」に関しても、「店舗で商品を品定めして、実際はネットで最低価格の業者から購入する」という客が増えているそうな。

だが、量販店の場合は、「これでは、大損」だと思うが、「コーチ店」の場合は、「最終的には、コーチのバックを購入したので、トータルでは、貢献しているのでは」とかとも思いながらも。

 

あまりじっくり「店で品定め」して「ネット購入」は、「悪い気がした」

「コーチ店」には、「赤いバック」を方に掛けた店員が「ガラスケースに鍵をかけて、商品をディスプレイ」していた。「何をお探しですか?」といわれたが、また、「色々聞いた末に、ネット購入」では、「少し悪い気がした」ので、「そこそこの返事をして逃げた」。ここで、気が弱い性格が出るのだが、「今度は長財布」を探していたが、それもそこそこに、店を出た。「後ろの方から、声をかけられている感じ」がいたが、「ヘッドホーン」をして「音楽」を聞いているので、「ほとんど聞こえてない」

 

その気配だけはした。

 

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これが伏線。

 

次の「洋服屋」で「たぶんテスト」が。

 

数件の「洋服や旋回しながらウィンドショッピング」

 

★「ある洋服屋」で「店員がハリーの顔をじっと見てあいさつ」

☛こちらも「ヘッドホーンをしているが、視覚的にあいさつがみえたので、あいさつを返した。」

☛ハリーがこの店員とすれ違う時に、店員は、「何か大きい声で声掛けをしていた」

☛この声掛けは、たぶん「全く違うことをくっちゃべっていた」と思われる。

☛つまり、「ハリーがヘッドホーンをしていて、聞こえるか聞こえないかのテスト」

⇔「瞬時に、ハリー解読」

 

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つまり、このことから何がいえるかといえば

 

★「秒単位で、ハリーの行動を把握」

→時計屋が「13番が来た」と発言。

★「前での店の様子を逐次、連絡」

→「コーチ店で、店員の言うことが聞こえていない。」

★「店員も電話などで、レクターからテスト&イジメを指示される」

→「今回は、聴力テスト」を敢行。

★それで、「ハリー来客時に、実行」

→ハリー。長年の「勘で、瞬時に、このイジメリレーを、見抜く」

 

 

つづく)

 

文字数: 85211:50:05 am に下書きを保存しました。最後の編集: 2013年