つづき)
前のブログの続きになるが、
「5件の病院から問題なし」を「宣告された」にもかかわらず、「このヤバい症状」は、「どうしてくれるんだ!」
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「健康オタク」である「ハリー」は、それまで、「数々の病院に通院していた」
もちろん、若い時から、「胃弱」をはじめ、「体に不安」を抱えていたので。かつ、「健康に関する情報」には、「耳をダンボにする」(聞き耳を立てるという意味)の性質もあり、加えて、予備校の親友が、「女医」で、結婚相手も「外科医」で、予備校時に「医療に関するネタ」をちょこちょこ聞いていたという「耳どしま」から、言えることだが。
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★「医者は、何かしらの病名をつけたがる」
●「原因がはっきりしないときには、とりあえず自律神経失調症」とか。
●「植物人間時代」は、「安定剤の副作用で廃人」になっていたのに、「過敏性腸炎」という「病名がついていた」
→当時は、「腸に関して、問題なかったのに」
→レクターによる「尾行・盗聴」と、「職場のストレス」で「ノイローゼ」になっていたのに。
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★「こんなにひどい症状が出ている」のに、口をそろえて「問題なし」とは。
●どこかの病院が「自律神経失調症」とも言わないのは、逆に「すこぶる怪しい」
●かつ、この時点で「精密検査もしない」とは。
●つまり、「血液検査」と「問診」くらいで「診断している」→つまり、「逃げている」
→たぶん「血液検査でも、大きくバツ」であっただろうが。→つまり、「隠ぺい」
●「内臓のエコー」とか「胃のレントゲン」とか「心電図」とか、「まったくなし」
→これも、怪しいだろう。
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もちろん、「健康診断」は、「自費」である。
かつ、「5件も検」して、「こちらも疲れた」
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ここで、昨日の、「疲れ」が出てくる。
つまり、「いくらやっても、相手がグルなので、無駄な抵抗」であると「腹をくくることに」
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ちなみに、「霞が関の労働省には、医療窓口が設置されている」
建物自体が、「厚生省」と同じでフローだけが、別れていた。現在は、「厚生労働省」と「同じ組織」になったのだが。
つまり、「厚生省」は、何を隠そう、「医療機関のお上(かみ)」であることは、隠さなくても知っているか。
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で、2000年以前に、「まだ健常者だったころ、風邪とか背中の痛みで、職場の中に設置してある病院まで、2回ほどいったことがある。
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★一回は、「あきらかな風邪」で、「風邪の処方箋を出してもらった」
→これは問題ないと思う。「風邪の症状」を「自分で自覚していた」
★もう一回は、「背中の痛み」で、「湿布を出してもらった」
→こちらが、「問題」。
→「背中が痛い」☛「すい臓が痛い」☛「何がしかのすい臓の疾患がある」
☛自己診断だと、「職場のストレス&過労」で、「たまに、背中が痛んだ」
☛つまり、「職場のストレス&過労」で「以前から、すい臓に来る」ことを「自分で知っていた」
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★OL時代に、「コンピュータのやり過ぎ」で「すい臓を壊して、夜中、死ぬほどのたうちまわった経験あり」
●「すい臓の痛み」は、「背中をヤリで突かれる」感じ。
→実際に、突かれたことはないが。
→尋常でない痛さ。
→床を転げまわる感じ。
★「母親が、インシュリンの注射を自分で打つほどの 重度の糖尿病」であった。
●母親の体質を子どもは「60%」くらい受けつくという「噂」をきいている。
●「母親の体質を受け継ぐ」のであれば、「当然、すい臓に問題が出ることは、想像できる」
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これらをふまえて、「背中の痛み」は、「すい臓が悪いのでは?」と、「厚生労働省内の医療機関に通う医者に訴えた」のであるが、
★結果、「筋肉痛」でしょう。「湿布を出しておきます」だと。
●「過去のすい臓病歴を告げたのに」
●直近で、「筋肉痛」になるような、「動作や運動をしていないのに」
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この場合は、「完全なヤブ医者」ということがいえよう。
この医者は、まだ若く、「非常勤で、この官庁の医療機関に通っている医者」である。
「特定の病院」や「特定の医院」に務めているいるわけでない。
つまり、「経験を積むため」か、「特定の病院につくまでに、開いてい期間限定の診療」みたいな・・・・・・・
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その数年後に、「実際に、職場のストレスと過労」で「すい臓に疾患が起こった」
この医者は、「悪意があって、湿布を出した」とは思わないが、この当時から、「医療機関に全幅の信頼を置くのは、どうかと思ったものだ」
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「医者も、ピンキリが」
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「セカンド・オピニオン」が「必要になってくる」のだが。
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2000年以降の、「問題なし」は、「医者がキリばかり」が原因でないことを言いたい。
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明らかに、「医療機関がグルになっている」
他の業界でも、この「グル」=「申し送り」=「示し合せ」=「口ぐら合わせ」が見受けられる。
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このカラクリを2000年の春の時点で見抜いたので、
これ以上、病院へ行っても、「結果は同じの問題なし」は、「100%」でること間違いない。
よって、「疲れて、それ以降、すい臓疾患を抱えたまま、内科に関する病院は、断念した」