本日は、「月曜日」である。
『元気いっぱいの人』と『力尽きている人』と、「体力」「気力」は、人それぞれ。
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ハリーの場合、「たいがい、休みの翌日や、早朝は、元気がピーク」。そこから、「週末、夕方から夜にかけて、右肩下がり」の「バイオグラフ」を描く。
人はそれを「朝型」と呼ぶ。
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「身体」「感情」「知性」
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「身体」のチェックとして、「毎朝・毎晩の体重チェック」を実施。
「感情」のチェックとして、「朝の聖書が読める状態か」で実施。
「知性」のチェックとして、「毎朝、和・英のタイプ練習」で実施。
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「身体」と「感情」は、ハリーの場合、「ストレスとの因果関係が激しく」、「アップダウンが激しい」
「知性」は、割と独立しているが、「身体」と「感情」に引きづられて、「ダウン」することもある。
だが、一般的に「知性」については、「休みの翌日や、休憩の翌朝は、max(最高値)を示すことが多い」
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本日、「月曜日」にもかかわらず、「知性」がダウン。
これは、「頭が疲れている」ということ。
つまり、「タイピングの成績がすごぶる悪い」。月曜日にもかかわらずだ。
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「タイピング」は、ほぼ平日欠かさず行っている。「タイピングの上達&維持の意味」もあるが「本日の頭の回転の具合をチェックする意味」も含まれる。
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こういう時は、「頭にガソリンが不足している証拠」
「朝から、チョコをチャージ」して、「対策を講じているが」。
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なぜ、このような話をするかというと。
2000年4月に「首から下の著しい疲労」に対して、「行く病院行く病院が、問題ないの診断を言い続けた」
■① 4/14金沢文庫病院
■② 4/17金沢病院
■③ 4/19順天堂大学病院
■④ 4/20横浜南共済病院 救急車で ⇒順天堂の次に日
■④-2 4/25 同上病院に改めて通院
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「セカンドオピニオン」どころの騒ぎでないことがわかろう。
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この時点で、「4件の病院」から「問題なしを宣告」されている。
バリバリの症状があるにもかかわらずだ!
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そうこうしている間に、
⑤5/23労働省が実施している「定期健康診断」が行われた。
「かすかな望みをかけて受診した」が、「結果は、読者諸君も容易に推測できるとおり」に『問題なし』
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↑
サイトのタイトルから拝借。
ごらんのとおり、「国家公務員共済組合連合会」である。
この病院で、「イカサマ診察」が行われた「実績」からすると、「職場の定期健康診断」が、「くつがえるわけがない」
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つまり、この時点で、
「5件の医療機関で、問題なし」の「イカサマ判決がなされた」ということだ。
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ここで、「人間は考える葦」となる。
★「ものすごい症状」があるから「絶対病気」と考える「自分」
★「ものすごい症状」があるのに、「問題ない」と診断する「5つの病院」
「どちらが正しい」か。
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後者のアリバイは、すでに、各病院での「セクハラ・パワハラ」の「く●診察」で「崩れている」
特に、「順天堂病院」では、「正義感ある看護師の話」で「虚偽の証拠」までも「挙がっている」
ハリーの「聴力が著しく低下していなければ」あるいは、「脳に疾患があり幻聴を聞いてしまった」のでなければ、
つまり、「ハリーの健康に問題がなければ」、「このく●の5つの病院」が、「組織ぐるみで、団結して、イカサマ診断をした」ということがいえよう。
あくまでも、「ハリーの健康状態に問題がなければ」だが・・・・・。
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ここで、「ハリーは、さらに考える葦になる」
★「なぜ、医療機関がグルになって、病気を隠ぺいするのか?」
●中央労働委員会での「労災」を隠ぺい
●引っ越しに伴う「業者のイジメ」を隠ぺい
●引っ越しに伴う「レクターの手先(友達・実家)」の責任を隠ぺい
などが考えられる。
★「これ以上、別の病院へ行っても、真実を告げる医者に出会う確率は、ほぼゼロに近い」
→「1つの病院が問題ありと宣告すれば、他の病院は、デタラメ診断をしたということになってしまう」ので
→ここまでのところでも、「医療機関が、グルになって、隠ぺい工作をしている」が容易に推理できる。
☛おそるべきことだ!
☛この実態が証明されれば、「医療ミス」でなく「医療瑕疵」として、「かなりやばいこのになるんじゃないのか」
☛「医者は、国家資格で医療行為を行う」
☛この「国家資格もヤバくなる」かもしれないという意味。
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ここで、正午になったが、
5件も病院に行って、「問題なし」
「知性」に「疲れ」が出てきた。
つまり、「他の病院に行っても無駄なんじゃないのか」と考え出した。
理由は、「奴らは、グルだから」