「観念しての精神科へ」

というわけで、2000年4月に、「すい臓に疾患」(自己診断)により、「体調不良」が、『5件の病院で問題なし』の「診断」(イカサマ?)を受けて、ハリー、「ついに観念」。「精神科に通うことに」

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ここで、「ハリーの実際の症状」の詳細を「紹介しよう」

●「首から下が、ひどくどころでない、ヤバいくらいにだるい!」

→例えるならば、「首のから下の貧血」

→ぶっ倒れるほど。「電車にも乗れないほど」「座っているのもしんどいほど」

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●「やけに腹がすく」

→当時は、「通常の2倍食べても、すぐ腹がすく」

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●「食欲があるのに、大変具合が悪い」

→具合和悪い時は、「食欲がなくなる」のが普通なのだが。

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●「頻尿どころでない。5分後には、すぐトイレへ」

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●「食べても食べても、太らない」

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●「日常生活を送るのがやっと」

→「頭脳労働」や「肉体労働」や「運動」、「込み入ったことを考える」。いずれも「無理」

→もちろん、「勤務も無理」「通勤だけでも、無理」

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「このような症状」が、「2000年4月~2000年秋口」まで「続いた」

「約6か月くらい」。

その間、「休職をするわけ」だが、「病名がなければ、休職できない。」

そこで、「病歴がある精神科に行くことになる」のだが。

つまり、「精神科で、それなりの病名をつけてもらう」ということなのだが。

 

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「素人(シロウト)目でも、この症状が、内科の疾患が全くないと言えるのか?!」

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ここで、「鬼畜」が「関与している証拠」を紹介しよう。

 

例の「横浜南共済病院での救急搬送」で、「あゆ●ちゃん」が「知らんぷり」だったので、「鬼畜にSOSした」ことは、話したが、そのとき、「鬼畜は、こんなものを買ってきた」

 

★「黒アメ」

 

今でも覚えているが、「黒アメ」を買ってきて、「これ食べる?」と聞いてきた。もちろん、「ハリーは、甘い物がすきでない」(過去形)。当時では、「アメの中でも、黒アメは、こってり甘すぎて、とても食べる気がしない部類のアメ」であった。

そして、当時の記憶のよると、誰が友達が訊ねてきたときに、「リビングとキッチンの境にある台に、この黒アメが置いてあった」。その友達(誰だか忘れたが)が、「黒アメをたべてんの?」と聞いたとき、「鬼畜」が「そう」とハリーの代わりに、「苦々しい顔で答えた」。つまり、「甘い物が嫌いなハリーは、そのとき、黒アメをありがたがって食べていた」のだ。

 

このことから何がわかるか。(当時は、気付かなかったが)

 

★①「「鬼畜」は、そのとき「すでに、ハリーの本当の病名を知っていた」

★②「鬼畜」は、そのとき、「すでに、ハリーに対して敵意をあからさまにするようになっていた」

 

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解説しよう。

 

★①について、「なぜ、黒アメか!?」

→精神の疾患に、「アメがひつようなのか?」

→すい臓の疾患で、インシュリンの分泌が著しく低下しているので、「糖分を補給する必要がある」

→「糖分を補給するためには、アメが最適。チョコでもいいが」

→「低血糖が突然おこり、ぶっ倒れる予防のために、アメを持参するひとがいる」と聞く。

→病人に、「アメを与える人間は少ない」。普通は、「果物やもっとおいしいお菓子など」だろう。

 

☛このことから、「2000年4月の段階で、5件の病院から問題なし」といわれた「病名を鬼畜がすでに知っていた」ということが分かろう。

☛このことから、「鬼畜」⇔「レクター」⇔「病院」の「悪のトライアングルが」

 

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★②について、「なぜ、黒アメか!?」

→「チョコレート」でもいいのに。「バナナでもいいのでは」

→なぜ、「アメの中でも、さほど、おいしくない黒アメを選んだのか」

→当時は、わからなかったが、「明らかに、2000年春を境に、鬼畜の態度は豹変する」

→「これが本性だと思うが」

→「あからさまに、ハリーに対して敵意をむき出すようになった」

→これはなぜだろう。

 

*****「2000年春(上京時)に、敵意をむき出しにしてきた例を挙げよう」

 

●「5件の病院は、まだ赴任したばかりで、保険証がなく100%負担であった。」保険証が職場から発行されて、「3割自己負担の残りの7割の医療費を回収しなければならない」。もちろん、「病気のハリーが一つ一つ回るのは無理」。そこで、「鬼畜」に頼んで、「病院周りを頼むことに」。「東京⇔横浜」の鉄道路線を説明していると。

突然、「そんなにはやくちゃわからないだろう!」と「鬼畜がどなった」

 

ここから、「鬼畜の本性がでてくるのだが」

→「特に、ハリーは、悪いことをしていない」

→「病人に、なぜどなるか?」

→「鬼畜は、頻繁に怒鳴るタイプでない」

→「鬼畜」は「遊び人なので、東京の地理はわかるはずなにの」

☛つまり、「気分で、怒鳴られた」

☛その当時は、特に「ハリーは抵抗しなかったが、何で怒鳴られるのかがわからなかった」

 

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「鬼畜が、造花の花をコーナーのテーブルに飾る」というので、「別にいいよ」と返すと、

「勝手にしろ!」と怒鳴られた。

 

→何が気に入らないかわからないが、「造花の花はいい」と軽く言っただけなのに。

→健常者に対しても、いわんや病院に対して、「意味もなく怒鳴る」とは。

☛当時、ハリーは、「二番目の旦那とうまくいっていないんじゃないのか」と思い、「親切心」で、「そんな言葉を他人に、つまり、旦那さんにはしない方がいいよ」と「忠告した」のを覚えている。

☛なにせ、「バツイチ」だし。

☛一回目の旦那が出ていく直前に、「鬼畜が元旦那を怒鳴っていた」ことが頭にあったので。

 

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ハリーの場合は、「理由があってどなる」ことは、「10万件を超えるレクターのイジメ」で、近年、頻繁にするようになったが。つまり、つもりつもているものがあるので。

 

鬼畜の場合、「理由もなく」「関係のない人間に怒鳴る」とは。

 

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時間が来てので、ヒント。

 

「鬼畜」の「敵意」の「理由」と考えられる点。

 

★「他界した母親を、黒い黒いとののしっていた」ところを目撃した。

★「母親」が「隠れて、ハリーにお金を送り、マンションを建てた」と「とんでもない想像をしていた』と考える。

 

 

なにせ、「2000年春は、発病&引っ越し」を「ほぼ同時にした」ので。

 

「鬼畜は、母親とハリーが金でつながっていて、マンションを建てた」と「勝手な想像をしていた」と推理できないか。

 

何を根拠に。

 

「鬼畜は、ほんとうに、あり得ない女だ」

 

 

つづく)