「観念しての精神科へ」-2

つづき)

さらに追加に、2000年4月に、「横浜南共済病院に救急搬送された後」に、上京した「鬼畜」の行動で、「不審な点」を挙げると。

—–

明らかに、「人が変わっていた」

更年期障害にしては、当時「鬼畜は、41歳」なので、まだ早いんじゃないのか。

*********************************************************

この間、「ハリーは、鬼畜に対して、特に何も怒らせることは、何一つやっていない」

 

★1998年1月(母親他界の前後)⇔2000年4月     

☛『この間に鬼畜のこの変化は何なのか?」

 

******************************************************************

★1998年1月 「鬼畜」が「涙をぽろっと流して」「私のことを信じて」と「ハリー」に「懇願」

☛このシチュエーションは「はっきり覚えている」→後日、記述しよう。

 

★2000年4月 「引っ越しを独りで」で「中労委で赴任早々でイジメ」で「すい臓発病」

→「引っ越しを手伝わなかった」のは、逆に「鬼畜」の方なのだ。

→怒る意味が分からない。普通、「少しは責任を感じる」はずが。

→「すい臓の組織は、胃のように再生しない」。「組織が死んでしまう」。よって、「よくは絶対にならない」と聞く。

************************************************************************************

この間、「ハリーは、鬼畜に、何も悪いことをしていない」

逆に、「鬼畜は、引っ越しを手伝わない」や「病気になった」ことで、「同情したりいたわる」のが普通だが、

 

「鬼畜は普通の人間ではなかった」

 

*******************************************************************

★1998年1月~2000年4月 で  『変化したことといえば』

 

●「母親他界のあと、念願のマンションを購入」

→40歳で「持家を持つのが、長年の夢」であった。

→もちろん、そのために、「安いがぼろぼろの公務員宿舎に耐え」「教育費以外は、節約しまくった」

☛つまり、「母親の700万」(鬼畜にまんまとだまされた)と

☛「ハリーの自力の貯蓄」で

☛マンション購入。(もち、購入当時は、600万くらいのローンを組んでいた)

 

●2000年4月に、「すい臓発病」

→「過労」と「ストレス」が「原因」

☛「ほぼ半年、日常生活がいっぱいいっぱの体調に」

☛すぐ「疲れる」「頻尿」「具合悪くなる」「2倍の食欲」

☛後遺症で、「夕方には具合悪くなる」が、2000年~2009年くらいまで。

☛後遺症で、「背中に痛み」が、最近は、よほどのことがない限り「背中の痛みがなくなったが」

☛現在は、「腎臓に拡大し、こちらの方が、大変」

 

***************************************************************************

つまり、

●「マンション購入」

●「すい臓発病」

 

「この二つのいずれか」が、あるいは、「この二つが原因」で「鬼畜の態度を一変させた」と考えるのが、「自然だ」

それ以外は、「ハリー自身心当たりがない」

 

********************************************************

いずれにせよ、「このような原因」で「ハリーに対して鬼畜が憎悪を抱く」ということは、「まったくもって理不尽な怒り」ということがいえよう。

 

***************************************************

「正当な怒りではない」

「自己中心的な妄想的な怒り」といえよう。

**************************************************

 

ここからが鬼畜の怒りの分析」であるが。

 

●「マンション購入に関して」は、

→「母親がハリーに、実家に隠れて、お金を送った」と「証拠もない」「デタラメ妄想」をしているのでは。

→「世話になった従妹」に「父親に隠れて、母親が100万円新築の際に、お金を貸した」

→これに対して、父親が激怒。

→ハリーは、従妹の旦那から、新築当初に、「おばさんから100万借りたと聞いているので、「父親が激怒する意味が分からない。隠しているわけでもんなんでもなかったので。

→母親が他界してから、すぐに、この100万円の金を返せといって、返させたそうだ。

→従妹の家は、「子供3人いて、生活に苦しく、ローンは息子の代まであるそうだ」

→母親の遺産を「ハリーの家の援助」と「涙を流して、嘘つきまくって、ちょろまかした鬼畜」が、「世話になった従妹に対してやることじゃない。

→だから、「鬼畜」。3000万だか4000万独り占めした、く●女が「100万円で目の色変える」

→姪のおむつを取り替えたり、「風邪で2週間近く寝込んでいる間、食事を作ってもらったのは、だれのおかげだ」

☛このことから、「母親がハリーに対して、隠れてお金を送っているという妄想をしている可能性大。

ホントあり得ない女。

この「金がらみで、ハリーを盗人みたいに扱ったケースは、他にもある」☛これも、後日に。

あり得ない。

とんでもない女だ。

☛「数字はウソを言わないので、銀行でも労働省でもきいてみろ」

「労働省には給与明細」がある。(公務員の場合、バイトが不可なので、副収入はない)

「銀行には、入金・出金記録」がある。

「生命会社には、入金・出金記録」がある。「明治と日生」に聞け!

「ゆうびょ銀行にも、入金・出金記録」がある。

多少の「証券会社にも預けたことがある」

☛これらを、「総合して、40歳で、2800万円程度のマンションが購入可能かどうか、やってみろ。えい

母親の遺産の700万円と合わせて、計算せよ。

**********************************************************

ところで、「実家は、母親のせいで、税金滞納で、2000万円の追徴課税を取られたそうだが、では、いくら申告漏れしてどのくらいの期間滞納すれば、2000万円という金額になるのか?」

 

証明しろ!

 

それが原因で、「母親から鬼畜に店の帳簿が移った」そうだが。

「母親が小遣いが足りなくて、2回ほどハリーに電話してきた」。もちろん生前のことだが。

 

 

どっちが、カネに汚いかがわかる。

 

 つづく)