5去年の夏は、
「スラリーe」
「ラングリッチ」
「hanaso」
これらは、「無料お試しの段階で、イジメ」
これ以前は、「もち、授業料を支払ってのイジメ」である。
無料のトライアル授業だから、イジメあってもいいという問題じゃない。
おかげで、長―――いブランクで、「オンライン英会話」のトラウマで、「フィリピン嫌いになりそうだ」
軽く、「1年くらいスピーキングの練習がブランクに」
これは、「料金の有無の問題でない。モチベーション下げんな。それでも、先生か!」
以上のフィリピン系オンライン英会話での「イジメ」に会い、長い間のブランクで、ようやく今年になって、再開始たばかり。
その以前の、4サイトだか、6サイト、「フィリピン系のオンラインでイジメ」
その都度、「長―――――いブランク」
英会話がまともにしゃべれないのは、「フィリピンの先生のせい98%」
おちちょくりの先生ばかりで、「モチベーションがダウン」
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「1サイトで、10人くらいの先生をこなしたことがあるので、合計30人くらいは、嫌がらせされている」
この「MDD」の前は、
「レアジョブ」で
●Gzel.Oという先生は、「会話文を読むだけ」
●Maristelleという先生は、「会話を指定したのに、ディスカッションっぽい内容」
さらに、「質問文がすでに書いていて、それを答えさせる」方式。
「会話ではない」
し、
「ハリーの発言に、訂正もなにもない。」
どちらも、「先生の能力としては、1人は読むだけ。1人は、話させるだけ」
これでは、「上達は見込めない」
それで、「ちゃんとした英語の先生でなければだめだ」と部屋でつぶやいていると、
今回の、MDDの英語教師?Ren が登場という話の筋だ。
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今までの「フィリピンの英会話のイジメ」の手法を思いつくまま書き出してみると。
●「上上(もちろん、英語)」というので「画面の上を見ていると」、実は、「画面の下にあった」
→右を左の「おちょくり指示」の模倣犯。
●会話の途中で、「全然関係ない話をする」。そして、知らん顔する。もちろん、「ハリーのヒアリングを馬鹿にしての上での、おちょくり」
●自己紹介ビデオには、「フィリピン訛り」があまりないのに、授業では、だんだん訛りを出す。意図的にやっている。
●ものすごく、早口で、話す。
●ものすごく、簡単すぎることを聞く。
●「発音」練習に時間を割く。
●「ハリーのメンズ関係のおちょくりネタ」をそれとなく出してくる。
●「ぐちゃぐちゃな文法」の文章を平気で会話に入れてくる。
●「カメラの設定のおちょくり」
●スカイプの操作でのおちょくり」
●「フリートーク」で「申し送り」で「何度も同じ内容を質問してくる」
→たとえば、海外旅行の話。
→たとえば、機構。
→たとえば、今日したこと。
→連続して何度もきいてくるので、「全然会話が上達しない」。
☛サイト間あるいは、教師間での「完全なる申し送り」
→4回くらい連続して、同じ内容を話させられた。
●意図的にスカイプの不良を仕込む
●意図的に、「時間を送れて開始」。
→日本人は、「時間に厳格」発言の後の授業で。
●「自分もクリスチャンだ」と言った癖に、「平気で、授業中に、ウソとかデタラメ授業」をやる。
☛自分は、クリスチャンだと言った先生は4人くらいいた。
☛クリスチャンが平気でウソか。クリスチャンということこそ、うそなんじゃないのか。
●さっき発言した内容の逆の内容で聞いてくる。
→たとえば、1人暮らしと発言したのに、「誰と一緒に朝ご飯を食べる?」とか。
→たとえば、「発音は重要視していない」と伝えても、そのあとで、またすぐ「発音練習」
☛今回の、「MDDのRen」がそれ。
●こちらのレベルを無視
☛「簡単すぎたり」
☛「難しすぎたり」
●こちらの理解度を無視
☛「べらべらすごい早口で話して、それも、すごい訛りが入った英語で」
☛そして、こちらが黙っていると、「Hello?」とキツク聞き返す。
☛去年のどこだかの、サイトだよ。
●「むずかしい単語の発音」を「全く違って発音して教える」
↓
他にもいろいろあるが、
今日の「MDDのRen」の「デタラメ発音が出てきた」
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さっき、「MDDのRen」の「全貌のブログ」を書き終えて、
あしたから、また、リハビリだーーーー。
と思って、「授業中のメモをちらっと見た」ら。
★ハリーのIcomosの単語のよみのメモ。
「イコノシー」
「イコマス」
二種類「カタカナで書いてあった」
もちろん、「ハリーの汚い字で、ザックと書いてあった」
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この女は、「発音練習」を「二度もしそうになった」。
これは、前の回でブログに書いた。
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それで、「この発音は、この教師の発音を書きとったもの」である。
それが、「二種類あるとは、どういうことか!」
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このく●Renは、「授業の最初に、発音を教える」ことに「重点をおことした」
だが、
「Icomos」の発音を、「二通り発音した」
たまたま、「ハリーは、カタカナでメモってあった」
このく●「ビッチ!」
こんな教師に英語を教わっていると、
●「会話はさっぱり上達しない」
●「勉強する気なくなる」
●「汚い言葉を実践に習得する」
ちなみに、明日は、やる気がなくなったので、今日届いた「ツタヤの宅配DVD」
★「SHAME」(恥という意味)
★「フェイク・シティ」)(イカサマな街)ハリー訳。
を見ることにしよう。
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Shame on you!
恥を知れ!恥を!