「MDD」(オンライン英会話)の「Ren教師」く●イジメの全貌!-3

 

昨日の「MDDオンライン英会話のいじめ」で、本日ダウン。

 

MDDのサイトでにいたらこんな画面が。

-3

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

——–字が潰れているので書き直すと。

 

★レッスンメモ 

 

●講師からのメッセージ

Thank you for your time.

●レッスンで使われたセンテンス

 1. Yes, let’s start.

2.

3.The three Holy Mountains are Mt, Tate, Mt. Haku and Mt. Fuji.

 

***********************************************************

 さあ、ここで、問題です。

この「レッスンメモ」は、「どんな点で、ハリーのプライバシーをおちょくっているでしょうか」

その部分とそう思う理由を述べよ。

***************************************************

さらに、この授業がいかに、「英会話に役に立っていなかったか」も、メモを見れば垣間見れる。

 

1. Yes, let’s start.

(☛さあ、始めましょう。)

2.               (☛なぜか空欄)

3.The three Holy Mountains are Mt, Tate, Mt. Haku and Mt. Fuji.

(☛3つの聖なる山は、たてやまとはくさんと富士山である。)

 

この二つの文が、「英会話で役に立つフレーズ」であろうか?

まあ、1の方は、まだいいとして、3の方は、単なる、S+V+Cの「第3文型」を少しだけもじっただけの文。

こんな文章は、中学生でも分かりそうであり、「日常生活の会話文」としては、いかがなものか。

この文を暗記でもして、会話に織り込めってか!

 

「ふざけきっている」!!!!!

********************************************************************

さらに、レッスン前に、「先生に対する要望・希望欄」があったので、書きこんだ。

それは以下である。

キャプチャ-4

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

字が読みにくいので、また書き直すと

 

文法や発音について

積極的に指摘してほしい

☛「発音」でなく「文法」を指摘してほしかったので、この欄での選択肢がこのようになっているので、授業で「発音の細かい指摘はいらない」といったのに、二度も発音を丁寧にやろうとした。いじめでしょう。

単語について

スペルを知りたいのでメッセージで送ってほしい

☛スペルをメッセージで、つまりチャットボックスでやってくれの選択肢を選んだのに、「カメラ画面」で「紙に書いて教えようとした」。イジメでしょう。

そのほかの希望

I’d like to use “Voice of Amecia” in this class. Please check and correct my mistake,if I speak bad and wrong English .

→Voice of Americaを使って授業をやりたい。間違った英語を言った場合は、ミスを指摘し訂正してほしい。

☛Voice of America  でなく、「BBC」の記事を使った。希望をきいていない。

☛記事に関する「デスカッション」でなく、「単語の意味」「読解力」を重視する質問。

◎「デスカッション」とは、「この記事を見て、どう思うか。自分の意見を言わせる」

×「単語の意味」とは、たとえば「この文章のicomosの意味は?とか」を聞いてくる。

×「読解力」とは、たとえば「この文章に書いている内容を確認する質問」を聞いてくる。

 

「英会話」では、「カンバセ―ション」や「デスカッション」を鍛えたい。もちろん、「ヒアリングが前提に必要」

「受験英語」は、「単語の意味」「読解」「文法」を重視する。

 

完全に「受験英語を教える気か」

独学でもできるそんなもの。

——————–

「ヒアリング」は、現在は、パソコンを開けば、「終日、英語のシャワーを浴びれる」。

 

昔は、「生の英語を聞く機会は、映画」くらいであったが、「字幕付きの映画は、まったく英語の勉強にはならなかった」

***************************

ここからは、ハリーの「語学に対する持論」だが。

 

言葉を覚える順序として人はこんな順番で自然に覚える。

 

①「ヒアリング」 聞く

②「スピーキング」 話す

③「リーディング」 読む

④「ライティング」 書く

————————————————————-

自分の母国語を身につけた経緯を思い出せば、すぐわかる。

 

①「聞く」  赤ん坊の時、「母親や父親」の呼びかけを受ける。

→日本では、「いないいないばー」あたりか。自分の名前をしきりと呼ばれる。

→これは、ペットを飼う時にも同じである。「まず、自分の名前をしきりと呼ばれる。」

→ウチの場合、「ピーター。ピーちゃん。ピーピー。」とか。

 

②「話す」 「母親」の言葉をまねして、話し出す。

→たとえば、「ママ」とか「パパ」とか「まんま(メシの意味)」とか。

 

③「読む」   幼稚園とか小学生とか「絵本から入って、文字を認識し始める」

→日本の場合、簡単な絵の入った横に、「ひらがな」の字がある本を読みだす。

→文章になった簡単な文を読みだす。

→小学校に入ると、国語の時間で、「読む」を学習。だんだん漢字も。

→中学とか高校あたりになると「現代国語」で「読解力もつける」

 

④「書く」  小学校1年から「学校で学習」。

→最初は、「ひらがな」つぎに「カタカナ」。だんだん「漢字」

→さらに、自分の意見を書く、「作文」へ。

 

****************************************************************

『日本の受験英語』の「使いない」ところは

 

★聞く→話す→読む→書く  【自然な順序】

でなく

★読む→読む→ひたすら読む→ほとんど読む。【日本の受験英語】

 

   そして、この「読む」ために必要なのは

●「単語力」

●「文法力」

●「読解力」

 

*********************************************************************

話を「このMDDのく●Ren」に戻すと

 

この女は、「英会話」をしたいのに、「受験英語」をわざわざ教えている。

 

——————–

あのさ、「一応、日本の国立大学卒なんだから、つまり、受験英語をくぐっている」んだから、「受験英語はいらねえんだよ」

 

いまさら、「金払って、受験英語なんざ。いらねえ!」

 

——————————–

これら、フィリピンの英語教師は、「日本人向けのサイト」が「ほとんど」なのに、つまり「受験英語では、さっぱり英語が話せないのを知っていて、教えあがって!」

 

 

確信犯!

教える気がない。

しゃべらせる気がない。

確信犯だ!

なめんなよ!

 

 

ちなみに、「コミニュケーション(会話)」をするためには、

●まず、「聞く」  聞き取れないと、続かない。

☛日本人は、「英語の発音の一部が聞き取れない」という「聴力の問題」があるらしい。

☛これは、慣れるしかない。

———

●「自分の意見」を持つ。

☛答えは、どこにも書いていない。

———

●その意見を「表現する」

☛これが問題。ここを鍛えたい。

☛これは、「実践でしか身につかない」

☛独学が出来れば、「わざわざイジメ全開のフィリピンサイトになんざ何度もいかねえ」

———

●意見のキャッチボールする。(瞬発力)

☛これが「身に付く」ということ。

☛考えている場合じゃない。予習のできない。暗記のできない。

☛その場の「瞬間芸」がどうしても必要。

———————

●単語は、中学生程度の単語で足りる。「簡単なものでOK」

☛大概の「会話」であれば、「中学生で学習した単語程度で十分」

☛だが、「この単語の組み合わせ」が問題。

☛「熟語」「慣用句」「決まり文句」は、「ひとつひとつの単語がわかっていても、組み合わさると意味が分からない」。ここが、難しい。

—————-

●「文法」も、そこまで、がちがちでなくてもよい。

☛「時制の一致」とか「現在完了形」とかなんとか。最初は、そんなもん無視したって、とにかく何かを口にしなければ、相手には伝わらない。

☛究極、「分かる単語の羅列でもOK」

☛だいたい、日本語の会話でも、「S+V」などの「5文型をきっちり」話している場合は、意外に少ない。

——————–

●「発音」は「日本語訛りでもOK」。

→「母国語訛りの英語」を話すひとは、世界では、いっぱいいる。

→ネイティブでも「イギリス英語」「北部のアメリカ英語」「南部のアメリカ英語」「オーストラリア訛りの英語」などなど。どれが、「標準」かも定かでないのが実態。

☛逆に、「綺麗な英語」だけを聞いていたのであれば、実際に、「訛りのある英語がわからない弊害さえでてくる」。

———–

●ただし、「固有名詞」の場合、発音が悪いと、「????」と言われる。

☛文章の場合は、前後でなんとなく発音が悪くても理解してもらえるらしいが、「固有名詞」の発音が悪いと、「分からない」を言われる。

☛ハリーの経験では、オーストラリアで「会話はある程度日本語訛りでも通じた」が、たとえば「ホテルの名前」を言ってもまったく通じなかった。

*たとえば、「ロサンジェルス」では、たぶん通じない。

  「ロス・アンジェルス」の方が近い言い方

*たとえば、「バラク・オバマ大統領」では、まったく通じない。

   「ブァラク・ォバーマ」の方が近い。

 

 

「ヒアリング」「リーディング」「ライティング」は「ある程度独学可能」である。

 

だが、「スピーキング」の場合、「独学は無理」

 

だから、「イジメをさんざんあっても、フィリピンサイトを我慢してうけていたのに」

 

こいつら、ぶっ潰しあがって!

 

 

だれか、ハリーの「しゃべれる英語を教えてくれ!」