またやられた。
「DMM」のRenの後遺症で、「英会話に対するモチベーションがダウン」
こんなことは、「500回くらい過去やられている」
これも、「前ブログのFC2」にも書いたが、「これも伝わっていなかったか?」
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「いつまでもあると思うな、親と金」
「どこまでもあると思うな、若さとやる気」
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「学習」における「く●レクターの妨害行為」は、「全ての分野で行われている」
●「英会話」
●「テニス」
●「文章」
●「ピアノ」→1年程度
●「ジャズダンス」→1年程度
●「クラッシックバレェ」→3か月程度
●「料理教室」
●「水泳」
●「自宅ダンス」
●「パソコン」
などなど。
詳しくは後日ということで。
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「給与所得者」(正社員として一定収入ありの意味)の時は、「衣類・バック・靴・オシャレその他や娯楽」などは、「節約」していたが、「教育費だけは、ケチらなかった。」
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現在、「年金受給者」なので、「教育費」さえも、「しぶちん」になってしまった。
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「オンライン英会話」については、
2008年ごろから、スタートしたが、「イジメに次ぐいじめ」で「クラスがまるで、人体実験」。
馬鹿に仕切った教師ばかりで、一時中断。
そして、2010年ごろ、再スタート。そこでも、またまた「イジメとおちょくり」で、「まったく進歩せず」
それらかまたも、「長い―ブランク」
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昨年の2012年夏に
★「ラングリッチ」
★「hanaso」
★「スラリーe」
と「これは、無料体験の2回だけ」うけただけなのに、「もうその時点で、イジメの巣窟」
切れまくった!
これは、「FC2の前ブログにもかいたのだが」
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そして、そこから「長ーいブランク」
上達するわけがない。
日々の「英会話(ヒアリングが主の自習学習」も「レクターの攻撃」や「裏切るのく●メンズの女関係」に振り回されて、「中断につぐ中断」
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ブログの「ハリーの書斎」で「9つの性格」で「タイプ1」を説明していて、「マークシート式受験」に横道にそれて、「タイプ1」の説明も半分。
「タイプ1」の人間に取って、「向上心を踏みにじることは、”禁じ手”中の”禁じ手」。
絶対にやってはいけないことだ。
「タイプ1」は、「向上心と正義感」で「生きているようなくそまじめな人間」なのだから。
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「タイプ1」の人間の「向上心ややる気を妨害する奴ら」は、「タイプ1」にとって、「天敵中の天敵」
それが「教師とあっては、この正義感をどこにぶつければいいんだ!」
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「妨害に次ぐ妨害行為」=「ろくに教えないこと」「上達が到底みこめないふざけた授業」の意味。
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2012年夏に、
この「3つのサイトの教師6人に妨害行為」を受けて、「長ーいブランク」
で、ようやく、
2013年6月から、「再再開した」のだが。
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●「レアジョブ」の「Gzel 教師」
→「中級レベル」なのに、「Webの独自教科書を読んで、あとに続いて読ませる」だけの授業。
→今まで受けた「オンライン英会話」の中で、「最低レベル」の授業内容。
→「中級レベル」で「この程度でこの程度の授業」
☛「膨らましなし」。先生が「教科書の内容に沿って、独自に質問したりする発展性なし」
☛途中から「要求」して、「フリートークみないなこと」をしたが。
☛オンラインのフリートークは、「教師からすると、手抜き授業で、楽らしく、生徒にとっては、あまりよろしくない」
☛過去の、フリートークで、「同じ質問を4回続けてされた」
⇔「フィリピンのオンラインで申し送りがあり、意図的に同じ質問をするというくそイジメ」
⇔上達させる気などさらさらない奴ら。「クラスが人体実験とおちょくりと罠」ばかり。最低な奴ら!
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●「レアジョブ」の「Maristelleという教師」
→「カンバセ―ション」と「ディスカッション」とどちらがいいと聞くので「カンバーセーション(会話)」を選択したのに、内容は「ディスカッション」ぽい。
→「例文をWeb」で出して、「自分の意見を言わせる」だけ。
→「Web」を使っといっても、「1から10の質問文」が乗っているだけ。
この授業の問題点。
●「質問文がすでに書かれてて、それを黙読させてるのでヒアリングの勉強にならない。」
→「質問を口頭で聞かなければ、ヒアリングにならない。読みの授業でない」
→ここで、「手抜き」
●「こちらが、英語の表現に屈していても、直したり指摘しない」
→ただ聞きっぱなし。
☛これは、ほぼすべてのサイトの教師の姿勢。☛レクターの指示なんじゃないの。
☛まったく勉強にならない。言いっぱなし。
→リアクションもほとんどなし。少しだけそれについて派生した質問があったが。
→ここでも手抜き。
●つまり、「質問文を自分で、読んで、自分で答える」といった「セルフサービス」の授業。
→教師が、「文章を直したり、さらに深く聞いていることなし」
→ここでも手抜き。
●Webをよく使う先生と聞いていたが、「ただただの質問文のみ」これが、「会話?」
☛最初の選択で、「会話」か「ディスカッション」かで、「会話を選択する」も、これは、どちらも当てはまらない?!
☛ここでも、「テスト」。馬鹿にしている。
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日本人の「英会話上達ののコツ」の「YouTube」で「オンライン英会話のフリートーク」は、あまりやっていても意味がないし、「教師としては、事前に教える準備をしなくてもいい」ので「手が抜きやすい」らしい。
まあ、あまには「フリートーク」もありだろうが、「以前、同じ質問を4回連続で、4人の講師からされた」イジメがあった。
「フリートーク」は、「手抜きには格好の選択らしい」
さらに、「言わせっぱなし」で
●「構文も文法も」直さない。
●「もっといい表現方法」の提示もなし。
これでは、「教わっていることにならない」
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いままで、「10サイト」で「有料・無料交えて」「延べ30人」近い「フィリピン教師」のクラスを受けたが、
大概指摘するのは、
●「難しすぎる単語の発音」だったり
●「日常会話ではほとんど使わない単語の意味」だったり
●「会話での文法すら直さない」
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★「高度な的確な指摘」は、「ほとんど皆無」であった。
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こちらとすれば、「早く、定着して、腰を落ち着けてオンライン英会話を日々の学習スケジュールに組み込みたい」
のに、それどころか、「無料のトライアルの段階で、おちょくりまくりあがって、モチベーションまで下げまくりあがって」
結果、「長――――――――いブランク」
どうしてくれんだ!
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これまでのフィリピンの講師の「イジメの分類」
A「日常程度の英語はしゃべれる。バイト感覚でやっている」ので「もともと教えるスキルがない」
B「高学歴で英語はしゃべれる」が「教えるスキルがない」
C「英語教師としての、スキルがある」ので、「日本人に掛けてる会話力を鍛える方法を知っている」
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この3つのタイプが、「ハリーに対して、本気で教える気がなく、クラスでおちょくりばかり」
特に「質が悪いのは、Cタイプで、教えるスキルがあるにもかかわらず、本気で教えようとしない。」
Cタイプの典型は、この間の、「MDDのRen」である。
自己紹介で、「自分は英語の教師だったし、経験もある」と自己紹介で、話しておきながら。
あの授業のざまだ!
なめきっている!
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「く●難しい単語の発音」
「く●難しい単語の意味」
「読解力」
これで、「英会話ができるとでも思ってんのか」
「思ってなくてやっているところが、めちゃめちゃ質が悪い!」
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ちなみに、
「レアジョブ」二人の講師は、
どちらも「手抜き教師」である。
「レアジョブ」は、「人気ランキング1位」との評価があるが、「期待外れ」だった。
「教師の数がすごいので、当たり外れが多いかも」
ハリーに対しては、「必ず外れ」を出してくるらしい。
つまり、「当たりの教師でも、く●イジメで、外しくるので」
6年近く「英会話を勉強しても、妨害の妨害で、ブランクの期間の方が、はるかに多い」
こいつら、ほんとに「確信犯」
6年間もやっていれば、「そこそこ自分の意見も説明できるくらいには、なっていたかも」
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経済っぽい話になるが「機会の喪失」みたいな考え方がある。
つまりこうことだ。6月のブライダルシーズンなのでこんな例で。
「花子」は、同時に、「良夫」と「悪男」から、プロポーズを受けた。
何を血迷ったか、「花子」は、「悪男」と結婚した。結婚後は、「悲惨なことに。」。「ノム・ウツ・カウ」の男だった。
つまり
●飲む 大酒のみ
●打つ ギャンブル
●買う 女遊びがすごすぎ
の「道楽男」だった。
「花子の女としての生涯は、めちゃくちゃ」。
もし「良夫」と結婚していれば、・・・・・・・。
つまり、「花子は、悪男と結婚することで、良夫と幸せな結婚生活を送るという人生を捨てたこと」を意味する。
つまり、「幸せな結婚生活を送る」という「機会の喪失」「機会の損失」
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この場合、「選択したのは花子自身」なので、「だれのせい」でもないが、たとえば、これが「悪男が裏で手を回し」て「良夫と花子の中を割くような工作」をしたりしたのであれば、「花子自身のせいばかり」ともいえない。
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つまり、「オンライン英会話」の「10サイト」「延べ30人」近い先生が、「すべてすべて最悪なイカサマおりょくり授業」ばかりというのは、何らなの手が入ったということ。
「良心がない先生ばかりで、その指示に従った」
そういう意味で、「ハリーは、罠にはまった」といえよう。
まともに、他の生徒のように、「ちゃんと授業を受け、継続していれば、もう少し喋れていたはずだ」
この責任を取ってもらおう。ということだ。
「無料だからトライアルだから」で「逃げられるものじゃない」
甘いじゃないのか。
昨年のオンラインから最近まで「長ーいブランク」の責任は、だれが取ってくれるんだ!
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「継続は力なり」「日々是決戦」
これは、ハリーが通っていた当時の「大手予備校」の「キャチフレーズ」。
普通は「教師が、生徒のやる気を出させる」はずが、
「フィリピンのオンライン英会話では、教師が、生徒のやる気をぶっ潰す」らしい。
あり得ない。
絶対に、あり得ない。
「6年間という時間を返せ」
これらが「機会の喪失」である。
「無料のトライアル」だから、だからなんだ。
「モチベーションは、カネでは買えない」
「やる気がカネで買えるなら、金持ちは、やる気モリモリで、みんな東大に入っているはず」
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ちなみに、「レアジョブの中級の一回目のトライアルレッスンの独自テキストがあまりにやさしすぎた」ので、「初級」はどうかとおもってみたら、
●「レアジョブの二回目のトライアル-初級」=「レアジョブの二回目のトライアル-中級」
であった。
「初級と中級のテキストが同じ?」
これってミスなんすか?
それとも、「中級の場合、教師のスキルで、さらに深く学習の意図あり」なんですなね。