ホントムカつく。

ちなみに、これも「前のブログFC2」で、少しふれたが、「ハリーの祖父母は、日本の明治の教育者」であった。

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フィリピン系のオンライン英会話サイトで、「とことんモチベーションを踏みつぶされ、会話のエクササイズの機会をぶっつぶされた」

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かれこれ、B型のころからだから、2007年ごろから、「自主トレ英会話」を開始したが。

★レクターの「くそ妨害」で「しばしば挫折」

★レクターの指示によるくそフィリピン系のオンラインサイトで「いちいちのイジメと手抜きの指導」で「長期の挫折」

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ストレスを溜めて、「勉強」この場合は、「読書☛文書書き」や「英会話」は、「しばしばしばしば・・・・中断」

ふざけんなよな！

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先のブログで書いたが、「スピーキングは、相手がいないとできない」

つまり、「独学は難しい」

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スポーツでいうと、

★「記録狙いの水泳や陸上は、ひとりでトレーニング可能」

だが、

★「勝負ごとのスポーツ。野球・サッカー・テニスなど、試合をしなければ絶対無理」

かつ、「対戦相手が必要なスポーツは、練習試合や本試合が実力を格段に上げる」

ハリーの経験上、テニスの場合（30歳くらいからやったので、さほどうまくはないが）、100練習するよりも、1試合をした方が、「スキルは上がる」

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「リーディング」「ライティング」は、「水泳や陸上型」

「スピーキング」「ヒアリング（会話の場合）」は、「試合型」

「相手がいなければ、スピーキングのスキルがのびるはずがないだろう」

それくらいくそレクターは分からないのか。「人体実験以外は、無知そのもの」

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当然、「英語が喋れる相手がほしい」ところだが、日本で調達するのは、「かなり困難」

通学の英会話教室も「割高だ」時間ももったいない。

そして、「オンライン英会話」が一気に浮上。

期待したのだが、「くそレクターの実験台に」。「まな板の鯉」状態で。

てめ●ら。それでも先生か！

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だれも、お金があれば、ネイティブのオンラインに行きます。

どれだけ、年金もらってるんだと思ってるんだ。

生活するのでいっぱいいっぱい。その中から、教育費を捻出するのは、大変。

ネイティブサイトは、「高すぎる」

我慢に我慢を重ねて「フィリピンサイトでやっていた」

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やっていたといっても、

2007年から2013年の「6年間として」、

●英会話（主にヒアリング）の勉強は、「実質、1年間くらい」。

☛妨害に妨害を受けて、「しばしばしば・・・・・挫折」

●「オンライン英会話」に至っては、「実質、3か月で、1日25分程度」

☛先生のイジメを受けて、「さっぱり上達なし」

☛最近では、「無料体験でもイジメが、ごっつくなり。」ふざけんな！

これで、しゃべれたら、「天才だ！」

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だれも、金に余裕があれば、ネイティブサイトへ。

我慢にも限度がある。

延べ「30人近い先生」で「ほんとの全くイジメがなかったのは、一番最初あたりのクラスくらい」か。

いや、その当時は、まだ気づいていなかっただけかも。

ふざけやがって！

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人のモチベーションを「何回ぶっぶつせば気が済むんだ！」

こちらとすれば、「はやく固定サイトを決めて、地道にコツコツ会話のエクササイズをしたいのに」

まったく、サイトを見つけて、申し込んで、サイト研究をして、トライアル・・・・・。ストレス」

これはまったくといっていいほど

●時間の無駄。

●労力の無駄。

●有料の場合、カネの無駄。

●ストレスたまって、「健康の害」

●ストレスで、遅滞すれば、これまた時間の無駄。

●本来は、「すでに勉強が継続されていて、スキルが向上しているはずだった」という「スキルが上達しているはずだった」の「損失」

いい加減にしろよな！

生徒のモチベーションを下げ、授業でおちょくる奴は「先生やめろ！」

「明治の日本人」の「頑固じじい」で「生徒から恐れられていたハリーのおじいちゃん」は、「天国で怒りまくっている」はずだ！

「雷が落ちる」