過去イジメの続きと行きたいところだが、「昨日の外出時の999」を「考察」することで、「000」と「666」と「999」の分類が明確化されることから、本日は、「穏健派にあたる999」について、掘り下げて言及しよう。
直近の方が「理解しやすい」し「記憶がホット」なので、「詳細に言及が可能だ」
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だが、「いつもいつも999」が「歓迎されるものではない」」
「999」の特徴は、「いたるところに出没する」ことにある。
つまり、「ハリーの行動を不特定多数の人間が、観察」→「ノイローゼ」
の構図だ!
同様な構図は、「たいがいの有名人がすでに経験済み」だろうが、「ハリーの999」の特徴は、『すで、行動&移動がバレバレになっていて、999が待ち構えている」という『異常事態』ということだ。
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これらについては、有名人を目撃した的「Twitter」が、現在のところ活用されて、「秒単位や分単位」で「データアップ」されているので、「Twitter利用者は、結構、芸能人出没情報を入手しやすい時代」となった。
だが、ハリーの場合、「Twitter利用者を含めて、一般人にあらかじめ、地震情報のように公表されている模様」なのだ。
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”これは、完全な人権侵害!”
レクターの指示は、「明々白々!」
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にもかかわらず、
逆に
”ハリーに対する、「虚像の人格」「デタラメ情報」をげっちあげ”
これら『いかさま情報操作』は、どういうことだ!
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「糖尿病の患者」に対して、「健常者と偽り」、「トンカツをどんどんおごる」ようなものだ。
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比喩がわかりにくいが、
「糖尿病患者」⇔「健常者」 ☛情報操作
「どんどんおごる」ことで状況を悪化させる ☛「善意とみせかけての悪行」を広める。
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さらに、理解しにくくなったか。
つまり、
★「ハリーに関しては、実像を公表」
★「プライベートな行動&活動などは、極秘&公表しない」
が常識だ!
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レクターは、逆をやっている。
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つまり具体的にはどういう事かといえば、
★「ハリーは神経質」 (正) →「鬼嫁」「ヒーロー気取り」 (誤)
★「鉄壁の貞操観念」 (生) →「二股&尻軽女」 (誤)
★「真面目」 (正) →「怠け者」 (誤)
★「レクターのイジメを百も承知でクレーム&激昂」(正) →「気付いていない」(誤)
などなど。
「真逆な情報」ばかりを「でっち上げて流す」
一般人はそれを真に受け、「ハリーに散々のイジメ」
これについては、後日、「過去イジメで山ほどあるので述べることに」
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さらに、「プライバシーとして守られなければいけない人権について」
どこでも、そこでも、「公開しまくり」
トイレまでついてくる始末!
破廉恥極まりない!
節操なし!
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ハリーが外出先で、「すでに待機している999」は、どういう事か。あるいは、「一般人も変異して999に」
その中に「twitter」など知らない老人まで含まれるとは。
どんな方法で「ハリーの移動&活動を公表しているかしらないが」
これは、「完全な人権侵害だ!」
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この「逆の情報操作」で「ハリーの人生は、潰れた」といっても「過言でない」
「999」といえども、「これは人権侵害の1つ」に含まれることは、「常識をしている人間であれば、自明であろう」
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「パパラッチよりたちが悪い」
「一般人も含めた不特定多数の人間が999に瞬時に変異するのだから」
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次に、「999」をさらに「細分類してみることにしよう」
つづく)