つづき）

「999」を「細分類」

「999」———

★「レクターの指示の有無」で分類

①「用意周到な999」（スタンパっている）

②「自主的999」（野次馬的）

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★「行動パターン」で分類

①「ハリーの目を引く服装」などの「外観」

②「ハリーの目を引く異常な振る舞い」などの「行動」

③「ハリーに聞こえるような言葉」などの「言葉」

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★「ハリーへの効果」の分類

①「アドバイス」的な「啓蒙性を含む」

②「他の人間へ批判」的な「攻撃性を含む」

③「ハリー自身への間接攻撃」

☛ハリーへ「直接攻撃すれば、ただちに666」に分類される。

④「ハリーを試みるテスト」的な「実験を含む」

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それでは、昨日も、相変わらず、「999」が大勢出没したので、どの分類にあてはまるか「考察してみよう」

昨日は、「666」と「000」が「ほぼ皆無」だった「かなりレアな日だった」。

だが、相変わらず、「999」はごちゃごちゃいた。「６６６ギリギリ」の「999」もいた。

では、昨日を「レビュー」

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昨日は、これまでにあまり見られない「隣の666」をいくつか発見。

「隣の666」とは、「ターゲットがハリーでなく、隣の客が身代わり？になって、おちょくられているシーンを見かけた」

では、まず、「隣の666」から。

★美術館の売店でポストカードを見ていたら、レジで会計をしていた客に、「３枚で××円ですね。あ、失礼しました。２枚で××円ですね。」

→これは、「芝居」であろう。

→最近、「au　の費用の問い合わせ」に「散々、悪意ある間違い」をされた、「ハリーに聞こえるように」

→だが、このレジ係は、「良心的に、自分で訂正を加えている」が。

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★京成線の某駅で、出札時、「隣の改札口を通った若い男が、ビビー」と「警戒音を鳴らされた」

→ブロックはされなかった。若い男は、不審に思うも、そのまま、改札を通り過ぎた。

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★「京成線が、一部点検・調査のために、ダイヤが遅滞する」

→行路の時だが。ハリーは、京成線は帰りに利用。行きは利用せず。

→これは、考えすぎかもしれないが、「ハリーの移動＆行動」によっては、「公共機関まで遅滞とかなんとかの芝居をするときがある」

→これも、何例がだせる。

☛たとえば、なかなか来ないバス。「鎌倉のバス」。日も暮れて寒い最中。

☛たとえば、「一回目の入国時のロンドンでの審査」

☛たとえば、一回目のロンドンのユースホステルの近くで、真夜中の工事

☛たとえば、２００８年の夏のヘリコプター。

☛たとえば、前マンションの「スポーツカー」の「２０分にわたる爆音を伴うふかし」

とか。

これは、「ハリーもさることながら、他の人間にも影響を与えるかなりすごすぎるイジメ」

今回の「京成線は、偶然」かもしれないが、「最近の新京成線のsuica事件」もあることなので、「隣の666」とうことが十分考えられる。だが、ケースとしては、「かなりレア」。大概は、「ハリーだけへ直接イジメが99％」

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このようにほかの客まで巻き込んでの「イジメ」や「ハリーと身代わりのイジメ」に会う客は、1％以下の確率で発生するが、「客自体は、あまり認識してない」。「軽度なことが多い」。ハリーに対しては、「ガッツリ」くるところを。

大概の客は、「たまたま隣の６６６にあった」も「たぶんまったくイジメ＆芝居」ことが見抜けない程度に「軽度」だ。

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昨日の特徴は、「このレアな隣の666」を何ケースか見かけたこｔ。

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今度は「仕込みの999」の例としては。

★東京芸術大学構内ベンチでランチしたときに、「隣に座った若い二人組の学生」

→「世間話に織り込んで、ハリーの話をしていた」

→意図的に、ハリーの隣に座り、ランチをとったことで、「用意周到派」だ。

☛最近は、外食で、「食事の味付けとかの悪質なイジメ」のために「外食はしなくなった」が。

☛その以前は、「外食していると隣の客が、わざわざ酒の肴まがりに、ハリーの噂をしこたましてくる」ことに「かなり閉口していた」

☛食事中に、「自分のプライバシーのゴシップネタをしこたま聞かされる」

☛過去の「イジメ」が「よみかえった」

飯ぐらい、落ち着いて食わせろ！

☛悪質な「999」

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★「エレベータに入ろうとしたら、扉が閉まりそうになり体のドアがぶつかった」

☛エレベータの中に入っていた一般人が「エレベータのボタンを操作」

☛この時は、偶然と思ったが、「改札ブロック」が「直近イジメ」にあったし。

☛「一般人が666に変異したか？」

☛「仕込みの可能性がある」ので、この後、美術館を回りながら、「少し怒って、集中力を欠いた」

☛「666」の可能性もある「悪質？な999」

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その他、「普通の999」もいろいろいたが、

お昼なので、ブログ書きこストップ。

昨日は、「大変疲れて、全身打撲」。

体力なくなったね。

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昼飯あけ。

今日は、ダンススキップ。体力なく、疲れた。

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では、昨日の「999」を「フラッシュ」で。もちろん、全部アップしているわけではありません。

（時系列ではありません。ランダムです。）

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●帰路。「カメラを持った老人」

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●乳母車を押して歩くor乳母車で電車に乗車する母親＆赤ちゃん×3

→うち、1組は、偶然だろう。

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●電車の産婦

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●電車で目の前に立った「ジーンズ姿の男の老人」

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●電車で目の前に立った「ジーンズ＆だぶだぶで透けている上着を着た若い女」

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●最寄りの駅のコンビニの前に放置してあった「青いネット帽子」

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●こっちをじっとみていた学内でたばこを知っていた学生をじっとみかえしたら、とっとと建物の中に入っていった。

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●美術館内のエスカレータの上りで、すぐ後ろのサラリーマン風の男が、ケイタイを出してみた」

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●美術展で、トイレに入ってきた中年の女が、「ハリーの風貌にコメント」

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●「江戸人展」の「顔のコーナー」で、『それほどでもないよ』とハリーのすぐそばでいいあう「二人組の若い女」

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●同博物館のレストラン室で、「ハリーのことをささやいている」不特定のだれだかの客

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●「植物or花」に水をやる近所のひと×2組

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●近くの美容室の前に、さっきからずっと立っている「黒っぽい服にジーンズだったかの若い女」

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●出かける時、マンション付近ですぐに遭遇した「白い車」

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●帰ってくる時、マンション内の敷地内の駐車場から出てくる「2台の黒い車」

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●マンション内に入ってたら、「いつものエレベータが他の住人を乗せて出発したすぐあとだった」。この住人は、2階で降りた。

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●美術館の近くのゆうちょATMを外で待っていると、通りすがりの人が「にかいに看板がでているよ」といった。

などなど。

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「意味は分からないが、かぶっている項目がわかろう」

昨日の場合は

★「エレベータ」「改札」で「シャットアウト」

★「乳母車の母親」

★「二階か二回か」

★「水やり」

★ジーンズ

こんな感じで「カブリ」のデータが出てくる。

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ちなみに、昨日の今日は、

★「低血糖をおそれて、昨日はチョコを食べまくったせいか、外出したのに700ｇ増」

あり得ないことだ。

★「ひさしぶりのスキーのような全身打撲したように、体がだるい」

こんなに体力がなくなったのか。

サラリーマンの平日5日通勤は、「驚異的な体力だ」などと、「たわごとを言う始末」

ハリーも、昔は、平気でやっていたのに。

体が弱ると気も弱るのか。

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で疲れたので、午後からは、のんびりすることに。

ハリーも年に勝てないのか。また、どこかで毒をもられたか。