体調が悪いので、「夏休みの日記風」に書きこ。
叙事詩的に事実と簡単なコメントのみ。
●7/17(水) この日は残暑の中休み。夕方に雨が降った。
●「終日、白とピンクの自転車あり」
●玄関の窓は二つとも、いつものように「少しだけ開いている」
★19:25
●掃除機をかける音が704号室から。
●「1分程度ですぐ終わった」
●7/15と7/16同様に、ほぼ同じ時間帯で、「掃除機1分間」。これで3回目。
★夕方の雨のときにも、「異常な幕」と「異常な黒い網」は、ベランダの出しっぱなし。
★黒い網から「この日も、洗濯はしていない模様」。
★1週間も、「洗濯していない?」
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●7/18(木) 今朝も、「涼しい天気の曇り空」
●6:50 軽い散歩を兼ねてのメールチェック(墓のパンフはいっていなかった)
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★マンション周辺の「通学路の曲がり角」に
「カエルの屍骸!」
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★カエルの屍骸を発見する少し前の道路に、「例の777の車が駐車」。
●ハリーの姿を確認すると?発車するためにライトをつけた。
→この車の駐車位置は、「ハリーのベランダから見えるポジッション」
→もとい、「この車の駐車位置から、ハリーのベランダが見える」
→この「777のナンバーの車」は、外出時に、近くの幼稚園付近に無断駐車してあった車とたぶん同じ。
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●登校中の女子高校生3人組が、ハリーが通り過ぎるときに、「勝負服は、ピンクなんでしょ」とげらげら談笑。
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●マンションを出るときになかった「古い錆びた自転車がマンションのエントランス付近に」
→この間5分程度か。
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8:05 「カエルの屍骸がどうなったか」を確認すべく再び「現場に」
●階段を下りていくと、「KEEPER」のロゴの入った制服を着た業者の従業員が、ちょうど「出かけるところ」
→階段をすぐ前を降りて行った。
→どうように、この制服の男は、過去1回程度、同様のシチュエーションで、すぐ前を下りていくのが見えた。
☛つまり「KEEPER]だったかの「英語ロゴが目の前」にある状態。
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★「カエルの屍骸」は「もうなかった」
☛その間、「1時間あまり」
☛道路に、「血の跡が残っていた」
☛ちょうど、「通学経路」で「ボランティアの父兄の方々が、学校の交通ルールを守ろうの黄色い旗」をもって、児童を誘導していた。
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ここでちょっとだけコメント。
★過去、同様に、「道路に動物の屍骸」の「イジメ」を数回受けている。
●公務員時に、「早朝8時ごろに勤務先への道すがら」、「動物の屍骸を見た」
→ほぼ同じ場所で、二回見た。
→ほぼ、同じ時刻。つまり「早朝の、通勤時に」
→ほぼ、数か月間隔で、「連続みた」
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●鎌倉へ行く「ウォーキングコース」で、「ハリーが必ず歩くルート」に「動物の屍骸」
→3回程度みた。
→これも、同様に、「ほぼ同じ場所」
→時期と時刻は、バラバラだったように思う。
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●このマンションからサイクリングして「隣町までのルート」の「トンネルの手前」で
→ほぼサイクリングコースで、「トンネル」を必ず通らなければならないので。
→ほぼ、ハリーのサイクリングコースといっていいい。
→これも「動物の屍骸」
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●カエルについては、何度あったが、「不審におもっていないので、さほど記憶していない」
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★ここで問題になるのは、「カエルの屍骸」のすぐ前が「虫の屍骸事件」が「勃発したばかり」ということ。
★そして、「現在、貢ぎ男が、マイ姉ちゃんと子供たちと来日中」
→現在、まったく興味なし。南フランスでとっとと結婚しろ!
→ガールフレンドと同伴で来日するなんて、「相変わらずイライラさせる男」ということは「何の変りもない。」
→「ドS男」は「興味がないわ」。
★そして、「レクターは、何でもする奴」ということ。
★人間以外であれば、「いかなる動物も殺生してしまう」
★だから、「毒も盛りそう」
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ここで、「このカエルの屍骸は、学童の通学経路であるという非常識さ!」
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この犯人は、「江頭でない」とは言い切れない。
●確かに、この時は、「白い自転車があった」
だが、
●エントランスに「古い自転車が置いてあった」
●「カエルの屍骸の手前の道路に、777ナンバーの車が駐車」してあり、「ハリーが通り過ぎるときに、発車するライトをつけた」
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この7時ごろの「短い散歩」は、これで「3回目」である。「定期的とはいえないが、過去2回やっているので、スパイは、それに対しても準備しているはず」
さらに、
●身体を鍛えるために、「7階から1階まえ、歩いて降りている」
●マンション周辺を約10分程度、お散歩
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時間を計っていないので、「概算で算出してみよう」
●ハリーの部屋から「エレベータ1号機(すぐ横の2号機でない)まで歩行」。☛「約1分」
●「7階から1階まで、階段利用」☛「約5分」くらい?
●「メールボックスチェック」☛「約1分」
●マンション周辺をお散歩☛「約15分」
●エントランスから7階まで、「エレベータ1号機利用」☛「約1分」
● 「7階から部屋まで歩行」☛「約1分」
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合計 「約24分」
****「江頭が犯人でないとは言い切れない」(白い自転車があることだけで、在室していることにならない)
★「江頭」が仕込もうと思えば、「仕込めるよね」
☛「自宅部屋からの」「自力工作」
★「777」が共犯者とすれば、「やれるよね」
☛「共犯者存在」
★「すでに外出していて、外部から仕込むことも」
☛「白い自転車があるのはカモフラージュ。古い別の自転車を利用」
☛「実は、すでに江頭は外出していて、カエル死体遺棄現場に、直行して仕込んでいる」
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つまり、「江頭は、容疑者リストに上がる理由」
★アリバイがない。(在宅している証拠がない)
●「白い自転車が、犯行当時にあっても、カモフラージュの場合もある」
★「時間的にも、不可能でない」
●「約24分間」
●共犯説。
●すでに、「その時、外出」説。
★犯行手法
●「一連の37匹虫事件」と同じ「ゲテモノ攻撃」
●「エグイ手法は、犯人の人間性とリンクする」
★伏線
●「郵便局 土屋仁」の「シ事件」は、昨日。
●2013年「記念すべき第1匹目虫事件」が勃発したばかり。「まだ、屍骸は放置しているよ」
●「緑の糞事件」がその少し前に、勃発したばかり。
●「たまにするハリーの散歩コースのルート内」である。
●まさに、この「カエル死体遺棄現場」は、「江頭」と以前「外出の帰りに、ばったりあった地点」その場所であった!
★犯行動機
●犯行に至るには、「動機があることがほとんどだ」
●現在、その筆頭が「江頭」である。
●「江頭」をおいて、「ハリーのドギモを潰したいと思う人間は他にいるのか」
●「江頭は生活がかかっている」。
●犯罪すれすれや、犯罪そのものを「犯す覚悟」と「犯した実績?!」がある。
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さらに、「過去の例を少々紹介しよう」
「レクターはコーヒー=アメリカ」の「信じられない思考回路を持っている」
2008年8月当時、「ブラッ●くんの検索を完全撤退した」と
何度も何度も言っているのに
盗聴しているくせに
●「子どもを使ってのイジメ」多数。
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●「具合悪くベッドで寝ていると頭上をヘリコプターが繰り返し旋回」
→これは、近所住民も迷惑だろうに。
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●「自治会の不自然な夜の集会が、ひとなつに10回以上も」。
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●「毒物混入事件」2008年8月8日。
その他いろいろ。
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つまり「レクター自身が、引きずり人間か、実行犯が引きずり人間か」のいずれかである。
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当時は、
「あなたたちじゃないんですから。ひきづらねえよ!」
と繰り返し言っても、
おかまえなしに、
「メンズ絡みの迫害行為!」
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「人格が欠落した人間が実行犯である」
「カエルの屍骸を学童の登校ルートに仕込む」なんて。
この手の「ゲテモノイジメ」の「異常性を備えた人間は、現在、江頭しか思い浮かばない」
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「叙事詩でなくなってしまったが」
体調不良なので、「本日もリハビリ」
かろうじて「食事と運動」だけは、継続するのがいっぱいいっぱいだ。
勉強と読書は、まだまだ。
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余りにゲグくて「写真も撮る気しなかった」が、通学の学童は、「道路に血の跡を確認することができる」
まじ、「どんな奴だ!犯人は」
さあ、読者諸君は、「このカエル殺害&死体遺棄事件の犯人は誰だと思う?」